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農業後継者の育成の一助にと。北海道標茶高等学校の生徒が作った野菜セットのふるさと納税返礼品登録を全面サポート。

2023.11.09
農業後継者の育成の一助にと。北海道標茶高等学校の生徒が作った野菜セットのふるさと納税返礼品登録を全面サポート。
全国約250の自治体にふるさと納税事業の支援サービスを提供するレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役社長:山田健介、以下 当社)は、北海道標茶町(町長:佐藤吉彦、以下 標茶町)のふるさと納税業務を2018年度から支援しています。今回登場した返礼品は、北海道標茶高等学校(以下 標茶高校)の高校生が心を込めて作った野菜セットで、限定20セットを標茶町のふるさと納税返礼品として全国にお届けします。寄附受付は11月8日(水)~11月17日(金)の期間限定となります。
当社は本返礼品の新規登録にあたり、全国の契約自治体での経験を元に登録~公開まで全面的にサポートしました。農業の未来を担う後継者の育成に役に立てればと標茶町と協力して取組みました。

 

  • 高校生が自分たちで作った野菜を全国で味わってほしい!そんな想いから始まった返礼品開発プロジェクト。

標茶町は、ひがし北海道にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を活かした酪農が盛んで農業を町の産業の中心としています。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園、 厚岸霧多布昆布森国定公園のような大自然に囲まれており、貴重な動植物の生息地となっています。

その標茶町にある北海道標茶高等学校は道立(公立)で、町内唯一の高等学校です。1946年に北海道庁立標茶農業学校として開校し、後に普通科が追加され、2000年に総合高校となった「農業高校」としての名残を強く持っています。東京ドーム55個分、255ヘクタールの敷地面積は日本の高等学校で最大で、校内にサイロ(農産物や家畜の餌を備蓄する倉庫)や牛舎、鶏舎や豚舎、畑や牧草地などがあります。また、小川やミニ湿原もあり、農業後継者の育成と酪農教育の充実を目的として、様々な設備とカリキュラムを充実させています。

自然溢れる広大な敷地面積を活かし、校内では高校生たちの手で10種類以上の野菜が育てられています。彼らの作る野菜は全道で販売され、美味しく安いと人気となっています。そんな野菜を全国の方にも味わってもらいたいとの高校生たちの願いから、今回の返礼品開発プロジェクトが始まりました。

 

  • 標茶町・標茶高校とタッグを組んで公開までを全面サポート。

今回の返礼品開発プロジェクトでは標茶町と標茶高校(教員と高校生)、当社が3者でタッグを組み、どのようなセットにするのか、どのくらいの量が提供できるのか、どんな風に全国に向けてアピールすればいいのかなど検討を重ねました。高校生たちの想いを受けて、当社も「どうすれば、全国の寄附者に標茶高校の野菜を知り、味わっていただくことができるのか」と、全国の契約自治体での事例を元に様々なアドバイスを行いました。様々な議論の末、規格を決定し、11月8日(水)より寄附受付が開始されました。

高校生が心を込めて作った「野菜」をぜひ、全国の寄附者に味わっていただき、未来の農業従事者を応援いただければと思います。

                                   
■返礼品概要

◇返礼品名:標茶高等学校の生徒が一生懸命育てた、美味しい野菜セット約7kg

◇セット内容:たまねぎ約1kg、じゃがいも3種(男爵・メークイン・きたあかり)各2kg

◇寄附金額:5,100円

◇寄附申込受付期間:2023年11月8日(水)~11月17日(金)

◇配送期間:2023年11月上旬~下旬まで

◇限定数量:20セット

◇事業者名:標茶町(北海道標茶高等学校)

◇掲載ふるさと納税サイト:(全17サイト) 楽天ふるさと納税、ふるさとチョイス、ふるなび、ANAのふるさと納税、ふるラボ、セゾンのふるさと納税、ふるさと本舗、ふるさとパレット、マイナビふるさと納税、JALふるさと納税、ふるさと納税百選、ふるさとマーケット、JREMALLふるさと納税、au payふるさと納税、ふるさとプレミアム、まいふる、ふるさと納税ニッポン

 

<標茶町ふるさと納税担当者の想い>

標茶高校の生徒さん方の行動によって実現した本取組は、標茶町ふるさと納税としても、標茶の町おこしとしてもフレッシュで活気ある一歩だと感じています。

一自治体担当者としても、このような地元愛溢れる活動に力添えをさせていただくことができたのは、とても貴重でさらなる地域振興活動へのやる気に繋がる素敵な体験となりました。

少子化の影響により入学者が減少傾向にある昨今、一人でも多くの方に、酪農の町に根差す標茶の学校の多様な活動や生徒さん達の標茶に対する熱い想い、そして自然あふれる標茶という町をぜひ感じていただきたいです。

<標茶高校の本返礼品にかける想い>

北海道標茶高等学校は、標茶町という小さな町にありながらも、日本一の敷地面積を誇っている学校です。また、標茶町の自然を活かし、高校では酪農、農業の授業があります。

今回出品している野菜たちは全て標茶高校の生徒たちが、1から栽培しており夏の間は生徒たちが汗を流しながら一生懸命、野菜を育てています。先生たちが栽培しているのではなく、標茶高校の生徒たちが栽培しているという点から地域の方々からとても人気があります。ぜひ、全国の皆様に標茶高校の野菜を知ってもらい、味わっていただければと思います。

<当社担当者の想い>

標茶高校で野菜を栽培している生徒さん達が、「どうしたらふるさと納税返礼品として掲載できるのか?」と標茶町へ相談されたのが発端でした。実際に先生や生徒さんたちにお会いし、通年で野菜を栽培している事や夏休み中でも懸命に栽培している想いを直接お聴きする事ができ、「夏に収穫したトマトも返礼品として出したかったです。」とおっしゃっていました。素直な生徒さんと触れ合う事ができ、とても有意義な時間でした。

出荷に対してのサイズ確認など内容量も考慮していただき、今回の標茶町返礼品が完成いたしました。数に限りがありますが、標茶町高校の生徒さんたちの心のこもった想いが、たくさんの方に届くようにアピールしていきます。標茶町を盛り上げていける機会になれば嬉しいです。

 

【北海道標茶町】

町役場:〒088-2312 北海道川上郡標茶町川上4丁目2番地

町長:佐藤吉彦(さとう よしひこ)

総人口:7,042人(2023年9月末現在)

世帯:3,636世帯(2023年9月末現在)

URL: https://town.shibecha.hokkaido.jp/

 

【レッドホースコーポレーション株式会社】

URL: https://www.redhorse.co.jp/

 

<ガクイチインフォメーション>

ガクイチでは、学生・学校のオリジナルグッズの制作を承ります!

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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