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笑福亭鶴瓶、初の生配信番組『無学 鶴の間』に俳優・木村多江が登場! 貴重な鶴瓶とのトークは必見!!

2023.11.17
笑福亭鶴瓶、初の生配信番組『無学 鶴の間』に俳優・木村多江が登場! 貴重な鶴瓶とのトークは必見!!
USEN-NEXT GROUPの株式会社U-NEXT(本社:東京都品川区)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、2023年11月4日(土)にU-NEXTオリジナルとして独占生配信した笑福亭鶴瓶による初の生配信番組『無学 鶴の間』のイベントレポートを公開しました。

 

『無学 鶴の間』第18回のゲストは、ドラマ、映画、舞台などで幅広く活躍し、鶴瓶とは2022年のドラマ「しずかちゃんとパパ」で共演している女優の木村多江。だが鶴瓶は、今回のトークゲストに驚きを隠せなかったようで「ドラマだって忙しいでしょ。しかもこういうところに……ここ寄席ですよ」と語るも、「うれしいです」と笑みを浮かべた木村。その言葉がにわかに信じがたかったのか「これ漫才ですよ」と念を押すも、木村は「うれしいですよ。どうも~」とサンパチマイクに近寄って“漫才風”にあいさつするなど、気さくな人柄で会場を魅了した。

 

 「しずかちゃんとパパ」は、ろう者の父・純介(鶴瓶)と、その父の耳代わり口代わりを務めてきた娘の静(吉岡里帆)の姿を明るく温かく描いたホームコメディ。そのドラマで木村は、純介が営む写真館に、卒業アルバム作成を依頼する小学校教員・鈴間さくらを演じている。客席に向かって「僕が好きになる人なんですよ」と紹介する鶴瓶だったが、木村は「そういう“役”でしたね」と涼しい顔。「なんで“役”って否定するんですか」とちょっぴり悔しそうな鶴瓶の姿に、会場は大きな笑いに包まれた。

 

 そんなドラマの撮影を「寒かったですね。小学校が板の間なので、手がかじかみましたね」としみじみ振り返った木村は、「わたし、高校3年生の時に手話のミュージカルをやっていたんですよ。手話で歌ったり踊ったりしていたんですが、でもそこからやってなくて。ちょうどもう一度習いたいなと思っていた時にこのお仕事が来たからうれしくて。手話を使う方たちと“手話べり”(手話のおしゃべり)がしたいから、また勉強しながら撮影したんですよね」と明かした。

 

 聴覚障がい者の父親という役を演じてみて「とにかく手話は大変だった」と語る鶴瓶だったが、木村が「鶴瓶さん、練習しないんですよね。もう本番が来ちゃうから、そろそろ練習しましょうとなって。わたしも横に座って、『鶴瓶さんがんばってください』と言うんですけど、ふと見たらもう寝てるんですよ。はやい! と思った」と暴露し、会場は大笑い。鶴瓶も「そんなことを言いに(「無学 鶴の間」に)来たの?。それでこのオファーを受けたんやな」と思わず苦笑いすることしきりだった。

 

 そんな木村の飾らない人柄に鶴瓶が「ここに来るくらいだからざっくばらんだし、なんやろうね……幸薄いんちゃうの?」とストレートな質問をぶつけるとドッと沸いた会場内。「それは役」と笑った木村は、「でもそういう役は本当にいっぱいやりました。ドラマのワンシーンで泣いて、犯罪を暴露するとか、病気で死んじゃうとか。どんだけ黒いリボンをかけられたか。ああ、生き残りたい、生き残りたいと思っていました。でもある映画で、生き残る役が来たんですよ。どんどんみんなが死んでいく中、最後にわたしだけが生き残ったんです。監督に『わたし生きてていいんですか?』と聞いたら、『いいんですよ』と言っていただいて。そこから生き残れる人生がはじまった」とぶちまけて会場は爆笑の渦に。

 

 そんな木村に対して「えらい迷惑をかけたよね」と語りかけた鶴瓶。すかさず木村が「わたしの前を通って、おならをしたりね」と明かすと会場は大笑い。「あれは誤解です」と釈明をはじめた鶴瓶は、「(娘の恋人になる圭一を演じる)中島裕翔に『お父さんと呼んでいいですか?』といわれるシーンがあって。そこで立って、ブーッと言わないといけないんですけど、この歳になったらスッと立つのって大変なんですよ。でも(木村が)真後ろに座っているなんて知らなかったから、立つときにブッとやってしまったんです」。

 

