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【講談社】リバプールFCの感動的な逆転劇、桜井ミヤトによる漫画で蘇る!マッチデープログラムに特別掲載!遠藤航選手のプレミアリーグ初ゴールを描く

2024.02.18
【講談社】リバプールFCの感動的な逆転劇、桜井ミヤトによる漫画で蘇る!マッチデープログラムに特別掲載!遠藤航選手のプレミアリーグ初ゴールを描く

【講談社】リバプールFCの感動的な逆転劇、桜井ミヤトによる漫画で蘇る!マッチデープログラムに特別掲載!遠藤航選手のプレミアリーグ初ゴールを描く

講談社は、英国プレミアリーグの名門、リバプールFCとのオフィシャル・グローバル・パートナーシップを通じて、マッチデープログラムに特別な漫画を掲載いたしました。『蒼く染めろ』の漫画家、桜井ミヤト氏が、リバプールFCの熱狂的な逆転劇を描き、ファンにとっては、試合の興奮を再び味わうまたとない機会となりました。

株式会社講談社は、イングランド・プレミアリーグに加盟する「Liverpool Football Club」(本拠地:英国マージーサイド州、CEO:Billy Hogan、以下、「リバプールFC」)と、「オフィシャル・グローバル・パートナーシップ」契約を締結しています。(https://www.kodansha.com/liverpoolfc/)

現在、プレミアリーグで首位を走るリバプールFC。ファンは興奮と熱狂の渦中にあり、このシーズンがユルゲン・クロップ監督のラストシーズンであることが発表されたのちは、ホームスタジアムであるアンフィールドはより一層、感動的な空気に包まれています。

自身も熱狂的なリバプールFCのファンである桜井ミヤト氏は、このプロジェクトに深い情熱を注ぎ、試合の細部を丁寧に再現することで、ファンやチームにとっての大切な記憶を漫画という形で残しました。

アーセナルFC戦のマッチデープログラム(毎試合ごとに制作され、販売されるパンフレット)に掲載された桜井ミヤト氏のこの漫画は、このパートナーシップの一環として特別に制作されました。見開き2ページにわたり、プレミアリーグ第14節フラムFC戦で遠藤航選手が記録したプレミアリーグ初ゴールと、その後に続くドラマチックな逆転劇が描かれました。この日の試合の、トレント・アレクサンダー=アーノルドの感動的な逆転弾の直後、スタジアムのLEDにはそれを祝福するかのごとく、講談社のグローバルパーパスInspire Impossible Storiesが映し出された場面も漫画に登場。この素晴らしい瞬間を捉えた桜井ミヤト氏の漫画は、リバプールFCとそのファンにとって、忘れがたい記憶を形にした貴重な作品となり、多くのファンを喜ばせました。

これまでの講談社とリバプールFCのコラボレーションは、『GIANT KILLING』のツジトモ氏や『ブルーロック』と『DAYS』の取り組み、さらには『炎炎ノ消防隊』の大久保篤氏によるアンフィールドの講談社コーナーの壁画など、多岐にわたるプロジェクトを実現し、ファンに新たな形でLFCの物語を提供してきました。
講談社はこれからも、リバプールFCをユニークな視点でサポートし続け、双方のファンに新たな物語と感動を届けることを約束します。今シーズンも最後まで、この感動的な物語を見届けてください。

 

  • 桜井ミヤト氏からのコメント

「今回このような機会をいただいて本当に嬉しかったです!まさか漫画家になって自分の心のクラブであるリバプールに携われるなんて夢にも思いませんでした。今回のフラム戦ももちろんLIVEで観戦していました。まさにリバプールらしさ全開で、ますますリバプールのことが大好きになった試合でした。

遠藤選手の同点弾やアーノルド選手の逆転弾、クロップ監督の抱擁など、見どころが多すぎて2ページでは収まらないほど描きたいシーンがたくさんありましたが、個人的に一番印象に残ったのは自分が今一番推しているヌニェス選手の三つ編みヘアーで、描かずにはいられませんでした(笑)。改めて、リバプールの漫画を描けて本当に幸せでした!これからも生涯リバプールを応援していきたいと思います!YNWA」

 

<漫画家 桜井ミヤト プロフィール>

漫画家。2021年、講談社「マガジンポケット」にて、サッカー漫画『蒼く染めろ』を連載。

 

