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細胞を“アート”で捉え、細胞診を楽しく学べる「細胞アート展」のリアルイベント「細胞診体験ワークショップ」を6/9(日)大阪で開催

2024.05.31
細胞を“アート”で捉え、細胞診を楽しく学べる「細胞アート展」のリアルイベント「細胞診体験ワークショップ」を6/9(日)大阪で開催

6月9日(日)12時〜16時、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12階ホワイエ特設ブースにて開催

 

公益社団法人 日本臨床細胞学会(学会事務局:東京都千代田区、理事長:岡本 愛光、以下「当学会」)は、公益社団法人化10周年を迎え、周年企画として細胞や細胞診について楽しく理解してもらう「細胞アート展」を開催しています。本企画のリアルイベント第一弾として、2024年6月9日(日)12時〜16時に大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12階ホワイエ特設ブースにて「細胞診体験ワークショップ」を開催します。小学生〜高校生を対象に細胞染色、検鏡を中心とした体験型イベントとなっております。

 

ワークショップ概要

大阪開催

日程:2024年6月9日(日)12時〜16時頃

   ※ご参加いただく人数によって早めに終了になる可能性もございます

場所:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)12階ホワイエ特設ブース

住所:大阪府大阪市北区中之島5丁目3−51

対象:小学生〜高校生まで

料金:無料

参加方法:申し込み不要です。当日直接会場にお越しください。
※ワークショップ参加するお子様は体験前に保護者の方より同意書をご記入いただきます。

 

ワークショップでは、実際に子どもたちが自分自身の細胞を顕微鏡で観察しながら細胞診の仕組みを体験することができ、細胞診だけでなく、それを支える細胞診専門医や細胞診検査士の仕事についても同時に学ぶことができます。ワークショップの他に、顕微鏡で撮影された細胞の写真が一つのアート作品として展示され、細胞をアートの視点で捉えていただく写真展も開催します。ワークショップに参加しなくても、子どもたちが細胞診や医療に興味をもっていただけるイベントとなっておりますので、お気軽にイベント会場にお越しください。

染色体験の流れ<お口の中の細胞を見てみよう>

東京開催

日程:2024年8月4日(日)

場所:東京慈恵医科大学(住所:東京都港区西新橋3丁目25−8)

※東京開催は、事前応募制とさせていただきます。詳細は後日発表いたします。

 

企画実施の背景

「細胞診」高齢化社会が進む中で患者の負担が少なく、がんの早期発見や治療に貢献

医学の進歩と技術の発展により、多くの人々がより健康な生活を送ることが可能になり、平均寿命が延びるなど、健康水準が向上しています。それと同時に、高齢化が進み、加齢とともに発生リスクが高まるがんにおいては特に定期的な検診が呼びかけられています。

 

そのような中、がんなど疾患の診断や治療の有効な手段として認識されているのが“病理診断”です。細胞や組織の形を肉眼で観察したり、顕微鏡で観察したりすることによって、どのような病気か検査することを“病理検査”と呼びますが、病理検査によって下される「病理診断」は、病気になった細胞や組織を直接観察して下されるため、「病気の最終診断」となります。 特にがんの診断には、病理診断が必ず必要になります。確実にがんであると確認しなければ、手術や抗がん剤の治療など、 負担の大きい治療に進むことができないからです。

 

「細胞診」はその中でも塊の「組織」ではなく、こぼれ落ちた「細胞」の形を顕微鏡で観察する検査のことをいいます。細胞診は患者の負担が少なく、特に粘膜や尿などの採取方法は繰り返し行えるため、病気の診断における初期段階の確認に有効です。また、細胞診断の利点は患者の負担が少ないだけではありません。血液検査や画像検査などに比べ、組織サンプルや体液から直接、細胞を取り出し、顕微鏡下で観察することによって、細胞レベルで病変を評価し、疾患の種類や性質を正確に診断することが可能です。子宮頸がん検診にも用いられており、子宮頸癌による死亡率の減少に効果的と報告されています。また子宮体がん、肺がん、乳がん、甲状腺がん、膀胱がんなどの診断に多く用いられています。

 

本企画を実施する日本臨床細胞学会は、臨床細胞学の研究と細胞診断を推進し、細胞診専門医と細胞検査士の認定を行っています。1962年に設立され、正会員数5,688名(医師会員4,545名 技師正会員1,143名)準会員数7,110名(2023年5月12日現在)が含まれます。

 

ミクロのクルーズ船に乗って体内の細胞の構造を探索できるWebサイト「細胞アートクルーズ」も公開中

Webサイト「細胞アートクルーズ」では、体内の細胞の構造をクルーズ船に乗っているかのように探索でき、複雑な体内の細胞がよりわかりやすく、楽しみながら理解できます。また、正常と悪性の細胞を比較できるようになっており、細胞診が、がんなどの疾患の早期発見や治療に貢献できることを体感できる仕掛けになっています。日本臨床細胞学会は、本企画を通して、多くの方々に細胞について興味を持ってもらい、細胞診やそれを支える専門職の重要性を伝えることを目的としています。

 

公益社団法人10周年企画「細胞アートクルーズ」Webサイト:https://saibouart.jp/

 

日本臨床細胞学会について

日本臨床細胞学会は、細胞学に着目し、臨床と研究を行ってきた学会です。全身、特に癌の細胞診断を取り扱っており、細胞診専門(指導)医や細胞検査士などの専門家が細胞診断を通して病気の早期発見や治療を行い、国民の健康維持に貢献しています。学会の重要な活動目的として、細胞診専門職の養成と認定があり、細胞診専門医の認定は昭和43(1968)年から、細胞検査士の認定は昭和44(1969)年から、の歴史を誇っています。細胞診を通じて人々の健康維持に貢献し、医学・科学を追及する集団として期待され、発展し続けていくために、皆様と共に進みたいと考えています。

 

団体名  :公益社団法人 日本臨床細胞学会

代表者  :理事長 岡本愛光

事務局  :公益社団法人化10周年記念事業企画担当 飯嶋(代行:株式会社kushami)

住所   :〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-11-1 駿河台サンライズビル3F

URL   :https://jscc.or.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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