木村も「ちょうどお尻がこのあたり(顔)にね」とほがらかな笑顔で返すと、それがおかしくてしょうがないといった様子の鶴瓶が「あの時のひと言が良かった。“自由でいいですね”と。あの言葉は今でも忘れない」と振り返ると、「なんだか自由でいいなと思って。わたしもいつかそうなりたいな」と無邪気に返した木村。思わず鶴瓶が「木村多江がブッて。そんなんせんといて」と懇願してしまうひと幕もあった。

 

 さらに「昔からこんな顔なんですか?」と尋ねた鶴瓶に、「小さい時からかわいいとかきれいとか一回も言われたことない。個性的ねとか、コケティッシュねとか言われてきた。なんとか褒めてくれようとしてくれたのかな」と笑う木村。そこで鶴瓶が「でも今やアンニュイの代表的みたいな感じじゃないですか。役柄は変わってきてるでしょ?」と尋ねると、木村が「そうですね。だんだん生きられる役になってきて、その後も幸は薄いんだけど、若干仕返しができるようになってきて。復讐系になってきた。どっちかというと看取ったりとか、逆にそうやって生き残れるというか、生命力のある役になってきた」と語って会場を沸かせた。

 

 そんな中、「芸能人じゃない時から憧れてた人はいるの?」という鶴瓶の質問に木村は、2018年に逝去した樹木希林さんの名前を挙げる。「高校生の時に樹木さん主演の『台所の聖女』というドラマをやっていて。見終わった後に、声をあげて泣いちゃって。そんな風に身体が反応したのがはじめてだったので、なんてすごい人なんだろうと思った」と返答。「そこからひょんなことで舞台をやったり、ダンサーをやったりしていたんですけど、そんな時に映像もやることになって。その最初のドラマに樹木希林さんが出ていらしたんです。同じシーンはなかったんですけど、『あなた。おやつ食べなさい』とか言っていただいて。その次がアカデミー賞の最優秀主演女優賞をいただいた時で。その時に司会をやられていた樹木さんから賞をいただいたんです。本当にすてきな人でした」としみじみ。

 

 一方の鶴瓶は、樹木希林さんに対して忘れられない思い出があるという。まだ鶴瓶と樹木さんに面識がなかった頃、大の不動産好きで知られる樹木さんは、鶴瓶が大阪西宮に家を建てたといううわさを聞きつけ、突然家に訪ねてきたことがあったという。ピンポンとチャイムを鳴らし、『樹木です。ちょっと見せてください』と言うや、鶴瓶の家をひとまわり見物して帰っていったといい、「俺が家に帰ったら、うちのやつが『樹木希林さん、家に来てたよ』って」と笑いながら振り返った鶴瓶は、「普通そんなことできる? あの人だからできるのよ」と感心した様子だった。

 

 樹木さんと鶴瓶はその後、1996年放送のドラマ「硝子のかけらたち」で共演することになる。そこで「家に来はったみたいですな」と鶴瓶が話しかけると、「そう、行ったよ。大きな家だけど土地は安そうね」「ほっとけ」。そんなやり取りをきっかけに「そっから仲良くなって。家にはうちの嫁の母も住んでたんですけど、『あんな大きな家なのに、なんかちょっと端隅にみんなで固まって住んでそうね』って。あの人はそんなことばかり言うてはんねん」と振り返った鶴瓶。だが鶴瓶は、樹木さんからかけられた「あんたが女優でなくて良かったよ。なんか嫉妬するのよ」という言葉がうれしかったという。「あの人の娘さん(内田也哉子)も、母がそう言ってたと教えてくれた」と鶴瓶が付け加えると、木村も「鶴瓶さんはお芝居が自然ですもんね」と納得した様子だった。

 

そんな楽しい時間もいよいよ終盤。「今日は楽しかったですね」というコメントを笑顔で残し、会場を後にした木村。後にひとり残った鶴瓶も「きれいし、明るいやろ。可愛い人やで。一緒にやってたら勘違いするわ。もちろん素敵なご主人がいてはるからあれやけど、好きになるやんか」と語るなど、すっかり木村に魅了された様子だった。

 

『無学 鶴の間』第18回 見逃し配信はこちら】

https://video.unext.jp/livedetail/LIV0000003594

 

【番組公式X(旧Twitter)】

https://twitter.com/mugakutsurunoma

 

【『無学 鶴の間』(第18回)配信情報】

◆見逃し配信:配信中

※配信開始から一定期間経過後、見放題作品へ切替えて配信を継続する予定です。

◆出演 笑福亭鶴瓶、木村多江

◆会場 帝塚山無学

 

U-NEXTとは

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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