Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 空き家をリノベーションして町をカソカから守る救世主が登場! 暮らしの中の半分に芸術を取り入れるコンセプトの半芸ハウスは、海外の方に人気です。
  • 地域・地方創生

空き家をリノベーションして町をカソカから守る救世主が登場! 暮らしの中の半分に芸術を取り入れるコンセプトの半芸ハウスは、海外の方に人気です。

2024.01.17
空き家をリノベーションして町をカソカから守る救世主が登場! 暮らしの中の半分に芸術を取り入れるコンセプトの半芸ハウスは、海外の方に人気です。
宮城県七ヶ宿町では、住まなくなってしまった空き家が約200棟余りあり、深刻な問題です。そんな中、空き家を購入して芸術家とコラボレートし、リノベーションしたゲストハウスを運営する救世主が現れました。
  • 空き家をリノベーションして外国人に人気のアートなゲストハウスに

 七ヶ宿町の山形県寄りにある湯原地区。そこに築約50年の民家をリノベーションし、ゲストハウスに生まれ変わらせたナナイロレンジャーリノベピンクがいます。コンセプトは「半芸(はんげい):生活の半分の芸術という意味を込めており、生活のために必要な仕事の他に、半分で好きな芸術に関わる活動も続けることができる場所にしたい」と語るのは建築士で一児の母の北城みどりさん。改修に必要な資金もFor Goodというクラウドファンディングで100万円を越える資金調達に成功し、半芸ハウスをOPENされました。七ヶ宿町には芸術に関わる仕事や特技を持つ移住者も多いので、改修中からその方々に関わってもらったり、月1でワークショップを開催しているそうです。


 またここはアーティスト滞在型の制作拠点でもあります。「様々なものづくりや国内に限らず、表現をしているアーティストを呼べる場所があれば、人口の少ない町で子育てしながらも、子どもたちが多様な感性に触れ合えるきっかけをつくれるのではないかと思っています。」現在はゲストハウスとして日本のみならず、海外の宿泊客にも大人気となっているペットと同伴で泊まれる宿、半芸ハウスに皆さんも遊びに行ってみませんか?

【お問い合わせ・申し込み】

半芸ハウス

https://www.chillnn.com/1889e0930ea348

 

半芸ハウスInstagram
https://www.instagram.com/hangei_house/
 

七ヶ宿町では、ナナイロレンジャーの隊員を募集中!
もしかしたら、自分のチカラが役に立つかもと思われた方は、私たちと一緒に七ヶ宿町の未来を守りましょう!
七ヶ宿を守りたい!と思った方、現在七ヶ宿町役場では、地域おこし協力隊(芸術の里づくり活動・まちづくり活動・土産品開発活動)、町職員(保健師/保育士)を募集しています。 その他、町内には林業や介護職、製造業などの求人がありますので 七ヶ宿くらし研究所にご相談ください。 自然豊かな七ヶ宿町をカソカ(過疎化)から守るべく、 移住であなたのやりたいを実現しませんか。


 応募について詳しくは ▶︎ https://town.shichikashuku.miyagi.jp/info/

 

【お問い合わせ先】
 地域おこし協力隊 七ヶ宿町役場 ふるさと振興課 TEL 0224-37-2194
 保健師/保育士    七ヶ宿町役場 総務課             TEL 0224-37-2111
 無料職業紹介所    七ヶ宿くらし研究所              TEL 0224-26-6933

 

  • 大人気のしちかしゅくティラノサウルスレースが今年も開催!

しちかしゅくティラノサウルスレース冬の陣参加者募集

昨年、七ヶ宿ダム公園で宮城県内初の「ティラノサウルスレース」を実施し沢山の方に参加、観覧いただきました。今年は冬の陣として七ヶ宿スキー場を会場に実施予定!

大人も子どもも楽しめるこのレースに必要なのはティラノサウルスの着ぐるみのみ!

