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秋の風物詩「下北沢カレーフェスティバル」が10月5日(木)より開催!大人気TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の「結束バンド」が下北沢公認アンバサダーに就任! 今年のカレーフェスティバルとのコラボ実施決定!コラボを記念したオリジナルグッズも

2023.09.12
秋の風物詩「下北沢カレーフェスティバル」が10月5日(木)より開催!大人気TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の「結束バンド」が下北沢公認アンバサダーに就任! 今年のカレーフェスティバルとのコラボ実施決定!コラボを記念したオリジナルグッズも
スパイラル株式会社は、下北沢商店連合会(会長 大木弘人)と、2023年10月5日(木)〜10月22日(日)までの18日間、下北沢のオリジナルカレーが楽しめる「下北沢カレーフェスティバル2023(以下、「下北沢カレーフェス」)」を開催いたします。
今回、下北沢を舞台とした大人気TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の作中バンド「結束バンド」が下北沢の公認アンバサダーに就任!今年の下北沢カレーフェスとのコラボが実現しました。また今年は“Welcome to the Curry Town”をテーマとし、下北沢のカレーの魅力を国内のみならず、国外の人々に向けて伝え、下北沢カレーフェスの国際化を目指します。

 

 

毎年10万人以上を動員し、下北沢の秋の風物詩である「下北沢カレーフェスティバル」ですが、今年は116店舗が参加し「天ぷらカレーライス」や「ブルーベリードライカレー」の変わり種から、バニラアイスがのった「カレークリームソーダ」など、イベント期間中にしか食べられないオリジナルカレーメニューを提供いたします。
 『ぼっち・ざ・ろっく!』とのコラボ企画を記念し、スタンプを集めてもらえる賞品では「結束バンド」の一員になったような気分になれるオリジナルピックや、下北沢カレーフェス✖︎『ぼっち・ざ・ろっく!』限定Tシャツがもらえます。また、アニメのモデルとなった場所をカレーマップで紹介していますので、カレーを食べながらモデル地をまわり『ぼっち・ざ・ろっく!』の世界観にたっぷり浸ることもできます。例年以上にパワーアップした下北沢カレーフェスにぜひ、お越しください。

 

▼ 下北沢カレーフェスティバル2023

https://curryfes.com

 

■1.   「下北沢カレーフェスティバル」について

下北沢は演劇や古着、音楽の街として知られていますが、多くのカレーの名店が軒を連ねる「カレーの街」でもあります。そこでスパイラルは、期間中にしか食べられないオリジナルカレーが楽しめる「下北沢カレーフェスティバル」を2012年から毎年10月に開催し、下北沢を盛り上げてきました。今年で12回目を迎える本イベントは、全116店舗の限定カレーを楽しめるイベントとなっており、大好評のスタンプラリーでは、カレーを食べて集めたスタンプでもらえる豪華プレゼントをご用意しています。

今年は“Welcome to the Curry Town”をテーマに、訪日外国人への下北沢カレーフェスの訴求として英語版のリーフレットを配布します。国際誌「タイムアウト」で「世界のクールな街」ランキング上位に入る下北沢の魅力を、国内のみならず国外の人々に知ってもらう取り組みを行います。

 

名称

下北沢カレーフェスティバル2023 Welcome to the Curry Town

日時

2023年10月5日(木)~2023年10月22日(日)※時間は参加店舗の営業時間に準ずる

場所

下北沢駅周辺の116のカレー提供店、23(スイーツ、アパレル、脱出ゲーム)の店舗、下北沢駅周辺の広場

内容

下北沢の116店舗にて、テイクアウトメニューや、食べ歩きに適したミニカレー、限定メニューの提供など、さまざまな種類をいっぺんに楽しみながら、お気に入りが見つけられるフェスティバルです。

 

共催

下北沢カレーフェスティバル2023実行委員会(下北沢商店連合会、I LOVE下北沢(スパイラル株式会社))

後援

世田谷区、公益財団法人 世田谷区産業振興公社、世田谷まちなか観光交流協会

スタンプラリー賞品(スタンプラリー参加費500円)スタンプラリー賞品(スタンプラリー参加費500円)

 

■2.   『ぼっち・ざ・ろっく!』コラボ企画

1)メインキャラクターである4人組ガールズバンド「結束バンド」が描かれたオリジナルピックと、下北沢カレーフェス限定Tシャツが登場します。オリジナルピックはスタンプ9個、下北沢カレーフェス限定Tシャツはスタンプ22個を集めるともらえますので、ここでしか手に入らない限定グッズをゲットしてください。(※先着順でのお渡しとさせていただきます。数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。)

オリジナルグッズオリジナルグッズ

2)TVアニメにも登場し、モデルとなった場所をカレーマップにて紹介しています。紹介している場所以外にもいくつかモデル地がありますので、あわせてお楽しみください。

モデル地:

a.どんぐりひろば公園

b.本多スタジオの壁面

c.ヴィレッジヴァンガード前

d.下北沢SHELTER

 

