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阪神甲子園球場100周年記念事業2024年に甲子園歴史館に来館された方へ阪神甲子園球場100周年記念品をプレゼント!~第2弾はアクリル板をアップサイクルした「アクリルキーホルダー」~

2024.03.30
阪神甲子園球場100周年記念事業2024年に甲子園歴史館に来館された方へ阪神甲子園球場100周年記念品をプレゼント!~第2弾はアクリル板をアップサイクルした「アクリルキーホルダー」~
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する「甲子園歴史館」では、阪神甲子園球場が2024年8月1日に開場100周年を迎えることを記念して、本年1月~12月に甲子園歴史館に来館されたお客様全員に、感謝の気持ちを込めた記念品をプレゼントしています。

第1弾は、100周年ロゴ・球場写真などが入った「100周年記念ステッカー(2種セット)」を1月4日(木)から配布していますが、この配布が終了次第(3月末~4月初旬頃の予定)、第2弾として、「100周年記念アクリルキーホルダー」の配布を開始します。このキーホルダーは、阪神甲子園球場オフィシャルエコパートナーである帝人フロンティア株式会社と協同で、コロナ禍において同球場内で使用していたアクリル板をアップサイクルして製造した、環境に配慮した記念品です。コロナ禍で多用されたアクリル板をノベルティグッズとして再利用することは、プロ野球開催球場においてはこれまでにない取組みとなります。

第3弾以降の配布時期・記念品の内容などは、決まり次第、改めてお知らせします。

記念品プレゼントの概要は次のとおりです。

 

〇阪神甲子園球場100周年記念品 第2弾プレゼントの概要

【期間】

2024年3月末・4月初旬頃~2024年6月頃(予定)

※先着順

※配布期間は配布状況により変動します。

※第2弾記念品が終了次第、第3弾記念品に切り替えてプレゼントを行います。第3弾以降の配布時期・記念品の内容は改めてお知らせします。

【配布内容】

アクリルキーホルダー

【配布数量】

先着5万名様

【配布対象】

甲子園歴史館にご入館の方又は阪神甲子園球場スタジアムツアーにご参加の方

※招待券・前売券・株主優待券・団体を含むすべてのご入館の方が対象です。

※スタジアムツアー参加者には、甲子園歴史館入館時にお渡しします。

※ご入館時に1名につき1個をお渡しします。

 

◆甲子園歴史館 営業のご案内

<営業時間>

10:00~18:00(11月~2月は10:00~17:00)

※入館は閉館時間の30分前まで

※催物の開催等により変更する場合があります。

<休館日>

月曜日(試合開催日、祝日を除く)、年末年始、メンテナンス休館

<入館料>

おとな900円、高校生700円、こども500円

◎お問合せ 0798-49-4509(営業時間と同じ。)

◎ホームページ https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/

 

阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。

 

 

阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

 

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/2bcc82d64a54eadf1c4760aaf192d678aaf1b629.pdf

 

発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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