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第4回 全国高校生プレゼン甲子園 『私の念い(おもい)を伝えられるのは、私だけ 』5/24(金)よりエントリー受付開始!

2024.05.24
第4回 全国高校生プレゼン甲子園 『私の念い(おもい)を伝えられるのは、私だけ 』5/24(金)よりエントリー受付開始!

高校生を対象にしたプレゼンテーションの大会「第4回 全国高校生プレゼン甲子園」が5月24日(金)よりエントリー受付を開始します。予選は3分間の動画応募です。

全国高校生プレゼン甲子園実行委員会は、一般社団法人プレゼンテーション協会と共催で、高校生を対象にしたプレゼンテーションの大会「第4回 全国高校生プレゼン甲子園」を開催します。テーマは【Well-beingな社会をつくるために今私たちができること】、第4回は新たに文部科学大臣賞を創設するなど、更にレベルアップしています!応募期間は【2024年5月24日(金)〜6月5日(水)17:00まで】です。

 

 全国高校生プレゼン甲子園では、テーマについて深く考察し、自分の考えや念い(おもい)を「伝える」ことで、論理的思考力、表現力、創造力等を養うとともに、互いの発表を通して、総合的なプレゼンテーション能力の向上を図ることを目的として開催します。プレゼンテーション能力が必須のこの時代、より多くの高校生がプレゼンに挑戦する経験を経て、今後様々な場面で活躍していける力を身につけてもらいたいと考えています。
 
  昨年は全国34都道府県616チームがエントリー。決勝では、全国から勝ち進んだ10校による熱いプレゼン&質疑応答が行われ、奈良県立国際高等学校(奈良県)が優勝しました。今年の決勝も福井県のハピリンホールにて開催。審査員、観客に向けて熱い念いをプレゼンします!


 5月24日(金)よりエントリー受付開始、予選は3分間の動画応募です。
 
 エントリー期間は、5月24日(金)〜6月5日(水)17:00までです。
 奮ってご応募ください!

 

  •  エントリーページ

https://presen.or.jp/presen_koshien/

 

  •  開催概要

応募

資格

高校生1チーム3人まで(個人でも可)

テーマ

予選・決勝共通

【Well-beingな社会をつくるために今私たちができること】

日程

・2024年5月24日(金)〜6月5日(水)
   申し込み・予選プレゼン動画提出(最終日17:00まで)
・2024年6月21日(金)
   1次審査通過チーム発表(21チーム)

・2024年7月6日(土)・7日(日)

 2次審査 地域ブロック選抜

・2024年7月19日(金)

 予選通過チーム発表(10チーム)
・2024年8月24日(土)
   決勝大会(ハピリンホール:福井県)

審査

【1次審査:動画審査】
・テーマに沿ってプレゼン動画を作成(プレゼン時間3分)、提出
・審査委員が応募作品を視聴し審査(非公開)
・結果を取りまとめ、地域ブロックごとに上位3チームを選出

 

【2次審査:動画審査および質疑応答】
・1次審査で選抜された21チームに対し、審査委員が予選動画の内容についてオンラインで質疑応答を実施
・地域ブロックごとに決勝大会に進出する1チームを選抜
・各地域ブロック代表6チーム、開催県代表1チーム、左記以外の14チームから審査委員のよる推薦3チームの計10チームが決勝大会に進出

 

各ブロック選出数

北海道・東北ブロック(1)、関東ブロック(1)、

北信越・東海ブロック(1)、近畿ブロック(1)、

中国・四国ブロック(1)、九州・沖縄ブロック(1)、

開催県代表(1)、審査委員推薦チーム(3) 計10チーム


【決勝:対面審査および質疑応答】
・テーマに沿って会場にてプレゼン(プレゼン時間5分)・質疑応答

・予選審査で選抜された10チームが、5分間のプレゼンを行い、

その後、審査委員との質疑応答

表彰

【最優秀賞兼文部科学大臣賞:1チーム 副賞:福井県特産品一人5万円相当】
【優秀賞:3チーム 副賞:福井県特産品一人1万円相当】
【特別賞:1チーム 副賞:福井県特産品一人5千円相当】
【奨励賞:5チーム 副賞:福井県特産品一人3千円相当】
【スポンサー賞:上記の大会賞とは別に特別協賛企業がスポンサー賞を進呈】

【ブロック賞:各ブロック上位3チーム】
【学校奨励賞】
原則として下記の(1)・(2)の基準を満たし、探究活動等の一環として学校(学年・学科)をあげて本大会に積極的に参加かつ多くの優れたプレゼン作品の応募があった学校の中から3校を選出し、その栄誉を讃える。
(1)応募チーム数が30チーム以上あり、学校(学年)をあげて本大会に取り組んでいる。
(2)ブロック大会に進出する等、優れたプレゼン作品の応募がある。
  ※ 参加賞として決勝大会出場者全員に福井県立恐竜博物館年間パスポートを進呈

