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阪神甲子園球場のスタジアム照明が“日本照明賞”を受賞

2023.05.20
阪神甲子園球場のスタジアム照明が“日本照明賞”を受賞
阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場は、5月19日、「第41回日本照明賞」を受賞しました。日本照明賞は、一般社団法人照明学会が日本の科学、技術、産業、芸術、文化の水準を高め、世界に誇りうる照明にかかわる優れた業績を顕彰するもので、今回の受賞は2022年にLEDにリニューアルした阪神甲子園球場のスタジアム照明について、評価されたものです。

 


今回のリニューアルでは、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の技術により、光色が異なるメタルハライドランプと高圧ナトリウムランプを組み合わせた伝統的な照明手法「カクテル光線」を特注LED照明器具で再現し、ナイターにおける温かみのある情景を踏襲した光環境を実現するとともに、2色の光が混ざった状態で4K・8Kのテレビ放送規格にも対応する高い演色性を有しています。
また、ステージ照明などで用いられる通信規格であるDMXによる制御が可能な調光システムを導入することにより、鉄塔照明での文字・図柄の描写ができるようになり、試合を盛り上げるダイナミックな演出が可能となりました。


■表彰名:第41回(2023年)日本照明賞

■受賞テーマ:
「阪神甲子園球場のスタジアム照明設備-日本のスポーツ文化の「灯」を、次の100年に継承-」

■受賞者
企画・計画チーム:阪神電気鉄道株式会社 パナソニック株式会社
設計・施工チーム:中央電設株式会社、パナソニックEWエンジニアリング株式会社、株式会社ハートス
開発・製造チーム:パナソニック株式会社

■一般社団法人照明学会による選定理由
カクテル光線発祥の球場として、照明光色を特色として打ち出し、球場への愛着とともに光色への愛着を、施設更新時においても継続を熱望するまでに醸成させ、その光色を維持したうえで、多用途な球場に必要な視環境条件を満たす照明施設を最新の技術で実現した。新たな挑戦である照明塔光源による画像表示演出は、その先駆けとなり、今後広く波及することが期待される。球場の歴史と伝統を次の世代に引き継ぐ役割を果たし、日本の照明技術・芸術・文化の水準を高めることに貢献した世界に誇りうる優れた業績である。

【参考】
一般社団法人照明学会 受賞者発表HP
https://www.ieij.or.jp/award/syomeisyo_his.html

導入事例詳細
https://www2.panasonic.biz/jp/solution/outside/works/HanshinKoshienStadium.html


阪神電気鉄道株式会社

http://www.hanshin.co.jp/

ガクイチNEWS

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペロンシイラ」を開発!

未利用魚“シイラ”を使ったペペロンチーノ味の商品「ペペ...

  福井県立若狭高校の海洋科学科では、探究の授業内で、地域水産業を成長させるための最新技術の活用スキルを学んだり、地元で獲れる魚を活用した商品開発などを行っています。その中から今回は、近年若狭湾で漁獲量が増えているが、生食で食べるのには向かず市場に出回らない魚“シイラ”を使った商品「ペペロンシイラ」を開発した、3年生の重田悠佑くん、上伏颯大くん、清水浩晴くん、上山千咲登さんの4名に話を聞きました。     —「ペペロンシイラ」を開発した経緯を教えてください。 重田:探究の授業で、未利用魚を利用した商品を作ろうと話し合っていたのですが、具体的な魚や、どんな料理を作るのかというのは決まっていませんでした。授業に小浜海産物株式会社さんが来ていた時に、“シイラ”という魚を使った新しい商品を考えていることを知り、小浜海産物株式会社さんで作っている燻製風味の商品“ささ燻”を参考にした、シイラの商品を一緒に作ることになりました。     —今回開発した「ペペロンシイラ」はどういった商品でしょうか? 重田:刺身状に切ったシイラを、ペペロンチーノ風味の燻液で味付けした商品になっています。完成するまでに塩漬けや塩抜き、燻液に浸けるなどさまざまな工程があり、その際の塩の分量や燻液に浸ける時間など細部までこだわって作りました。   上伏:通常の燻製は木のチップをいぶして煙で味付けをするのですが、「ペペロンシイラ」は“液燻法”という、燻製の風味がする“燻液”に身を浸けて燻製する方法で作りました。   上山:ペペロンチーノの風味が美味しいのはもちろんですが、燻製の香りも感じることができる、とても美味しい商品です。     —ペペロンチーノ味に決まった経緯を教えてください。 上山:開発時に私がパスタのペペロンチーノにハマっていたんです。この商品でもペペロンチーノ味が食べたいなと思いアイデアを出しました。    ...

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