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第2回にしおマラソン 2024年1月21日(日) 朝9時号砲 三河の小京都 西尾の街を駆け抜ける男性も女性も挑戦できるフルマラソン・本日より一般参加者募集開始

2023.09.01
第2回にしおマラソン 2024年1月21日(日) 朝9時号砲 三河の小京都 西尾の街を駆け抜ける男性も女性も挑戦できるフルマラソン・本日より一般参加者募集開始
にしおマラソンは、地域の健康促進と交流を目的とし、多くのランナーと地域住民が参加するマラソン大会です。令和6年1月21日(日)午前9時、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、ゴールの横須賀公園を目指すワンウェイのコース。地域の美しい風景や観光スポットなど、地元の魅力を楽しみながら走ることができます。ランナーには西尾市の特産品の選べる参加賞やフィニッシュタオルなどの特典も用意しております。また、マラソンの後は、特産品や飲食物の販売ブースを用意するなど、参加者だけでなく、見る・支える人たちにも忘れられない経験を提供する予定です。大会は、3つのカテゴリーで参加できます。フルマラソンと2キロにくわえ、5キロを新設。
ランナーの皆さんは自身の目標に向かって挑戦することができます。
にしおマラソンの参加申し込みなど詳細情報については、にしおマラソン公式ウェブサイトをご確認ください(https://nishio-marathon.jp/)。

 

「第2回にしおマラソン」とは

〇開催日時: 2024年1月21日(日曜日) フルマラソン 午前9時スタート

〇開催地 : 愛知県西尾市寄住町 西尾市役所スタート 横須賀公園ゴール

〇コース : にしおマラソンは、三河湾の美しい海岸線を走るコースであり、参加者には息をのむよう

な景色と爽快なランニング体験を提供します。全長42.195kmのフルマラソンコースの

他に、 5kmと2kmのファンランコースも用意されています。コース上には給水所や応援

ポイントも設けられ、参加者のサポートに努めます。

〇参加資格: にしおマラソンは、一般ランナーはもちろん、初心者や子供たちも参加できるイベントで

す。マラソンに興味がある方、健康的な挑戦を求める方、また地域の活性化に貢献したい方々  

の積極的なご参加をお待ちしております。

〇申込方法: にしおマラソンへの参加申し込みは、オンラインでの受付を行います。

詳細な申込手続きや参加費に関する情報は、申込サイト(RUNNETサイト) https://runnet.jp/をご覧ください。

〇参加費: フルマラソン:10,000円 5km一般:3,500円、5km高校生: 2km:1,500円

〇一般募集期間: 2023年9月1日(金)から2023年10月31日(火)まで

〇ご注意: 参加者数には限りがございますので、定員に達し次第締め切らせていただきます。

早めのお申し込みをお勧めいたします。

〇にしおマラソンの詳細については、公式ウェブサイトやSNSアカウントにて随時更新してまいります。

〇本件に関するお問い合わせ先

〒445-8501 愛知県西尾市寄住町下田22番地

にしおマラソン実行委員会事務局(西尾市役所3階スポーツ振興課内)

TEL0563-54-0002 FAX0563-57-1321

Email nishio-marathon@city.nishio.lg.jp

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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