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「自転車ヘルメットの日」に向け帽子タイプほか自転車ヘルメット3タイプを発売

2023.05.01
「自転車ヘルメットの日」に向け帽子タイプほか自転車ヘルメット3タイプを発売

5月1日「自転車ヘルメットの日*」に合わせ、子供用では初となる帽子かぶせタイプほか、3種の自転車ヘルメットの本格デリバリーを開始。

自転車競技の日本代表チームも使用するヘルメットメーカー「株式会社オージーケーカブト」は、「チャイルドメットシリーズ」に同シリーズ初となる帽子かぶせタイプを含む3製品を発売、本格デリバリーを開始しました。

  1. 子ども用初の帽子タイプ「JOLY(ジョリー)」(1〜3歳くらい)

  2. バイザー付きのストリートスタイル「ARCA(アルカ)」(50〜54cm)

  3. 大人も使えるバイザー付き6カラーの「TESTA(テスタ)」(56〜58cm)

1.子ども用初の帽子タイプ「JOLY(ジョリー)」(1〜3歳くらい)

チャイルドメットシリーズとしては初となる、帽子をかぶせた自転車用ヘルメット「JOLY(ジョリー)」を2タイプ発売します。

JOLYは、自転車用のSGマーク認証品(※1)の安全性を満たした軽量インモールド成型のヘルメットに、帽子カバーを装着した、帽子かぶせヘルメット。
後部に大きなリボンが付いたポークパイハットと、シンプルなデザインのワークキャップの2タイプの展開です。
両タイプともに前部に取り付けたボタンによって、ツバを跳ね上げ、固定できる構造で、走行時のバタつき防止と視界を妨げない設計としています。

帽子感覚でかぶれるので、お洋服との相性もぴったり。ファッションアイテムとしても思わずお子様にかぶせたくなるヘルメットです。

 

※1 SGマーク認証品
SGマーク認証品とは「製品安全協会」が定めた基準に適合したもので、ヘルメットでは衝撃吸収性、あごひも強度、ロールオフなど複数の厳しい試験を実施しています。万が一製品の不具合によって人身損害が認められた場合の救済(賠償)制度があります。(一般社団法人 製品安全協会 https://www.sg-mark.org/)

・サイズ/カラー
1~3歳くらいのお子様がかぶれる47-51㎝。ハットタイプはモーヴピンク/アッシュブルー、キャップタイプはネイビーブルー/マスタードイエローの全4色

・製品サイトはこちら▶ https://child.ogkkabuto.co.jp/products/joly-helmet/

・公式リリースはこちら▶ https://www.ogkkabuto.co.jp/about/topics/2023/04/joly.html

 

2.バイザー付きのストリートスタイル「ARCA(アルカ)」(50〜54cm)

「ARCA(アルカ)」は、ファブリックバイザー付のオールラウンドヘルメット。ストリートスタイルを彷彿するデザインでPOPなグラフィックカラーと、普段のお出かけや送迎の際にも使用していただきやすいシンプルな単色カラーを採用しています。

本製品には、ツバの部分から内装パッドまでが一体型となったインナーパッドバイザーを採用。キャップ感覚でかぶれるデザインながら、バラバラにならずお手入れがしやすいパッドに進化しています。

また、クッションとしての機能だけでなく、パッド本体に星柄のパターンを配置。お子さまが思わずかぶりたくなるよう工夫を施しています。

従来モデルよりもやや深めなかぶり心地で頭にしっかりとフィット。さらに段階的な調整が可能な後部のシリコンバンドにより、一度サイズ調整をすれば再度合わせる必要がなく、よりスムーズにかぶせられる設計となっています。

・サイズ/カラー
サイズは50-54cm未満(235g)、マットフィニッシュのアースカラーをはじめ、ポップでかわいらしいグラフィックを含む全6色展開。SGマーク認証品。

・製品サイトはこちら▶ https://child.ogkkabuto.co.jp/products/arca-helmet/

・公式リリースはこちら▶https://www.ogkkabuto.co.jp/about/topics/2023/03/arca.html

 

3.大人も使えるバイザー付き6カラーの「TESTA(テスタ)」(56〜58cm)

「TESTA(テスタ)」は、バイザースタイルのフリーライドヘルメット。日々の移動からアクションまで幅広く使えるヘルメットです。

本製品には、ツバの部分から内装パッドまでが一体型となったインナーパッドバイザーを採用。キャップ感覚でかぶれるデザインながら、バラバラにならずお手入れがしやすいパッドに進化しています。

セーフティギアとしては、SG基準の安全性を満たしながらヘルメット本体は250gと軽量かつコンパクトな設計。
また、大小12か所のエアホールがハードな使い方でも頭部の蒸れを軽減する通気性を確保しており、快適性とプロテクト性能を兼ね備えています。

・サイズ/カラー
サイズは56-58cm(250g)。男女問わず普段着にも合わせやすい全6色展開。SGマーク認証品。
※大人でもサイズが合えばご使用いただけます

・製品サイトはこちら▶https://child.ogkkabuto.co.jp/products/testa-helmet/

・公式リリースはこちら▶ https://www.ogkkabuto.co.jp/about/topics/2023/03/testa.html

 

*「自転車ヘルメットの日」について(オージーケーカブト公式note)

https://note.com/ogkkabuto/n/n638c3dd5a724

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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