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能登半島地震復興支援ライブ「PEACEFUL PARK 2024 for 能登-supported by NTT docomo-」に被災地の子どもたちを招待!

2024.06.15
能登半島地震復興支援ライブ「PEACEFUL PARK 2024 for 能登-supported by NTT docomo-」に被災地の子どもたちを招待!

~エンターテイメントの力で能登半島の復興と子どもたちの未来を支援!~

7月6日(土)7日(日)に石川県産業展示館で開催する能登半島復興支援ライブ「PEACEFUL PARK 2024 for 能登 -supported by NTT docomo-」では、「PEACEFUL SCHOLARSHIP」プロジェクトを通して、令和6年能登半島地震の被災地域6市町から15歳以下の子どもたちとその保護者最大180名を本ライブにご招待します。

PEACEFUL SCHOLARSHIP」は、子どもや若者たちへ新たな学びの機会や違いを楽しむ経験を提供することを目的としてPEACEFUL PARKで立ち上げたプロジェクト。最初の年となった昨年は「PEACEFUL PARK Charity for Happy Inclusion 2023@河口湖ステラシアター」などで協力を呼びかけ、約170 万円の寄付金が集まりました。

この寄付金の活用方法を実行委員会で検討し、今回のライブで被災地域の子どもたちのために活用することを決定。地震で被害を受け困難な生活を強いられた子どもたちにエールを送り、思い出に残る時間を過ごしてもらうことを目的に、子どもとその保護者2名1組、最大で計90組180名をライブにご招待させていただきます。

なお、この取り組みには、あおぞら薬局様、株式会社クスリのアオキ様のご協力もいただいています。

応募方法など詳細はPEACEFUL PARK公式HPで公開しています。

この取り組みにぜひご注目ください!

また、PEACEFU PARKでは「d払い®︎」および「dポイント®︎」による募金も受付中です!いただいた募金は「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付します。オンラインで募金いただけますので、皆さまのご支援をお待ちしています。

※PEACEFUL PARK募金特設サイト:https://peacefulpark.jp/pp2024_donate/

※「d払い」、「dポイント」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 

【PEACEFUL SCHOLARSHIP for 能登】

応募対象:2024年年1月1日時点で能登地方の6市町(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)に居住していた当時15歳以下の子どもとその保護者の2名1組。

招待人数:最大90組180名

応募締切:6月28日(金)まで

当選連絡:6月29日(土)以降順次

 

【PEACEFUL SCHOLARSHIP】

全ての子どもや若者が、さまざまな違いを超えて自分らしく生きられる。そんな未来を目指して、”PEACEFUL PARK”が立ち上げたプログラム。会場でのドネーションボックスの設置、グッズ販売売上、イベント参加費などを通じて集めた寄付を使って、さまざまな活動団体とともに新たな学びの機会や違いを楽しむ経験を子どもたちや若者に提供します。

 

【ご協力企業】

・あおぞら薬局

金沢市に本社を置き、「薬ZEROの未来へ」をミッションに掲げる薬剤師を中心としたPharmaceutical Labチーム。処方箋受付のみならず、AI等を駆使して業界にイノベーションを起こすプロ集団です。

・株式会社クスリのアオキ

石川県白山市に本社を置き、石川県を中心に中部・関東・近畿・東北にドラッグストアチェーンを展開。医薬品や化粧品をはじめとしたドラッグストア事業を行いながら、地域・社会貢献活動も行なっている。

 

 

【公演概要】

■公演名:PEACEFUL PARK 2024 for 能登 -supported by NTT docomo-

■公演日:〈DAY1〉 2024年7月6日(土)

〈DAY2〉 2024年7月7日(日)

■会場:石川県産業展示館(〒920-0361 石川県金沢市袋畠町南193番地)

■出演者:

7月6日(土):MISIA、藤井フミヤ、GLAY、緑黄色社会、Leola、Little Black Dress、Rockon Social Club、NARITA THOMAS SIMPSON、美 少年

7月7日(日):MISIA、久保田利伸、氣志團、元ちとせ、Little Glee Monster、今市隆二、岩田剛典、THE RAMPAGE、EXIT、Little Black Dress、JO1、FRUITS ZIPPER、NARITA THOMAS SIMPSON

 

■チケット料金:13,500円(税込)

 

■主催:PEACEFUL PARK実行委員会(ドコモ、リズメディア、LIVE FORWARD)

■制作・運営:LIVE FORWARD

■後援:石川県、北國新聞社、北陸中日新聞、MRO北陸放送、石川テレビ放送、テレビ金沢、HAB北陸朝日放送、エフエム石川

公式サイト:https://peacefulpark.jp/pp2024_noto/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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