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  • / 第5回YOKOSUKA e-Sports CUP 「VALORANT」高校生大会開催!

第5回YOKOSUKA e-Sports CUP 「VALORANT」高校生大会開催!

2024.05.31
第5回YOKOSUKA e-Sports CUP 「VALORANT」高校生大会開催!

横須賀市は、2024年8月20日と9月1日に、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「YOKOSUKA e-Sports CUP」の第5回大会を開催することをお知らせいたします。


競技タイトルは前回に引き続き、大人気の「VALORANT(ヴァロラント)」(5対5のチーム戦)です。
本大会は、決勝大会を「いちご よこすかポートマーケット」にて、初のオフラインで開催します。決勝トーナメントに進出した4チームは、横須賀市へご招待します!
また、大会アンバサダーには、人気ゲームキャスターの岸大河さんをお迎えして、大会を熱く盛り上げていきます!
本大会のエントリー期間は7月31日(水曜日)まで!

全国の高校生の皆さん、たくさんのご参加をお待ちしています。
詳細は公式サイトをご確認ください。

 

  • 大会概要

 

(1)対象 
国内在住の高校生
※海外からの参加はできません。
※決勝トーナメント進出時、参加者の自己の肖像が含まれる会場の様子、競技の内容を配信いたします。

(2)開催日
予選:2024年8月20日(火) オンライン開催
決勝トーナメント:2024年9月1日(日) オフライン開催
決勝トーナメント会場:いちご よこすかポートマーケット(神奈川県横須賀市新港町6)
観覧無料(観覧方法は決定次第、順次お知らせいたします)
※決勝トーナメント進出チームの出場メンバー(1 チームにつき 5 名まで)に限り、運営事務局が自宅の最寄りの駅から会場の最寄り駅までの日本国内の往復交通費の負担および宿泊場所を手配いたします。(出場メンバー以外の同行者の交通費・宿泊費を含めたあらゆる費用は、ご自身でご負担ください)
また、当日出場メンバーについては、学生証(コピー不可)の確認がございます。


(3)申し込み期間
2024 年 5 月 31 日(金曜日)~7 月 31 日(水曜日)

(4)申し込みフォーム
https://forms.gle/p3vbRaQ5rp6Rcw5R9

(5)公式サイト
https://www.cocoyoko.net/e-sports/yokosukae-sportscup.html

(6)オンライン配信
横須賀市公式 YouTube チャンネルと Twitch にて配信予定

(7)主催
主催:横須賀集客促進・魅力発信実行委員会(事務局:横須賀市観光課)
運営:株式会社 NTTe-Sports
特別協力:東日本電信電話株式会社神奈川事業部、MSI Computer Japan、森永製菓株式会社

 

  • 大会アンバサダーに岸 大河さんが就任!

<岸 大河さんのプロフィール>
2014年からゲームキャスターとして活動。
中学時代にはサッカーでプロ選手を目指していたが、その後オンラインゲームと出会う。
FPSを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇し、アジア大会でも優勝経験がある。
2011 年に初めて大会の実況をしたことを機に、ゲームキャスターの道を歩み始める。

 

 

  • 横須賀市の e スポーツへの取り組みについて

横須賀市は 2019 年から e スポーツの普及と促進のための「Yokosuka e-Sports Project」を開始しました。
さらに、2023 年には「Yokosuka e-Sports Partner 制度」を導入し、市内外の関係企業・団体やプロチームとの連携を強化しました。
これらの施策によって、e スポーツの普及・振興や新しい価値の創造を目指しています。

【横須賀市内におけるその他の e スポーツ関連の取り組み】

  • e スポーツ部設立支援:横須賀市内高校に高性能 PC を無料貸し出し

  • e スポーツ部環境の整備支援:教育・ネットワーク敷設補助など

  • プロ e スポーツチームの誘致:遊休施設を活用した移住の取り組み

  • 国際交流イベントの実施:市内高校と米海軍基地内高校の e スポーツ交流

  • ひきこもり者を対象とした e スポーツ大会の実施:市内高校生との交流

  • 高校自作 PC 組立教室開催:デジタル人材育成

 

  • 『VALORANT』について

©2024 Riot Games, Inc. Used With Permission.