 

 ◆テーマについて
OECD(経済協力開発機構)の「Learning Compass2030(学びの羅針盤2030)」では、個人と社会のWell-beingは「私たちが望む未来(Future We Want)」であり、社会のWell-beingが共通の「目的地」とされています。誰もがWell-beingを実感できる社会を実現するために、今私たちができることは?高校生のみなさんが考える具体的なアクションついて提言してください。
 


 ◆予選〜決勝までのタイムライン

 

 ◆応募規定
  高校生1チーム3人までで応募してください(個人でも可とします)
 ※令和6年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)、特別支援学校高等部、高等専門学校(3年生まで)に在籍している方
 ※地域ブロック大会や決勝大会に進出したチームについては、報道機関や大会公式ホームページ等での顔写真、氏名、学校名などの掲載、および予選動画や決勝大会の映像のYoutube上での公開について同意できる方
 ※地域ブロック大会や決勝大会に参加可能な方
 ※同一学校でチームを組み、応募は一人一回とします
 
 ◆応募方法
 1. プレゼン資料作成
 テーマを研究し、プレゼンの構成を考える
 ※プレゼンに使うツールは自由とします。PowerPointなどのプレゼンアプリにこだわらず、スケッチブックに手描きしたものを使うなど、自分の考えを一番伝えることができる方法を工夫してください。
 ただし、プレゼン動画撮影後の動画編集は不可とします。(例:文字テロップの挿入、効果音の追加など)
 
 2. 動画を撮影
 プレゼンテーションを動画で撮影する
 ※3分以内(厳守)
 ※スマートフォンで撮影もOK
 ※発表者が画面に見えていること(一時的に見えないのは可)
 ※プレゼン動画は、通しで撮影し、編集はしないこと
 
 3. 応募フォームからアップロード
 応募フォームに必要事項を記入し、データをアップする
 ※データ形式は、mp4,movで2GB以内
 
 ◆審査基準
 (1)テーマに対する考察、根拠、論理性、独創性
 (2)メッセージの伝わりやすさ、構成
 (3)印象的かつ効果的なスライド等のビジュアル
 (4)話し方、訴求力、説得力
 (5)質疑応答における対応力(一次審査を除く)
  
 ◆審査委員
 予選審査(8名)

・前田鎌利 氏(審査委員長)
・一般社団法人プレゼンテーション協会(5名)
・福井県教育庁(2名)

 

決勝審査(6名)

・前田鎌利 氏(審査委員長)
・全国高校生プレゼン甲子園実行委員(5名)

 

【主催】

全国高校生プレゼン甲子園実行委員会

 
【共催】
 福井県教育委員会
 一般社団法人プレゼンテーション協会 


【特別協賛】

株式会社JTB

伊藤忠商事株式会社

株式会社学研ホールディングス

AGC株式会社

株式会社ベネッセコーポレーション

 

【協賛】

株式会社福井銀行

株式会社NOLTYプランナーズ

株式会社フジクラ

株式会社アイシン福井

フクビ化学工業株式会社

株式会社日本ピーエス

株式会社勝木書店

株式会社熊谷組

株式会社アイビックス

株式会社 福井村田製作所

三谷商事株式会社

西日本電信電話株式会社


【後援(特別協力)】

日本マイクロソフト株式会社

清川メッキ工業株式会社

 

【後援】

文部科学省

全国高等学校長協会

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

情報経営イノベーション専門職大学
株式会社福井新聞社

NHK福井放送局

FBC

福井テレビジョン放送株式会社



 ◆公式HP
  https://presen.or.jp/presen_koshien4/presen_koshien/

 

 ◆全国高校生プレゼン甲子園 HP

・第1回
  https://presen.or.jp/presen_koshien01/
  決勝結果発表
  https://presen.or.jp/2021/08/3543/#list

・第2回

 https://presen.or.jp/presen_koshien02/

 決勝結果発表

 https://presen.or.jp/2022/08/4470/

・第3回

 https://presen.or.jp/presen_koshien4/presen_koshien3/

 決勝結果発表

 https://presen.or.jp/2023/08/5218/
 

 ◆お問合わせ
 全国高校生プレゼン甲子園 実行委員会事務局
 〒910-8580 福井県福井市大手3丁目17番1号
 (福井県教育庁 高校教育課内)
 お問い合わせURL:https://presen.or.jp/koshien_form/
 


 一般社団法人 プレゼンテーション協会は、「念いが伝わる世の中へ」を理念とし、より多くの方々に伝わるスキルの普及を目指して活動しております。
 URL:https://presen.or.jp

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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