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第61回「宣伝会議賞」9月1日より応募開始・本日よりティザーサイト公開・課題協賛企業の一部を先行発表

2023.06.30
第61回「宣伝会議賞」9月1日より応募開始・本日よりティザーサイト公開・課題協賛企業の一部を先行発表
株式会社宣伝会議は、日本最大規模の公募広告賞である第61回「宣伝会議賞」の応募受付を9月1日より開始します。そして本日6月30日より、特設サイトをティザーオープン。課題協賛企業の一部を先行発表いたします。

 

 

 

  • 課題協賛企業の一部を先行公開

本日オープンの第61回「宣伝会議賞」特設サイトでは、課題協賛企業として一般部門12社、中高生部門10社を先行公開しました。全協賛企業と課題の詳細は、9月1日発売の月刊『宣伝会議』10月号に掲載いたします。

<一般部門>
赤ちゃん本舗/SMBCコンシューマーファイナンス/江戸川区/コーレ/サントリー/商工組合中央金庫/損害保険ジャパン/TOPPANエッジ/日本空調サービス/日本レジストリサービス(JPRS)/松井証券/横河レンタ・リース

<中高生部門>
関西テレビ放送/四国銀行/東洋学園大学/TOPPANエッジ/日本製鉄/日本レジストリサービス(JPRS)/ベネッセコーポレーション/マルホ/よつ葉乳業/読売中高生新聞

第61回宣伝会議賞特設サイトはこちら: https://senden.co

最新の情報は、特設サイト及び各種SNS等をご確認ください。
第61回「宣伝会議賞」特設サイト:https://senden.co
Webメディア AdverTimes.:https://advertimes.com
Twitter:https://twitter.com/sdkgaward
Instagram:https://www.instagram.com/sdkgaward
Facebookアカウント:https://facebook.com/sendenkaigiaward

 

  • 月刊誌でもカウントダウン企画がスタート

月刊『宣伝会議』8月号(6月30日発売)では、昨年の「宣伝会議賞」を振り返る企画がスタート。協賛企業へのインタビューや、企業の活用事例の一部を掲載します。

今後も『宣伝会議』本誌やWebメディア「AdverTimes.」、各種SNS等で関連コンテンツをお届けしてまいります。

月刊『宣伝会議』の予約・購入はこちら:https://amzn.to/3qXa0QN 

 

  • 中高生部門団体応募 教材セット申込開始

昨今、中⾼⽣を取り巻くメディア環境は⼤きく変化しています。誰もが「発信者」 になれる今だからこそ、中学⽣・⾼校⽣の皆さまにも、広告コピーを通じて、コトバの魅⼒や活⼒にあふれた世界に触れていただき、⾃らの感性を⽣かす楽しさ、表現する楽しさを感じてもらいたい。そんな想いで2016年に「中⾼⽣部⾨」を設立しました。

「中高生部門」では、個人応募のほか、学校・学習塾・児童館などでの団体応募を受け付けています。授業でキャッチフレーズづくりに取り組める「教材セット」をご提供しますので、下記フォームよりお申込みください。

教材セット申込はこちら:https://form.run/@sendenkaigi-sNOYAwG4cOal1HLVceoY

 

  • 第61回「宣伝会議賞」詳細


宣伝会議賞は、月刊『宣伝会議』が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたは絵コンテ・字コンテという形で応募いただく公募広告賞です。

【募集内容】
《一般部門》協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズもしくは絵コンテ・字コンテを募集します。
《中高生部門》協賛企業から出題される、商品・サービス・企業広告などの広告課題に対して、キャッチフレーズを募集します。個人応募のほか、団体応募も可能です。
【応募期間】2023年9月1日(金)10:00~2023年 11月1日(水)13:00
【応募資格】年齢、職業、国籍は一切問いません。個人・実名での応募に限ります。過去に当賞の金・銀・銅賞、もしくはグランプリ・準グランプリ・コピーゴールド・CMゴールド・ビデオ&オーディオゴールドのいずれかを受賞された方は応募できません。また現在、課題関連の広告制作に携わっている方も応募できません。
【応募方法】
《一般部門》「宣伝会議賞」特設サイトで応募者登録の上、作品を入力・応募してください。
《中高生部門》「宣伝会議賞」特設サイトで応募のほか、団体応募も可能です。
【審査員】広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナー、クリエイティブディレクター約 130名。
【各賞の概要】
《一般部門》
グランプリ(1点):賞状・賞杯・賞金 100 万円
コピーゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
ビデオ&オーディオゴールド(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
眞木準賞(1点):賞状・賞杯・賞金 30 万円
シルバー(7点):賞状・賞金 5 万円
協賛企業賞(各社1点):賞状・賞金 3 万円
《中高生部門》
グランプリ (1点):賞状・副賞
準グランプリ (1点) :賞状・副賞
ゴールド (1点) :賞状・副賞
シルバー (1点) :賞状・副賞
ブロンズ (1点) :賞状・副賞
協賛企業賞 (各社1点) :賞状・副賞
※変更の可能性があります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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