 

『VALORANT(ヴァロラント)』は、5 対 5 で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。
高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。
マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020 年 6 月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックの PC に対応しています。
ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPS ジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
・ VALORANT 公式サイト:https://playvalorant.com/ja-jp/
・ VALORANT 公式 X(Twitter):https://x.com/VALORANTjp

 

  • 取材について

以下のとおり、市内の高校や市職員への取材もお受けします。普段の活動や熱い想いを語らせていただきます。

(1)横須賀市内の高校eスポーツ導入校(順不同)
・三浦学苑高校

(第3回・第4回全国高校eスポーツ選手権(ロケットリーグ)・

 第3回stage:0(LEAGUE OF LEGENDS・フォールガイズ)・

 第1~第4回YOKOSUKA e-Sports CUP・

 第1回・第2回YOKOSUKA e-Sports Town Club CUP出場)
・湘南学院高校

(第4回全国高校eスポーツ選手権(ロケットリーグ)・

 第3回stage:0 (フォートナイト・フォールガイズ)・
 第1~第4回YOKOSUKA e-Sports CUP出場)
・海洋科学高校

(第3回全国高校eスポーツ選手権(ロケットリーグ)・

 第1回・第2回YOKOSUKA e-Sports CUP出場)・

横須賀高校

(第3回stage:0(フォートナイト)・

 第3回・第4回YOKOSUKA e-Sports CUP第1回・

 第2回YOKOSUKA e-Sports Town Club CUP出場)
・横須賀工業高校
・横須賀総合高校
・高等工科学校

(第3回・第4回YOKOSUKA e-Sports CUP出場)
・津久井浜高校

(第3回stage:0(CRUSH ROYALE)出場・

 第2回~第4回Yokosuka e-Sports cup・

 第1回・第2回YOKOSUKA e-Sports Town Club CUP出場)
・緑ヶ丘女子高等学校
・ヨコスカ調理製菓専門学校(高等学校コース)


市内14校のうち、10校がeスポーツを導入しています!


※横須賀市では、eスポーツ部設立支援として、横須賀市内の高等学校等で、希望のあった高等学校にハイスペックPCを無償貸出しています。今後も部活動の活動内容をバックアップしていく予定です。


(2)横須賀市eスポーツ担当職員(横須賀市文化スポーツ観光部観光課)

左から、文化スポーツ観光部 集客プロモーション担当課 関山 篤/小山田 絵里子/笹島 彩未

文化スポーツ観光部観光課 主査 関山 篤
2011年度入庁。趣味はスポーツ観戦(サッカー・大相撲)と旅行(最近は韓国にハマる)。
eスポーツは初心者ながら、オフライン大会の盛り上がりに魅了されて業務に邁進し早5年。
風貌も相まってかよく選手・関係者に間違えられるが、実力・知識ともに不足しており、
見掛け倒しにならないよう日々勉強中。 フットワークが武器なので、どこにでも行きます!
座右の銘:「やらぬ後悔よりやる後悔」
好きなタイトル:VALORANT/原神
好きなキャラクター:レイズ・キルジョイ(VALORANT)/九条沙羅(原神)

文化スポーツ観光部観光課 主任 小山田 絵里子
2013年度から横須賀市観光課で従事し、ゲーム・アニメ文化に可能性を感じており自ら事業化し、様々なIPとのコラボを担当。主にIngress、Pokemon GO、シェンムー、アズールレーン、モンスターハンターとのコラボを担当。
また、ゲーム好きが高じてe-Sports事業の立ち上げを企画。PCメーカー等からの協力を得て、市内高校のeスポーツ部設立支援を行い、横須賀eスポーツパートナー制度やスカラーシップ制度の設立に携わる。
2023年はメタバースヨコスカ企画の統括を務め、2024年は観光×AIの開発に携わるなど、新しい技術を活用した自治体の課題解決するための企画を日々生み出している。
座右の銘:「夢中に勝る努力なし!」
好きなタイトル:VALORANT/7dtd/After the fall/Deth stranding

文化スポーツ観光部観光課 担当 笹島 彩未
2018年度入庁。4月からeスポーツ担当に加わったニューフェイス。
久里浜行政センターと久里浜観光協会での6年間の経験を活かしながら、日々邁進中。
ゲーム好きの父と漫画好きの母からの英才教育により、サブカルチャーへの興味関心は抜群!
ゲームはストーリー重視のエンジョイ勢だったが、異動後初のeスポーツ体験会に感銘を受けて、ゲーミングPCと『ストリートファイター6』の購入を決意する。
好きなタイトル:ファイアーエムブレムシリーズ/Poppy Playtime/Fit Boxing
好きなゲーム実況者:ドコムス

また、横須賀市長のコメントをご希望の場合はお気軽に事務担当までお問合せください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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