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『税金で買った本』が納税で買える! おもしろくて「ためになる」漫画で、図書館の「ためになる」ふるさと納税プロジェクトが始動! 作品への出演権など、ふるさと納税限定の特典も!

2023.08.04
『税金で買った本』が納税で買える! おもしろくて「ためになる」漫画で、図書館の「ためになる」ふるさと納税プロジェクトが始動! 作品への出演権など、ふるさと納税限定の特典も!

講談社「ヤングマガジン」で連載中の『税金で買った本』は、ヤンキーくんによる図書館のお仕事漫画です。「全国書店員が選んだ おすすめコミック2023」第8位にランクインするなど、読めば図書館をもっと好きになる、おもしろくて「ためになる」作品として人気が拡大し、累計販売80万部を突破しました。

 このたび、『税金で買った本』が作品関連特典付きで買えて、しかも図書館の「ためになる」プロジェクト、「ふるさと納税で買える『税金で買った本』」が始動します!

原作者・ずいの先生の出身地である三島市への「ふるさと納税返礼品」として、移動図書館の取材を実施するなど作品と縁の深い、三島市立図書館への書籍寄贈のための寄付ができる『税金で買った本』関連商品セットの出品を開始します。

◆「ふるさと納税で買える『税金で買った本』」返礼品セット内容

 静岡県三島市のふるさと納税返礼品を5種類用意しました。 全種類の返礼品の内容は、『税金で買った本』1〜8巻とオリジナルブックカバーの基本セットに加えて、三島市立図書館 への書籍寄贈寄付金によって選べる限定特典が付きます。

◆基本セット

 『税金で買った本』コミックス1〜8巻 + ふるさと納税限定三島市ブックカバー

 

◆三島市立図書館への書籍寄贈寄付金額によって選べる限定特典

【限定100名】

原作・ずいの先生&漫画・系山冏先生のサイン入り栞 +三島市立図書館への書籍寄贈用寄付金1,000円

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=947403
【限定100名】

原作・ずいの先生書き下ろし三島市オリジナル「図書館だより」+三島市立図書館への書籍寄贈用寄付金3,000円

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=947405

【限定20名】

作中に登場する「としょかんエプロン」+三島市立図書館への書籍寄贈用寄付金5,000円

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=947406
【限定10名】

作者セレクトサイン入り複製原画+三島市立図書館への書籍寄贈用寄付金8,000円

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=947407

【限定1名】

『税金で買った本』作品出演権+三島市立図書館への書籍寄贈用寄付金10,000円

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=947408

 

◆三島市立図書館への書籍寄贈用寄付金について

地元の利用者に広く親しまれている三島市立図書館は、市民の教養を高めるため、読書の普及とともに知識と情報の拠点として、多様な資料・情報を収集・保存・提供することを目指しています。 そんな三島市立図書館のさらなる充実を図るための寄付金です。

 

◆実施期間: 2023年12月末までを予定。 返礼品の在庫がなくなり次第終了。

※当キャンペーンは、予告なく変更または終了する場合がございます。

詳細は特設ページにてご確認ください。

https://magazine.yanmaga.jp/c/zeikindekattahon/furusato-tax.html

 

 【原作者・ずいの先生コメント】

 『税金で買った本』作中の図書館に特定のモデルはありませんが、「ふるさと納税で買える本」となるということで、ずいのの出身地の静岡県三島市の返礼品にしていただけることになりました。系山先生の書き下ろしイラストグッズなど素敵グッズが貰えるチャンスですので、お選びいただきましたら幸いです! 私は現在も住んでいるのでシステム上、返礼品を貰えませんが……。

 

 【三島市立図書館 コメント】

漫画『税金で買った本』を通して、図書館に興味を持つ方々が増えていることに、職員一同、テンションが上がりまくっています! ヤンキー高校生の石平くんは、無邪気なドヤ顔で「知らないこと知るのが楽しくてしょーがねーし?」と言っていましたが、人生のふとした瞬間に「知りたい!」「調べたい!」と思ったとき、図書館を頼りにしてもらえるよう頑張っています。 皆さまのご厚意を、心よりお待ちしています!

 

【三島市ふるさと納税担当者コメント】

 このたびは三島市出身である、ずいの先生原作の『税金で買った本』と三島市ふるさと納税のコラボ企画、本当にありがとうございます! 『税金で買った本』全巻+オリジナルグッズが貰えて、しかも三島市立図書館の充実にも寄与できるなんて、図書館好きの人は、ふるさと納税するしかないですね! ずいの先生の「ふるさと」三島市に興味を持たれた方は、ぜひ遊びに来てください。作中の移動図書館のモデルになった「ジンタ号」に会えるかも!?

◆『税金で買った本』について

小学生ぶりに図書館を訪れたヤンキー石平くん。10年前に借りた本を失くしていたことをきっかけに、あれよあれよという間にアルバイトすることに! 借りた本を破ってしまったときは? 難しい漢字の読み方を調べたいときは? ルールに厳しくも図書を愛してやまない仲間と贈る、読むと図書館に行きたくなる、図書館お仕事漫画。 最新刊第8巻は、8月4日(金) 発売予定。

Twitter公式アカウント:@zeikindekatta

公式サイト:https://magazine.yanmaga.jp/c/zeikindekattahon/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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