■3.   下北沢公認アンバサダー「結束バンド」について

「ぼっち・ざ・ろっく!」劇中にて結成された、

喜多郁代(Vo.Gt.)、後藤ひとり(Gt.)、山田リョウ(Ba.)、伊地知虹夏(Dr.)によるロックバンド。

2022年12月にリリースしたアルバム「結束バンド」は大ヒットを記録し、

オリコン上半期ランキング2023では女性グループ史上初のデジタルアルバムランキング1位を獲得。

23年5月にはZepp Haneda(Tokyo)でのワンマンライブを成功させた。

その熱気は国内にとどまらず、海外へのイベントにも積極的に参加するなどワールドワイドな活躍を見せている。

 

「ぼっち・ざ・ろっく!」について

はまじあき氏による日本の4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』を原作とした日本のアニメ作品。2022年10月から12月まで放送。劇場総集編の制作が決定し、2024年春に上映予定。

あらすじ

“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも友達がいないため、一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”としてネットに投稿したり文化祭ライブで活躍したりする妄想なんかをしていると、気づいたときにはバンドメンバーを見つけるどころか友達が一人も出来ないまま高校生になっていた……!

ひきこもり一歩手前の彼女だったがある日“結束バンド”でドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられたことで、そんな日常がほんの少しずつ変わっていく――

公式サイト:bocchi.rocks
公式X(旧ツイッター):@BTR_anime
公式Instagram:@btr_isosta(アカウント名:結束バンド公式)

 

■4.   カプセルトイ「下北沢カレーフェスティバル2023ミニチュアコレクション」概要

昨年、大反響をいただいたカプセルトイの第2弾が今年も登場します。下北沢のカレー店5店舗のカレーが精巧に再現されたミニチュアカレーは、全種類集めたくなるかわいさです。下北沢駅前東口での限定販売となりますので、この機会にぜひお求めください。

名称

下北沢カレーフェスティバル2023ミニチュアコレクション第2弾

設置場所

下北沢駅前東口 下北沢カレーフェス受付付近

価格

各500円

ラインナップ(全5種)

A.  チキンと1日分の野菜20品目(Rojiura Curry SAMURAI.下北沢店)

B.  バターチキンカレー+9種の野菜(虹色CURRY食堂)

C.  宮殿カリーとキーマのあいがけ(バッキンガム宮殿)

D.  羊とひよこ豆のキーマカレー(パンニャ)

E.  2種盛り 2種豆と季節野菜のポタージュカレー濃厚海老カレー(カレーの惑星)

 

 

■5.   下北沢カレーフェスへのコメント

 

12回目となる下北沢カレーフェスティバル2023の開催おめでとうございます。この3年余りの新型コロナウイルス感染症による様々な制限が緩和され、下北沢は本来のにぎわいを取り戻しつつあります。「カレーと言えば下北

沢」と言われるように、今や下北沢を代表するイベントであるこのカレーフェスティバルを通じて、国内外から訪れる多くの人々が、シモキタの文化に触れ、カレーを楽しんでいただくことで、今後ますますまちが活気づいていくことを大いに期待しています。

多くの人に支えられ、愛され、成長し続ける下北沢カレーフェスティバル2023を応援します!

世田谷区長 保坂展人

 

 

私ごとですが、下北沢の地にカレー店を構えて、来春には15周年を迎えるところまで来たことに、大きな感慨を持っています。

「皆んな違って皆んな良い」という文化的風土を持つ手作りの街も、巨大資本が設える仕組まれた街になりつつありますが、それでも下北沢の魅力はまだまだ底力を持っています。

関東大震災や東京大空襲の災禍を免れ、今日まで独自の個性を醸成してきたこの街で、自動車が幅を利かせることなくそぞろ歩きができる個性が海外の観光客からも注目を集める下北沢。そこに必然として根付いたサブカルチャーとしてのカレー文化は、今や百花繚乱です。

今年もこの時期に、スパイスの香りを頼りにイメージの冒険をしようではありませんか。

「般°若(パンニャ)」店主・松尾貴史

 

 

いよいよ10月が近づくにつれカレーフェスの時期かと心の奥底から下北沢カレーフェスティバルというものが自分

に根付いてきていますが、毎年の様にカレーで街をここまで盛り上げていくのは本当に凄まじい事だと思います!

下北沢はただでさえカレーを出す店が多い街なのに、この時期は普段カレーを出さないお店まで特別にカレーを仕込んでいるので正真正銘カレーの街になりつつあると思うのですが、そんな下北沢に育てられた我々KEYTALKは有難い事に数年前からこのカレーフェスのスペシャルアンバサダーをやらせて頂いております。毎度いつもありがとうございます!!ルーー!!!!

実はそんなカレーフェスのテーマソングである魔ガレーをうたわせて頂いているわけですが、、、皆様知ってましたか??

KEYTALKとしてもまだリリースされていない幻の楽曲『魔ガレー』。果たして2023年、下北沢インディーズ大魔王こと古閑裕率いるKOGA RECORDSでリリースされるのか!?乞うご期待!!!るーーー!!!

小野武正 KEYTALK

 

 

■6.   「I LOVE 下北沢」とは

「I LOVE 下北沢」は、スパイラル株式会社まちおこしDXカンパニーが運営する下北沢を愛している!盛り上げたい!好きだ!という人達を繋ぐ、地域プロジェクトです。下北沢の店舗情報や、カレーフェスティバル、古着マーケットなどのイベント情報を発信しています。

URL: https://love-shimokitazawa.jp

 

 

※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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