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「第12回科学の甲子園全国大会」神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝

2023.03.20
「第12回科学の甲子園全国大会」神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が令和5年3月17日(金)から3月19日(日)までの日程で開催した「第12回科学の甲子園全国大会」(開催場所:つくば国際会議場、つくばカピオ)は、全競技を終了し、神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝しました。

「科学の甲子園全国大会」は、科学好きの裾野を広げるとともに、トップ層の学力伸長を目的として創設され、全国の高校生等が学校対抗で科学の力を競います。本大会の各都道府県における代表選考には、668校から7,870人のエントリーがありました。選抜された47の代表校は、1、2年生が6~8人でチームを組み、科学に関する知識とその活用能力を駆使してさまざまな課題に挑戦しました。

筆記競技と3種目の実技競技の得点を合計した総合成績により、神奈川県代表栄光学園高等学校が優勝、奈良県代表東大寺学園高等学校が第2位、愛知県代表海陽中等教育学校が第3位となりました。

「第13回科学の甲子園全国大会」は、令和6年3月中旬に、茨城県つくば市で開催される予定です。
JSTは、発達段階に応じて才能を伸ばせるよう体系的な人材育成に取り組んでいます。今後も「科学の甲子園全国大会」を始めとする事業の実施を通じて、科学好きの裾野を広げ、生徒が才能を十分に発揮し、切磋琢磨する機会を提供していくと話ます。

▼大会の概要など詳細は下記ホームページをご参照ください。
URL: https://koushien.jst.go.jp/koushien/

「第12回科学の甲子園全国大会」成績 一覧
  • 総合成績  優勝 文部科学大臣賞 ETS Japan賞:栄光学園高等学校(神奈川県)
  • 総合成績 第2位 科学技術振興機構理事長賞 日本理科教育振興協会賞:東大寺学園高等学校(奈良県)
  • 総合成績 第3位 茨城県知事賞 SHIMADZU賞:海陽中等教育学校(愛知県)
  • 総合成績 第4位 つくば市長賞 旭化成賞:市立札幌開成中等教育学校(北海道)
  • 筆記競技 第1位 スカパーJSAT賞:久留米大学附設高等学校(福岡県)
  • 筆記競技 第2位 内田洋行賞:東大寺学園高等学校(奈良県)
  • 実技競技① 第1位 トヨタ賞:白陵高等学校(兵庫県)
  • 実技競技① 第2位 ケニス賞:市立札幌開成中等教育学校(北海道)
  • 実技競技② 第1位 学研賞 久留米大学附設高等学校(福岡県)
  • 実技競技② 第2位 テクノプロ賞:群馬県立前橋女子高等学校
  • 実技競技③ 第1位 アジレント・テクノロジー賞 :海陽中等教育学校(愛知県)
  • 実技競技③ 第2位 ナリカ賞:山梨県立甲府南高等学校
  • 企業特別賞 帝人賞(女子生徒応援賞)女子生徒3名以上を含むチームの中の最優秀校:岩手県立盛岡第一高等学校
  • 総合成績 第5位:栃木県立宇都宮高等学校
  • 総合成績 第6位:千葉県立東葛飾高等学校
  • 総合成績 第7位:大分東明高等学校(大分県)
  • 総合成績 第8位:白陵高等学校(兵庫県)
  • 総合成績 第9位:岐阜県立岐阜高等学校
  • 総合成績 第10位:ラ・サール高等学校(鹿児島県)

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