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群馬県立勢多農林高等学校が食の頂点制す! 準優勝は岡山県・京都府・鹿児島県の高校が獲得

2023.11.29
群馬県立勢多農林高等学校が食の頂点制す! 準優勝は岡山県・京都府・鹿児島県の高校が獲得

高校生が「食」日本一を競う「第12回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の決勝大会が11月26日(日)東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガ-デンタワーで開催されました。

ご当地!絶品うまいもん甲子園は、藤田志穂が会長を務める一般社団法人食の甲子園協会が主催となり、高校生に日本の食文化や地域の農林水産業を学んでもらう事などを目的に開催。第12回大会では79校304チームが参加しました。

書類選考及び、全国8地区の選抜大会を勝ち上がった8校と応援投票で選ばれた1校の合計9校が、この日、決勝大会の舞台に集結しました。

ご当地の食材を使ったオリジナルメニューとプレゼンで競い激戦を制したのは、「群馬県立勢多農林高等学校」で関東甲信越エリアから初めての優勝となりました。

群馬県立勢多農林高等学校の生徒は「3人それぞれ忙しい中でも、全国大会に向けて時間をかけて、いっぱい練習してきて本当に良かったです。!」と喜んだ。優勝校には、農林水産大臣賞と合わせて、審査員を務めたパナソニック㈱ 、 ㈱シジシージャパン、 ㈱明治、キリンビバレッジ㈱からそれぞれ副賞と、グアム政府観光局より「グアム海外研修旅行」が授与されました。

 

 

<受賞校メニュー紹介>

優勝 農林水産大臣賞

群馬県立勢多農林高等学校 

「群馬のお好そば焼き」

 

準優勝(大臣官房長賞、農産局長賞、水産庁長官賞)

岡山県立興陽高等学校

「う米(まい)‼ポテサラロール」

福知山淑徳高等学校

「新米農家のおからー麺」

神村学園高等部

「うんまか!酒粕饂飩」

準優勝3校に上記企業様よりそれぞれ副賞が授与されました。

 

 

特別賞

(ヤンマーホールディング賞)

青森県立弘前実業高等学校

「津軽☆めっ鱈キッシュ」

 

<決勝大会概要>

主催:一般社団法人全国食の甲子園協会(発起人 藤田志穂)

 

後援:全国農業高等学校長協会/全国水産高等学校長協会/全国商業高等学校長協会

   全国高等学校長協会家庭部会/日本学校農業クラブ連盟

コンセプト:1夢の舞台を創造 2人材育成 3地域活性化

目的:食を通じて農林漁業の大切さを伝え、高校生の夢を応援を応援し地域を盛り上げ日本を元気にする

日時:2023年11月26日(日)10:30-15:45

 

場所:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガ-デンタワー(株式会社 日本アクセス)

参加者:全国の高校から募集し、書類選考、選抜大会を勝ち抜いた9校(1校3名までで参加)

内容:高校生による、ご当地食材を使ったオリジナルメニューの開発、調理、プレゼンテーション

テーマ:ご当地食材を活かした、【SDGs】×地元の看板メニュー開発!

審査基準:美味しさ、アイディア、プレゼン、等

MC:石塚 英彦様、三浦マキ様

審査員:伊藤 千晃様、柳原 尚之様、川﨑 泰代様、パナソニック株式会社 種子田 和宏様、

株式会社シジシージャパン 西尾 一範様、株式会社明治 渡部 信二様、

 キリンビバレッジ株式会社 佐藤 哲彦様、株式会社日本アクセス 淵之上 明生 様

 

オフィシャルHP http://www.umaimonkoshien.com/

オフィシャルYouTube https://www.youtube.com/watch?v=JiU9qk__plo

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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