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聖火リレーに稲沢市の中学生が参加!!2024パリオリンピック

2024.04.03
聖火リレーに稲沢市の中学生が参加!!2024パリオリンピック
稲沢市にしかできない貴重な体験を未来のある子どもたちに。

 

令和6年(2024年)4月16日にギリシャのオリンピア市で開催される2024パリオリンピック聖火採火式及び聖火リレーに稲沢市の中学生9名を含む17名を派遣します。

平成8年(1996年)3月にオリンピア市でおこなわれたアトランタオリンピック聖火リレーに、“世界で初めて”外国人として稲沢市の高校生(当時)が聖火ランナーを務めたことをきっかけに、それ以来稲沢市の中学生を派遣しています。
2020東京オリンピックの際、聖火ランナーとして派遣を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で直前に中止となり、8年ぶりにオリンピア市へ中学生を派遣します。

本事業は、日本ではオリンピア市と姉妹都市提携をしている稲沢市だからこその取り組みとなっております。

<昭和62年(1987年)8月22日に姉妹都市提携>


■派遣日程
令和6年(2024年)4月12日から19日までの8日間
※聖火採火式及び聖火リレーは、令和6年(2024年)4月16日


■オリンピア市での主な活動
聖火ランナーとしてオリンピアの地を走るほか、オリンピア市内のホストファミリーや子どもたちと交流します。また、習字やけん玉、水墨画など日本の文化を紹介するほか、和太鼓演奏や「いなッピ―音頭」を披露します。

リオデジャネイロオリンピック聖火リレーのときの中学生ランナー
平成28年(2016年)4月21日 場所:オリンピア市内

 

©いなッピー
稲沢市マスコットキャラクター「いなッピ―」
参考:いなッピ―音頭 https://www.youtube.com/watch?v=u-EFwpP4ses

 


■過去の聖火トーチを稲沢市役所内で展示しています
<展示内容>

東京2020オリンピック・パラリンピック(2021年)、リオデジャネイロオリンピック(2016年)、ロンドンオリンピック(2012年)、北京オリンピック(2008年)、アテネオリンピック(2004年)、長野オリンピック(1998年)、アトランタオリンピック(1996年)

展示の様子

 


■今後の主なスケジュール
・4月12日  派遣団出発式  場所/稲沢市役所本庁舎 時間/午後3時30分より
・4月14日  オリンピア市役所表敬訪問、オリンピア市内視察、オリンピア市内のホストファミリーとの交流
・4月15日  聖火採火式リハーサル視察、オリンピア市主催交流会、オリンピア市の子どもたちとの交流会
・4月16日  聖火採火式典、聖火リレー、中学生による日本文化の紹介
・4月17日  アテネ市内視察、在ギリシャ日本大使館表敬訪問
・4月19日  派遣団解団式  場所/稲沢市役所本庁舎 時間/午後9時30分より(予定)


■姉妹都市提携のいきさつ
両市とも紀元前にまでさかのぼる歴史を持つ古い都市で、多くの遺跡や文化財があることや、両市ともに平和を願い非核平和都市宣言をしていること、そして裸で行われていた古代オリンピック競技と稲沢市の伝統的神事「国府宮はだか祭」に共通点があること、この3つの点から姉妹都市提携の話が持ち上がり、昭和62年(1987年)8月22日にオリンピア遺跡内のヘラ神殿前で調印式がおこなわれました。


■参考資料
稲沢市公式WEBサイト https://www.city.inazawa.aichi.jp/
稲沢市シティプロモーションサイト http://www2.city.inazawa.aichi.jp/kikaku/
稲沢市シティプロモーション動画 https://www.youtube.com/watch?v=-iaIDfEUllg

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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