<漫画「蒼く染めろ」について>

世界一を夢見るサッカー好きの兄弟がいた。兄は若干15歳ながら各国の強豪から声がかかる“日本サッカー界の至宝”。マドリードかバルセロナか、はたまたイギリスの名門か。行く先を日本中が注目する期待の新星が選んだのは、「落ちこぼれの弟が進学する日本の高校」だった。「一緒にプレーしたいスゴイ奴がそこにいるからです!」目指すは底辺からの下剋上。新時代の“番狂わせ”サッカー漫画、開幕!
https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000356960

 

  • 株式会社 講談社について

株式会社講談社(本社:東京都⽂京区、代表取締役社⻑:野間省伸)は、1909年の創業以来「おもしろくて、ためになる」を社の⽅針として、雑誌、コミック、書籍シリーズなどあらゆるジャンルの出版物を展開してきました。さらに世界中の⼈々に向けて”Inspire Impossible Stories”をパーパスとして掲げ、作り⼿と読者・ユーザーの両者に新たな発⾒や創造性を提供し(=Inspire)、あり得ない、みたこともないような(=Impossible)物語(=Stories)を⽣み出し続けることで、さまざまなコンテンツを発信しています。

詳細については、 www.kodansha.com/jp/ をご覧ください。

 

  • Liverpool Football Clubとは

1892年に設立されたリバプールFCは、世界で最も歴史的で有名なサッカークラブの一つで、プレミアリーグを含む19回のリーグタイトル、8回のFAカップ、9回のリーグカップ、6回の欧州カップ、3回のUEFAカップ、4回の欧州スーパーカップ、16回のチャリティーシールド、2回の女子スーパーリーグタイトル、1回の女子チャンピオンシップを獲得しています。

社会的責任を重視するクラブとして、リバプールFCは、自身のスタッフ、地球環境、そしてコミュニティのより良い未来を創造するための活動、「レッド・ウェイ」に熱心に取り組んでいます。この活動は受賞歴を持ち、クラブ全体の持続可能性を高め、あらゆる分野での平等性、多様性、そして包括性を強化することを目指しています。また、公式の慈善団体であるLFC財団を通じて、マージーサイドとその周辺地域の子供たちや若者たちに人生を変える機会を提供するという取り組みも含まれています。

 

【オフィシャルサイト】

(英語)https://www.liverpoolfc.com/

(日本語)https://japan.liverpoolfc.com/

 

  • inspiRED(インスパイアード)

「inspiRED」は「Inspire」+「Reds」の造語。講談社が創業以来掲げる理念「おもしろくて、ためになる」を世界に広げるために昨年制定したブランドパーパス「Inspire Impossible Stories」とリバプールFCの愛称「the Reds」を組み合わせています。両者のコアバリューを世界的に実現していこうというプロジェクトで、さまざまなメッセージやコンテンツを発信中。


サイト

https://www.kodansha.com/liverpoolfc/

インスタグラム

https://www.instagram.com/inspired_by_kodansha/?hl=en

YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCACWU1UhcN9UIa2eR8TpJcg

 

  • リバプールFCと講談社の活動について

リバプールFCと講談社は、共に⽂化の発展のために100年以上尽くしてきたという点で共通した思想を持っています。

ピッチ外での活動にも重点を置くリバプールFCは財団(以下、LFC財団)を設⽴し、リバプールの地域住⺠への教育活動や就業⽀援といったサポートを積極的に展開してきた歴史があります。

講談社は象徴的なCSR活動として、キャラバンカーに各出版社の絵本500冊以上を載せて全国で読み聞かせをする「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」を20年以上に亘って⾏ってきたとともに、⽂芸関連はもちろん国際貢献につながるさまざまな賞を主宰するなど、新しい才能の発掘や活動の場の創出に⼒を注いできました。

2021年「オフィシャル・グローバル・パートナーシップ」締結以降は、講談社はLFC財団と協⼒して困難な環境にある高校生を中心とした若者たちに対し、クリエティブな業界を知るきっかけを作り、就職をするためのスキルの習得や、インターシップの機会を提供する「Creative Works」プログラムを⽴ち上げました。また幼少期から⼦どもたちが読み書きを⾝につけるためのサポートや、クリエイティブな才能を引き出すために創造性のある出版物や題材を現地に提供。ワールド・ブック・デーには、選⼿とのサプライズ交流機会も含んだイベントをアンフィールドで行うなどの活動も行ってきました。詳しくはパートナーシップサイトをご覧ください。

 

株式会社講談社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/1719

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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