Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 豊島区最大級の1万人が集まる多様性に満ちたイベント 7月5日及び6日に大正大学で第14回鴨台盆踊りを開催! ~能登半島の「みなとヨイサ」で復興祈念も~
  • 地域・地方創生

豊島区最大級の1万人が集まる多様性に満ちたイベント 7月5日及び6日に大正大学で第14回鴨台盆踊りを開催! ~能登半島の「みなとヨイサ」で復興祈念も~

2024.06.28
豊島区最大級の1万人が集まる多様性に満ちたイベント 7月5日及び6日に大正大学で第14回鴨台盆踊りを開催! ~能登半島の「みなとヨイサ」で復興祈念も~
大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)は、2024年7月5日(金)及び6日(土)に「第14回鴨台盆踊り―異風動々―」を開催します。
本行事は、授業の中で学生が企画・運営する全国でもあまり類がない盆踊り※1の催しで、第12回(2022年)と第13回(2023年)の開催では、両年とも2日間で来場者が1万人を超えるなど、豊島区における大イベントとなりました。コロナ禍の2020年も、地域との交流を絶やさないことを目標にオンラインでの盆踊りに挑戦し、多くのメディアに注目されました。
今年は「異風動々」というテーマを掲げ、「異なる」立場(大学生、高校生、教職員、地域の人々)が地域振興のために「動く」ことで、今の社会に新しい風を吹かせます。

 

■イベント詳細

「第14回鴨台盆踊り―異風動々―」

日 時:2024年7月5日(金)、6日(土)※雨天決行

     開場       5日(金)16時〜、6日(土)15時〜

     盆踊り開始    両日共に18時〜

     終了予定     両日共に20時

会 場:大正大学(〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1)

主 催:大正大学  後 援:豊島区、北区

 

■鴨台(おうだい)盆踊り

大正大学の盆踊りは、1919年に初開催された「魂祭(たままつり)」にルーツを持ちます。1970年代まで断続的に実施され、その後は長らく途絶えていましたが、2011年に東日本大震災の追悼イベントとして現在の鴨台盆踊りが再開されました。

今年度は、東北の復興祈念を継続するとともに、1月1日に発生した令和6年能登半島地震被災地の復興祈念も同時に行います。仏教系大学らしい行事や社会貢献活動により、多くの地域との連携をさらに強めていきます。 

 ※1919年7月14日の読売新聞に「魂祭」の記事が掲載されています。

 

 

■「第14回鴨台盆踊り」のポイント

  • 盆踊りを通じて地域住民と学生が共同し、両者の繋がりを築きます

  • 社会貢献プロジェクトとして令和6年能登半島地震の支援事業を実施。実際に現地へ行った学生が目の当たりにした現状や惨状を伝え、石川県七尾市の「みなとヨイサ」を踊り復興を祈念します

  • 大学周辺の西巣鴨(豊島区)と滝野川(北区)を「鴨台地域」と捉え、その歴史や伝統を「種物音頭※2」などの踊りや企画で表現し、歴史を語り継いでゆきます

  • 今年度初の取り組みとして、高校生と共に企画運営を行い、高校と大学の連携を深めます

  • 大阪の盆踊り団体「スターダスト河内」による盆踊りや、気軽な和装を推奨するファッションショーなど、新たな企画も実施します

 

※1授業の中で学生が企画・運営する全国でもあまり類がない盆踊り…

サービスラーニングの学びの形式でおこなう「地域課題解決実践論」「地域プロジェクト」という授業で運営を行います。豊島区、北区をフィールドにし、地域イベントを学びのフィールドと捉えながら、鴨台盆踊りという一つのプロジェクトを通して地域の特徴や課題を考える「課題解決型学習(PBL)」を展開。ターゲット設定からイベント内容企画、広報、会場設営などを全て学生主体で行います。自ら行動する力、関係者との関係構築や調整力などを養います。

 

※2種物音頭(たねものおんど)…

種物音頭は昭和11(1936)年に滝野川の周辺で作成されましたが、時代の流れによって忘れ去られてしいました。しかし近年、滝野川八幡神社と詩吟アーティストの恵聖氏が中心となって再興され、再び滝野川の地に舞い戻ってきました。鴨台盆踊りを通して、滝野川地域を盛り上げたいという想いを込めて踊らせていただきます。

 

■学生のコメント 統括班リーダー:石丸 明日香(文学部人文学科3年)

今年の鴨台盆踊りは、高校生など大学外の方との関わりにもご注目ください。例えば、新曲の「みなとヨイサ」は、実際に被災地の石川県七尾市を訪れて教えてもらった曲です。令和6年能登半島地震を風化させないよう、現地の方の思いと共に踊ります。周辺地域の方はもちろん、遠く離れた地域の方とも踊りで繋がることができるのが鴨台盆踊りの特長です。私は鴨台盆踊りに関わる中で、繋がりを持った方一人一人の顔を意識するようになりました。当日お越しいただく皆さんも盆踊りを通して繋がり、私たちとともに地域を巻き込んだ新たな風を吹かせましょう!

 

 

◆大正大学

大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学の推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。

 公式HP:https://www.tais.ac.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa