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運動部活動における目標設定と管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』のβ版事前登録を開始

2023.01.30
運動部活動における目標設定と管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』のβ版事前登録を開始

株式会社norths(ノース・本社:茨城県つくば市)は、2023年3月にリリースするβ版の事前登録ユーザー募集を開始。このサービスは、高校生以上のスポーツ選手とその指導者を対象に、選手の目標設定と自己管理をサポートするアプリ『zenow(ゼノウ)』を提供します。選手の思考過程を指導者にリアルタイムで共有することで、選手の細かな変化も見逃さず、コーチングの質向上に貢献します。

▼β版の事前登録はこちら
https://norths.jp/zenow/



<サービス背景>
YouTubeやTikTokなどの動画メディアが普及したことで、誰もが気軽にネットからスポーツに関する情報を入手できるようになった現代ですが、実際の現場では、得られる情報は増えてもそれを十分に活かしきれていません。
高校や大学において選手自身が練習の目的を理解し正しく情報の取捨選択を行うことは難しく、さらに本来ならば選手1人1人の目標設定と手段の選択を対話的にサポートすべき指導者も、校務で忙しく選手全員と1対1で話す時間を取れていないのが現実です。
我々は、この2つの問題を解決するためには、選手自身で目的意識を向上させることができ、さらに指導者も短時間で選手の思考過程や変化を把握できる仕組みづくりが必要だと考え、サービスの開発に至りました。

<サービス特徴>
目標の設定
目標と手段を構造化することでひと目で確認でき、個々の練習メニューに対する目的意識が明確になります。

優先順位の算出
モチベーションと難易度を設定することで自動的に優先順位が算出され、選手が自力で今やるべき練習を意思決定できるようになります。

選手の目標一覧
選手全員の目標と、思考の過程をリアルタイムに確認。一人ひとりの選手に寄り添った支援を可能にします。

過去データとの比較
選手自身が入力した過去と現在の記録を比較することで、一人ひとりの細かな変化も見逃しません。「今、指導を必要としている選手は誰なのか」が明確になります。

<代表コメント>

代表:叶卓史(KANO Takumi)

私自身SNSで野球の投球動作改善に関する発信をしており、そこから繋がった選手30名ほどの指導をしておりました。その中で、流行りの練習ばかりつまみ食いして、技術が全く定着しない選手を多く見てきました。
ネットの普及によって情報格差がなくなり、スポーツを学習する機会が平等になった一方で、選手自身がその断片的な情報に目的を持たせて正しく活用することの難しさを実感しました。我々は体育の東大とも呼ばれる筑波大学発のベンチャー企業として、情報社会におけるスポーツ学習の在り方をアップデートしていきます。

▼株式会社norths(ノース)HP
https://norths.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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