日 時:令和6年3月2日(土)10時~

場 所:七ヶ宿スキー場(七ヶ宿町字侭ノ上129)

参加料:一人1,000円

その他:着ぐるみのレンタルはございませんのでご持参ください。    

※雪不足等により中止となる場合がございます。

申 込:専用フォームでの申込になりますので、詳しくは七ヶ宿町観光サイト

(https://town.shichikashuku.miyagi.jp/sightseeing/)またはInstagram

(https://www.instagram.com/shichikashuku_tta_official/)をご確認ください。

 

  • 真冬の七ヶ宿生活体験

令和6年1月6日~3月中旬までの週末の2日間、七ヶ宿町への移住を検討している方向けの生活体験。

単身者・子育て世帯など家族構成は問わず、最大4名まで。

1泊2日の生活体験会では

真冬の町内の雪事情を直接知ることができるほか、雪上での運転、除雪機体験など実務に役立つ体験から囲炉裏体験、かまくら体験など楽しむ体験も用意しています。

 

宿泊場所:町内にあるお試し住宅

参加費用:¥4,000(人数に係わらず一律料金となります)

 

タイムスケジュール(参考)

1日目(土曜日)
13:00 七ヶ宿くらし研究所に集合~オリエンテーション~移住相談
除雪体験・囲炉裏体験・かまくら体験など
17:00 お試し住宅へ移動~宿泊

2日目(日曜日)
AM自由行動~14:00 くらし研究所に集合~アンケート~解散

※スケジュールは天候事情によって変更あり

 

申込・お問い合わせは七ヶ宿くらし研究所のHPをご覧ください。

https://shichikashuku-miyagi.co.jp/

 

  • 企業版ふるさと納税募集中!

七ヶ宿町では令和5年10月より企業版ふるさと納税の受け付けを開始しました。

宮城県内で人口が一番少ない1,200人の小さな田舎町ですが、移住定住に力を入れて9年目。

少しずつではありますが移住者も増え、町民の1割が移住者となりました。小さいお子さんも増えており「子育て支援」「移住定住」に更に力を入れていきたいと思います!

 

「小さくても持続可能なまちづくり~豊かさと幸せを実感できる住み心地100点のまち~」のため七ヶ宿を応援してくださる企業様を募集中です。

 

●寄附対象事業

1.働く場所を確保し、安定した雇用を創出する事業

小さな町なので都会のように職種は多くありません。町の入口にある道の駅から町内への人の流れを促すため、キャンプ場や旧小学校を改修した宿泊施設、図書館とカフェが併設した交流施設などの整備を行ってきました。その他、清流を活かしたブランド米「源流米」やそばの栽培も行っています。

・道の駅・ダム周辺を拠点とした経済循環

・地域資源を活用した特産品の開発と地域の活性化

・森林再生による新事業の創出  等

          【七ヶ宿源流米】                    【七ヶ宿ダム】

 

2.七ヶ宿町への移住・定住の流れをつくる事業

平成27年度から力を入れ始めた移住定住施策により、毎年30人を超えるIターン・Uターンの移住者がいます。人口約1,200人に対し1割程度が移住者で、特に自然の中で子育てをしたいという子育て世代が増えています。情報発信に力を入れ、更に町の魅力をPRしていきます。

 

・移住・定住センター事業の推進

・交流人口・関係人口・移住人口の拡大

・七ヶ宿自然文化の再発見と活用  等

           【田植え体験】           【友好都市を締結している奄美大島宇検村へ

                                     夏になると中学生が交流体験】

3.若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業

町内には産婦人科はありませんが、安心して出産・子育てができるよう金銭的な支援はもちろん、他自治体よりも健診の回数や定期的な交流の機会を増やしています。出産から高校生まで他の市町村には負けない子育て支援が充実した町です。

 

・便利で魅力ある定住環境の整備
 (20年住むと家と土地がもらえる「地域担い手づくり支援住宅」で移住者増)

・子育て環境の充実  等

                    【地域担い手づくり支援住宅】         

                  【手厚い子育て支援が沢山あります】

 

4.時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する事業

高齢化率が県内一の町で、ひとり暮らし世帯が増えていますが、高齢者が住み慣れた地域で元気に生活が送れるように見守りや生活支援等も含めた困りごとに地域全体で取り組み支えあえる体制を推進しています。

・安全で安心な地域社会の構築

・自立的な地域づくりの推進  等

【町内にあるパークゴルフ場】                                                                 【町内の老人クラブなどの方々が制作した作品】

 

【お問い合わせ】

七ヶ宿町ふるさと振興課 

TEL : 0224-37-2194

HP  : https://town.shichikashuku.miyagi.jp/business/furusatonouzei-biz.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa