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第5回高校生直木賞受賞作『くちなし』ほか、数々の文学賞にノミネートされ、 海外でも高い評価を得る作家・彩瀬まるの最新作は、孤独に寄り添う物語。

2024.05.22
第5回高校生直木賞受賞作『くちなし』ほか、数々の文学賞にノミネートされ、 海外でも高い評価を得る作家・彩瀬まるの最新作は、孤独に寄り添う物語。
迷うのも変えるのも、生き物ががんばって暮らしているから起こる、素敵なことですーー。本邦初! キュートでユーモラスなチャボ小説、誕生。

株式会社ポプラ社は、2024年5月20日、『くちなし』『新しい星』で直木賞にノミネートされるなど、今最も注目される作家・彩瀬まるさんの最新作『なんどでも生まれる』を刊行いたします。

彩瀬さんの20作目となる本書は、仕事も人間関係もうまくいかず、心身の調子を崩してしまった青年・茂とともに暮らすチャボの桜の視点で、居候先の商店街での出会いを通して茂に訪れる変化と、鳥である桜の成長を折り合わせながら、一日一日を自分らしく生ききることの豊かさを描き出した作品です。

鳥の視点でリアリティをもって人間の営みや心の機微を描き切るチャレンジングな試みを、愛すべきキャラクター造詣とユーモアあふれる語り口で成功させた、著者の新境地です。 

 

Amazonページ>>>https://amzn.asia/d/59D3j4A

 

  • 著者の20作目となる記念碑的作品に、応援のコメント続々! 

 

「殻を破り、外へ生まれ出る――。 
逞しくて愛おしい、奇跡の瞬間に立ち合わせてもらったような気分。 
わたしも、わたしの今日を始めてみます。」 
――南沢奈央(俳優) 
 
「人間は脆くて弱い。そして人生はいつも練習中だ。 
運に左右されることも多い。 
迷え、変化を恐れるなとチャボの桜は教えてくれる。 
ああ、そうだ。このチャボこそ彩瀬まるさんではなかろうか。」 
――山本幸久(作家) 
 
「愛嬌たっぷりの柔らかい物語だが、伝わってくるのは、力強いエールである。」 
――瀧井朝世(ライター)「web asta*」5/20より抜粋 
書評ページ:https://www.webasta.jp/nandodemo_rv2/ 

 
「彩瀬まるの、面目躍如と言える一作。」 
――吉田大助(書評家・ライター)「web asta*」5/20より抜粋 

書評ページ:https://www.webasta.jp/nandodemo_rv1/ 

 

  • 人気作家陣の合同企画『明日町こんぺいとう商店街』シリーズから誕生! 

本書の誕生のきっかけになった短編「川平金物店」は、人気作家陣が同じ商店街にお店を開店し、それぞれの物語を紡ぐアンソロジー『明日町こんぺいとう商店街』シリーズ(ポプラ文庫、全4巻)に収録されています。それぞれのお話の登場人物たちが交錯する様子も読みどころ。本書に登場する龍臣の物語『水沢文具店』(安澄香奈さん著)、真悟の物語『おもちゃや「うさぎや」』(山本幸久さん著)なども、こちらで読めます。 

『明日町こんぺいとう商店街 招きうさぎと七軒の物語』  

大島真寿美、大山淳子、彩瀬まる、千早茜、松村栄子、吉川トリコ、中島京子著 

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101231.html 

 

『明日町こんぺいとう商店街2 招きうさぎと六軒の物語』  

藤谷治、あさのますみ、安澄加奈、加藤千恵、吉川トリコ、大沼紀子著 

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101236.html 

 

『明日町こんぺいとう商店街3 招きうさぎと七軒の物語』  

大島真寿美、越谷オサム、青谷真未、秋山浩司、島本理生、加藤千恵、彩瀬まる著 

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101309.html 

 

『明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語』 

寺地はるな、蛭田亜紗子、彩瀬まる、芦原すなお、前川ほまれ、大島真寿美、山本幸久著 

https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101399.html 

 

  • STORY  

外敵に襲われ逃げ出したところを、茂さんに助けられたチャボの桜。茂さんは、仕事も人間関係もうまくいかず心身の調子を崩して、東京の下町の商店街でジイチャンが営む金物店の二階に居候している。ある日、茂さんを外へ連れ出してくれる相手を探しに出かけた桜は、さまざまな出会いを引き寄せることに――。一日一日を自分らしく生ききるための、止まり木のようなやさしい物語。 

 

  • 著者プロフィール 

彩瀬まる(あやせ・まる) 

1986年、千葉県生まれ。上智大学文学部卒業後、会社勤務を経て、2010年「花に眩む」で第9回女による女のためのR-18文学賞読者賞を受賞し、デビュー。2012年に刊行した東日本大震災の被災記『暗い夜、星を数えて』で注目を集める。著書に、映画化された『やがて海へと届く』(第38回野間文芸新人賞候補)のほか、『くちなし』(第158回直木賞候補、第5回高校生直木賞受賞)、『森があふれる』(第36回織田作之助賞候補)、『新しい星』(第166回直木賞候補)、『あのひとは蜘蛛を潰せない』『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』『かんむり』『花に埋もれる』など多数。 

撮影:干川修  

 

  • 書誌情報  

『なんどでも生まれる』  
著者:彩瀬まる 
発売年月:2024年5月20日 
定価:1760円(10%税込) 
書誌ページ:https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008460.html 

Amazonページ:https://amzn.asia/d/59D3j4A  

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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