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開催報告「マイナビDANCEALIVE 2023 FINAL 」ストリートダンス界における各カテゴリーの最強ヒーローが決定!

2023.04.17
開催報告「マイナビDANCEALIVE 2023 FINAL 」ストリートダンス界における各カテゴリーの最強ヒーローが決定!

■日時:2023年4月16日(日) / ■開場:11時00分 ■開演:11時30分 / ■会場:両国国技館

株式会社アノマリー(東京都渋谷区)は、2023年4月16日(日)に世界最大規模のストリートダンスイベント「マイナビDANCEALIVE 2023 FINAL」を、両国国技館で開催しました。今年で18回目を迎えた本イベントでは、国内外で活躍するダンサー達が一堂に集結。会場内の各特設ステージにて最高のパフォーマンスを披露しました。

当日は、数多くのダンスコンテンツが同時進行する中、メインコンテンツのダンスバトルでは、全国各地で行われた予選を勝ち抜いたFINALIST/海外からのシードダンサーが白熱したダンスバトルを披露。日本代表へとつながる全日本ブレイキン選手権のパートナー大会となる「BREAKING(ブレイキン)」のカテゴリーでも圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせました。また、高校ダンス部の日本一を決定する「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2023 FINAL」も同時開催され、ダンスを愛する高校生ダンス部が熱きパフォーマンスを披露、SMALL部門では、桜丘高等学校 / Sound of greenが優勝。LARGE部門では、叡明高等学校 / AWESOMESTが2023シーズンの日本一に輝きました。
◆王者決定!

栄光を以下のバトラーが手にしました。

■HOUSE
Frankie J(InDaHouse UK /Sour Patch Crew / Deep Manners)

■HIPHOP
BATALLA CL(Cipher Dojo)

■BREAKING
Kouske (Keshiki)

■ALL STYLES
Hozin(WORLD FAME US)

■KIDS
You-ki(Naked Mojo / Calmlava)

■RIZE
St.Paul’s Spirit(立教大学)

 

 

◆優勝者紹介

■HOUSE
Frankie J (InDaHouse UK / Sour Patch Crew / Deep Manners)

世界的な活躍を見せるイギリス出身のHOUSEダンサー。緻密なステップとアクロバティックなムーブを武器に、ジャンルの枠にとらわれないミックススタイルで他ダンサーを圧倒した。


■HIPHOP

BATALLA CL (Cipher Dojo)

コロンビア出身。音楽に溶け込むような細やかな音の揺らぎを体現するスタイルに、遊び心あふれるジェスチャーで会場を魅了し、見事優勝を手にした。

■BREAKING
Kouske (Keshiki) 

静かでありながら独自性の高い表現を軸に、タットやウェイブなどを巧みに取り入れたフットワークが評価され優勝。

■ALL STYLES
Hozin (WORLD FAME US)

世界で実績を残す韓国のダンサー。POPPINを主軸にしたダンスで激戦を制した。

■KIDS
You-ki (Naked Mojo / Calmlava)

身体で音を掴むかのような完成されたWAACKとLOCKを披露し、観客からも大きな支持を集めた。

■RIZE
St.Paul’s Spirit (立教大学) 

ジャンルを超えた完成度の高いルーティーンと独創的なアイデアで、会場に驚きを与え続け、栄冠を手にした。

 

◆「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2023 FINAL」 高校ダンス部の日本一が決定!

2015年よりスタートし、今シーズンで9度目となる今大会では、東日本・西日本・オンラインにて予選を開催。
厳しい予選を勝ち抜いた総勢16チームが、高校ダンス部の日本一を決める「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2023 FINAL」に出場。各校代表の名に恥じぬ素晴らしい演技を披露し会場を大いに盛り上げました。

マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2023 FINAL SMALL部門
WINNER:桜丘高等学校 / Sound of green

ブレイキンの新しい見せ方を模索したパフォーマンスが審査員から高評価を受けた。

マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2023 FINAL LARGE部門
WINNER:叡明高等学校 / AWESOMEST

圧倒的な構成力に加え、唯一無二の世界観を演出。昨年に引き続き栄冠を手にした。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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