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認定NPO法人CLACK、Salesforceの支援を受け、高校生対象のプレ就労支援プログラム「Be Pro」を実施

2023.03.21
認定NPO法人CLACK、Salesforceの支援を受け、高校生対象のプレ就労支援プログラム「Be Pro」を実施

初回となる今回はSalesforce認定トレーニングメニューを活用し、経済や家庭などの事情で困難な状況にある高校生を対象とします。

認定NPO法人CLACKは、株式会社セールスフォース・ジャパンの支援を受けて、プレ就労支援プログラム「Be Pro」を2023年3月21日より開始します。


​
<CLACKが開始するプレ就労支援プログラム「Be Pro」>
専門的なスキル習得によってテクノロジー人材の輩出を目指す、高校生を対象としたプレ就労支援プログラムです。今回はセールスフォース・ジャパンの支援を受けて、Salesforce管理者としてのスキル習得を高校生が目指します。希望者はプログラム修了後、企業での会社見学やインターンシップを行います。実際に企業に訪問することによって、スキル習得だけでなく高校生が ITを活かしたキャリアに興味を持ち、選択肢の幅をひろげることに繋げていきます。

■実施期間
2023年3月21日(火・祝日)〜2023年4月2日(日)のうちの7日間
※企業でのインターンシップはプログラム終了後の実施となります。
■参加対象
東京近郊の高校生10名
■参加費
完全無料(交通費無料・PC支給)
■プログラム内容
事前研修(1日間):Salesforceを学ぶための基礎知識のインプット
Salesforce管理Ⅰ研修(5日間):認定インストラクターによる Salesforce 管理者講座
事後研修(1日間):キャリアに関するワークショップと今後のステップの策定
<実施の背景>
日本国内において、困難を抱える子どもに対する支援は拡充しつつありますが、義務教育を終えた高校生に対する支援はまだまだ手薄です。CLACKは、高校生を対象に、社会的需要が今後も高いと見込まれるプログラミングスキルの習得と、キャリア教育を完全無料で提供することで、子どもの自立と、貧困の連鎖を解消することを目指しています。今回、セールスフォース・ジャパンの支援により、これまでに培った支援ノウハウを活かしながら、高校生がより専門性の高いスキルを身につけ、将来の選択肢の拡大をより確実なものとするプログラムの提供が可能となりました。

■セールスフォース・ジャパンの支援内容
・Be Proのプログラム設計、作成
・認定講師によるトレーニング「Salesforce管理Ⅰ」
・Salesforce管理Ⅰ研修時の認定講師の派遣と、研修場所の提供
 
<CLACK理事長 平井氏コメント>
セールスフォース・ジャパン様は、法人設立1年目の2019年から、機材やイベント時の会場のご提供、高校生の企業訪問の受け入れ、そして多くの社員の方々のボランティアとしての関わりと、多種多様な形で私たちCLACKの活動をサポートしてくださっていました。
今回実施する「Be Pro」は、認定講師によるトレーニングで専門性と実用性の高い技術を身につけ、活用できるようになることを目指すプログラムです。汎用的な技術を身につけることは難易度が高いことであり、まず一つの専門性と技術を身につけること、それを活かして社会の中で成功体験を重ねることが、人生を切り拓くための第一歩になると私たちは考えています。だからこそ、このプログラムはCLACKの生徒にとって非常に自信になると感じていますし、このビジョンをセールスフォース・ジャパン様と共有しながら協働できることは大変光栄であり、生まれ育った環境に関わらず子どもが希望を持てる社会に向けてのチャレンジになると期待しています。
<認定NPO法人CLACKについて>
「生まれ育った環境に関係なく、子どもが希望とワクワクを持てる社会」を実現するために、「日本中の困難を抱える高校生にプログラミングによる自走支援を届ける」をミッションに活動しています。
CLACKでは、困難な状況にある高校生を対象に、プログラミング学習支援とキャリア支援を行うプログラム「Tech Runway」を提供しています。金銭的理由で学ぶことをやめてしまわないよう、授業料・教材費無料に加え、往復交通費の支給や、 PC の支給も行っています。これまでに体験会には600名超、3ヶ月以上の継続的なプログラミング学習支援(Tech Runway、Tech Runway+)には250名を超える高校生が参加しました。

コーポレートサイト:https://clack.ne.jp/
寄付ページ:https://clack.ne.jp/donation
Twitter:https://twitter.com/npo_clack

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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