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鉄道ワークショップ2023 開催! 夏休み期間に中学生・高校生各25名を募集!

2023.05.13
鉄道ワークショップ2023 開催! 夏休み期間に中学生・高校生各25名を募集!
東京地下鉄株式会社と東京大学生産技術研究所は、「鉄道ワークショップ2023~車輪のしくみを科学しよう~」を2023年7月27日(木)に開催します。

「鉄道ワークショップ2023」は、東京メトロと東大生研次世代育成オフィス※が連携し、お互いのリソースを活用して次世代を担う人材を育成することを目的とした講座で、中学生、高校生を対象に夏休み期間に開催します。

コラボ企画第9弾となる今回は、東京メトロ丸ノ内線の中野車両基地及び東大生研 駒場Ⅱリサーチキャンパスにおいて、実際の車輪・台車などの車両点検作業の見学、車輪・台車がレールに沿って走行するしくみなどに関する講義や実験、ディスカッションを行うほか、参加者同士の親睦を深める交流会を実施します。

募集人数は中学生クラス、高校生クラスとも各25名(計50名)です。

 

「鉄道ワークショップ2023」の詳細は以下のとおりです。

 

「鉄道ワークショップ2023~車輪のしくみを科学しよう~」

 

1 開催日時

  【中学生クラス・高校生クラス】

    2023年7月27日(木) 9時00分~17時00分

 

2 開催場所

  【中学生クラス】

   午前(集合):東京メトロ 中野車両基地(東京都中野区弥生町5-7-99)

   午後(解散):東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパス(東京都目黒区駒場4-6-1)

  【高校生クラス】

   午前(集合):東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパス(東京都目黒区駒場4-6-1)

   午後(解散):東京メトロ 中野車両基地(東京都中野区弥生町5-7-99)

 

3 内容(予定)

  【中学生クラス】

  <オリエンテーション・講義>自己紹介/東京メトロの概要及び車輪・台車ついて

  <見学>中野車両基地の概要説明及び中野車両基地(工場内)の見学

  <移動>中野車両基地から東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパスまで貸切バスにて移動

  <昼食>東大生研 駒場Ⅱリサーチキャンパス ※お弁当を用意いたします。

  <講義>東大生研の概要及び「車輪・台車がレールに沿って走行するしくみ」に関する講義

      及びディスカッション

  <修了式&交流会>

 

  【高校生クラス】

  <オリエンテーション>自己紹介/東大生研の概要

  <講義>「車輪・台車がレールに沿って走行するしくみ」に関する講義及びディスカッション

  <昼食>東大生研 駒場Ⅱリサ―チキャンパス ※お弁当を用意いたします。

  <移動>東大生研 駒場Ⅱリサーチキャンパスから中野車両基地まで貸切バスにて移動

  <講義>東京メトロの概要及び車輪・台車について

  <見学>中野車両基地の概要説明及び中野車両基地(工場内)の見学

  <修了式&交流会>

 

4 参加費

    無料(※会場までの往復交通費は参加者負担となります。)

 

5 対象及び募集人員

  【中学生クラス】中学1年生~中学3年生の方 25名

  【高校生クラス】高校1年生~高校3年生の方 25名(高等専門学校1年生~3年生を含む)

 

6 応募方法

   以下の項目について、専用応募フォームからご応募ください。

   【記載項目】

    氏名(ふりがな)/生年月日/学校名/学年/性別/住所/電話番号/課題作文

   課題作文テーマ:『鉄道を安全に走らせるための新たなアイデアについて』 

   ※400文字以内(応募フォーム入力前に準備いただくとスムーズです。)でご自由にご記入ください。

 

7 応募締切

     2023年6月12日(月)23時59分まで

 

8 応募先

    【応募フォーム】https://forms.gle/5iQHs4a2JtPGREhN7

 

9 参加者の決定について

  ご参加いただく方には、6月下旬~7月初旬頃までに参加証を発送いたします。

 ※定員を上回る応募があった場合は、応募フォームに入力いただいた作文による選考を実施し、選考結果をご応

  募いただいた方全員にご連絡いたします。また、重複してご応募された場合には、無効とさせていただきます。

 

10 個人情報について

   ご応募いただいた方の個人情報は、今回のイベント以外の用途に使用いたしません。

    東京メトロでは、個人情報の取扱いについて東京メトロ個人情報保護方針
   (https://www.tokyometro.jp/privacy/index.html)に従います。
   東京大学では、個人情報の取扱について東京大学の個人情報等に関する取扱規則
   (https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/disclosures/public04_05.html)に従います。

 

11 お問い合わせ先

  東京メトロ お客様センター https://ssl.tokyometro.jp/support/inquiry01_jp

 

12 注意事項

  ○当日は、参加証の確認のほか、ご本人確認をさせていただく場合があります。

  ○参加者以外の方が見学することはできません。また、待合場所の用意もありません。

  ○イベント中に発生した怪我等については、責任を負いかねます。

  ○天災、新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、やむを得ず中止する場合があります。その場合に発生

   した交通費等については各自負担となります。

  ○当日は事前の告知なく報道関係の取材及び写真撮影が入ることがありますが、本イベントの参加をもって                                                                                                                                                        

   同意とみなすことをご了承のうえご応募いただきますようお願いいたします。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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