Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 部活生も先生もみんなが納得のいく髪型ルールへの第一歩 マンダム『どう思う?部活ヘア』アクション開始!
  • キャンペーン・啓蒙

部活生も先生もみんなが納得のいく髪型ルールへの第一歩 マンダム『どう思う?部活ヘア』アクション開始!

2023.08.24
部活生も先生もみんなが納得のいく髪型ルールへの第一歩 マンダム『どう思う?部活ヘア』アクション開始!

自分らしさや自分たちの部活ルールを見つめ直すコンテンツやサポートを開始 ~自己表現を応援してほしい部活&理美容サポーターを募集~

株式会社マンダムは、高校生における「部活ヘア」の存在に着目し、高校生がおしゃれと部活を両立して学校生活を楽しめるよう、部活生も先生もみんなが納得のいく髪型ルールへの第一歩となるべく「どう思う?部活ヘア」のアクションを開始します。自分らしさや自分たちの部活ルールを見直すコンテンツ提供やサポートを開始するとともに、自己表現を応援してほしい学校や部活と部活生を外見面でサポートする理美容室・理美容師の方々を募集します。

 世間では、今夏の高校野球において、坊主ではない学校の躍進が話題となりました。従来からある部活動における髪型ルールを時代と共に考えていく過渡期に入っているのかもしれません。  

 マンダムでは、「どう思う?部活ヘア」と題し、部活動における様々な髪型ルールに関するリアルな声を部活生や先生からヒアリングや実態調査で吸い上げ、結果の公開と共により多くの声を集める取り組みをしています。今回、「部活ヘア」をテーマに、高校生が抱える見た目やルールに関する「理不尽や納得できないもやもや」を取り除き自分らしさを表現する大切さを知るきっかけをつくること、更に高校生の自己表現をサポートするべく、「どう思う?部活ヘア」の3つのアクションを開始致します。

■ 「どう思う?部活ヘア」の3つのアクション

①「“自分らしさを考える”インタビュー」

 自分らしさを体現しているプロスポーツ選手や部活ヘアを変えてきた顧問の先生方に、モチベーションやパフォーマンスの観点から考える自己表現についてのインタビューを実施し、特設サイト等で公開します。

 

②「“自分らしさを表現する”サポート」

 部活ヘアを起点に自分らしさを考える本アクションと共通するビジョンを持った部活・学校や団体をマンダムの商品やサービスを通じて様々な形でサポートしていきます。大会への協賛等のサポートに加え、大事な舞台でベストなパフォーマンスが発揮出来るよう、運動部/文化部問わず希望された学校や部活に対し、理美容サポーターがモチベーションアップのためのヘアスタイルサポートを行う施策を実施します。自己表現を応援して欲しい学校や部活に加え、外見面から部活生をサポートする理美容室・理美容師も同時に募集します。

 

③「“自分らしさに気付く”ワークショップ」

 「部活ヘア」をテーマに、高校生自身が自分らしさについて考えるきっかけとなるワークショップを開催します。

 

 時にはリアルで、時にはメディア等を通じて、様々な機会・方法で、これらのアクションを行っていくことで、主役である学生だけでなく大人も含めて自己表現について考えるきっかけ作りにしたいと考えます。

マンダム公式X(旧Twitter): https://twitter.com/mandom_corp

「どう思う?部活ヘア」特設サイト:https://www.mandom.co.jp/gallery/bukatsu-hair.html


■ 「どう思う?部活ヘア」“自分らしさを見つける”インタビュー

 部活ヘアの多様な現状を、プロスポーツ選手や、部活ヘアについて考え取り組んできた部活動を受け持つ先生たち、そして有識者によるインタビューを通して可視化する取り組みです。部活生本人だけでなく、部活ルールや部活の運営に関わる指導者や顧問の先生など周囲の大人にとっても、部活ヘアの存在に気づいたり、問題解決のヒントに繋がることを狙いとしています。インタビューではゲストが自分らしさと部活の関係性について話していきます。インタビューの内容は特設サイト内で公開予定です。

《インタビュー》第一弾は「青森山田高校 陸上部」

 全国高校駅伝大会において、7年連続28回目の出場を誇るスポーツの名門・青森山田高校の陸上部を取材。同校は、”部員は丸刈りで走る”という長年受け継がれてきたルールがありました。そんな象徴的なルールを撤廃し、髪型の自由化を推進した河本監督に、そこに至るまでの経緯や部員たちの変化について伺いました。

 

 

(一部抜粋)

「去年の結果を見ると、丸刈りの時代より記録は上がっています。実際のところ、ルールとして丸刈りを強制する方が楽なんです。指導しなくていいし、されなくていいんですから。それでも、同世代の指導者たちと情報交換する中では『髪型で走る訳じゃないからルールは関係ない』『早く走るためには、良い練習あるのみ』という考え方が主流になっています。」

 

「指導者が一方的に決めたルールに縛り付けられていた頃より、自分たちで考えて決めたからこそ守ろうという意識から、競技に対してより真摯に向き合うようになり、結果にもつながってきているのだと思います。」



■「どう思う?部活ヘア」 “自分らしさを表現する”サポート

 部活ヘアをきっかけに自分らしさを考える本アクションと、共通するビジョンを持った学校・部活や団体をマンダムが様々な形でサポートします。

 

①大会協賛

 サポート活動の第一弾として、一般社団法人フィンガーズクロス協会が8月30日・31日に実施する「輝友杯MIYOSHI DIVISION 2023 」にて、選手が自分らしく試合に臨めるよう、またそうした姿が記憶にも記録にも残せるよう、ヘアスタイリングサービスを実施します。さらに、毎試合ごとに“らしさ”溢れるプレーで輝いた選手に「マンダム賞」としてマンダム商品を贈呈します。

 

②自己表現を応援して欲しい部活、理美容サポーターの募集

 今後マンダムとして様々なサポートを実施する上で、 自己表現を楽しみながら部活をしたい、「勝負ヘア」で大会に挑みたいといった部活や学校を募集します。加えて、本アクションのビジョンに共感し、一緒に部活生の自己表現をサポートする取り組みをしてくださる理美容室・理美容師の方を募集します。取り組み内容は、部活動での大会等でのヘアスタイルの提案・サポートなどを想定しています。ご興味をお持ちの部活生や顧問の先生をはじめとした学校関係者の方々や理美容師の方々は、下記よりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdj9rwCGY9QkshROHRhSkToQ7ooMKKys5kx1EunJfiSMPPe3w/viewform

■ 「どう思う?部活ヘア」“自分らしさに気付く”ワークショップ

 部活ヘアをテーマに、自分らしさについて考えるきっかけを作りだすワークショップです。現役高校生と先生を対象に部活ルールの存在を再認識することや、自分のやってみたかった髪型や自分らしさを表現していく楽しさ・大切さについて考えることを促していきます。学生にはこのワークショップを通して、自分らしさについて考える力をつけ、日々の自分たちの部活動に落とし込むルールを決めていきます。

《ワークショップ内容》予定

・部活ヘアの取り組み事例の紹介と意見交換

・やってみたい髪型やヘアスタイルを考える

・自分の理想の部活ヘアのスタイリング実践

・自分の「らしい」を考え、日々の部活動に落とし込むルールを話し合う


ご希望の学校・部活は前述のお問い合わせフォームから申し込みください。

 

※ワークショップイメージ 2023年7月実施 正則学園高校 生徒会の皆さんとのワークショップ風景


■有識者による「どう思う?部活ヘア」取り組みへのご意見


内田良(うちだりょう)先生

名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教授

校則問題や教員の過重労働問題、部活動の問題など、学校内のリスクについての事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく研究を行っている。

また啓発活動として、教員研修等の場において直接情報提供を実施したり、様々なメディアで情報発信を行っている。

専門は教育社会学。博士(教育学)。ヤフーオーサーアワード2015受賞。消費者庁消費者安全調査委員会専門委員。

 

≪内田良先生コメント≫

 髪型は校則を始め学校におけるルールにおいて最も縛りが多く、最も根深く残っている事象です。その事象への議論の機会となるマンダムの取り組みはとても心強いと感じます。本来学校のルールとは学校の中におけるものであるべきですが、髪をルールで強制することは生徒にとっては私生活まで縛られることになってしまいます。そこが服装規定持ち物指定とは大きく異なる点です。

 さらに、マンダムの取り組みは「部活動における髪型ルール」にフォーカスしたのが、大変興味深いと考えています。部活動というのは、本来、「自主的」な活動であり、けっして「強制」されるべきものではありません。それにも関わらず、部活動におけるルールや部則でさまざまなことが「強制」されていることに対して、これまであまり議論がなされていなかったのが現状です。そのような中で、マンダムの取り組みは、世の中の議論を一歩進めてくれると感じています。

 部活動は生徒たちの自主性を重視し、それを通して成果や成長、充実感に繋げていくべきでしょう。自己表現の最たるものであり、学校外の時間にも大きく関わってくる髪型において、もし活動上のリスクや不便などがあるならば、それを伝えた上で生徒たち本人が考えて選べる形にすれば、よりよい部活動になっていくのではないかと私は考えています。


◼︎「どう思う?部活ヘア」アクションに込めた想い
BE ANYTHING, BE EVERYTHING.

(意味:なりたい自分に、全部なろう。)

 

マンダムの考える「自分らしい」とは、

・自分で決めること

・自由であること

・正解も間違いもないこと

・何度やり直してもいいこと

・他人の「らしい」を認めること

 

社会は、さまざまな価値観に満ちています。

一方で、高校生らしく、社会人らしく、男らしく、女らしくのような

見えない制約があるのも事実です。

 

誰かが決めた「らしい」ではなく、

自分だけの「らしい」を見つけることが

人生を豊かにすると私たちは信じています。

これからもマンダムは、

一人ひとりの「自分らしい」を応援していきます。

 《「どう思う?部活ヘア」担当者からのコメント》

 私たちの商品を手に取っていただくお客様には、10代の学生さんも多くいらっしゃいます。

 私たちは、化粧品や整容には単に見た目を整えるだけではなく、気持ちや行動まで変えていくパワーがあること、そして自分らしさを自由に表現出来ることで人生はより豊かになると信じています。

 部活ヘアを起点に当たり前だと思っていることに疑問を持つことや、物事の本質、多様な選択肢、個性(らしさ)について共に考えることで、学生の皆さんが自ら考え行動出来る大人になるきっかけや、自己実現への第一歩に繋がれば幸いです。

  株式会社マンダム  

 広報部 萩原奈津子

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa