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防災意識が高まる今、元自衛隊芸人トッカグンを招き防災ワークショップを震災伝承館「南三陸311メモリアル」にて開催

2024.01.19
防災意識が高まる今、元自衛隊芸人トッカグンを招き防災ワークショップを震災伝承館「南三陸311メモリアル」にて開催

“実践できる防災”をキーワードに、災害時の避難シュミレーションや防災グッズを紹介

東日本大震災の発生日を2日後に控える2024年3月9日(土)に、南三陸町の震災伝承施設「南三陸311メモリアル」 は、東日本大震災を経験した地をフィールドにして、防災ワークショップ を開催します。

今回のワークショップは町内出身の自衛隊芸人兼YouTuberのトッカグンをゲストに迎え、 “実践できる防災”をキーワードに、「南三陸311メモリアル」のラーニングプログラムや災害時の避難シミュレーション、防災グッズの紹介などを行います。

 

・イベント実施趣旨

この度の令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災された方々が、一刻も早く普段の生活に戻れることを心よりお祈り申し上げます。

今回の地震により、防災への不安を抱えながら生活している人が増えてきている今、東日本大震災を経験した南三陸町の震災伝承施設「南三陸311メモリアル」として出来ることは何かを考え、今回、町内出身の元自衛隊芸人トッカグンをゲストに迎え、防災ワークショップを開催する運びとなりました。

日本では近い将来、南海トラフ地震、首都直下地震などの大規模地震の可能性も示唆されています。今回の体験型の防災ワークショップを通して、皆様に”防災”や"減災"の大切さを身近に感じてもらいたいと考えています。

 

・イベント詳細

当ワークショップでは、 “すぐに実践できる防災”をテーマに、周囲の人との対話で災害時の対応を考える「南三陸311メモリアル」のラーニングプログラムや災害時の避難シミュレーション、元自衛官が選ぶ防災グッズの紹介などを行います。

日時:2024年3月9日(土) 14:00~16:00 (会場受付:13:45〜)

場所:南三陸町震災伝承施設「南三陸311メモリアル」及び実際の指定避難所になっている南三陸高校までのフィールド 

参加費:大人3000円、小中高校生2000円

※参加費の一部を「令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付させていただきます。

申し込み:https://forms.gle/vKBAvBnzdMsTDb2C7

 

コンテンツ①:ラーニングプログラム

南三陸で東日本大震災を経験した住民の証言映像をご覧いただき、「もし自分がそこにいたら、どう考えどのような行動をするか」をまわりの人と対話しながら考えていきます。

南三陸町民の経験を聞いた後に防災に関する問いかけについて考える参加者たち

コンテンツ②避難経路の確認

災害発生時の指定避難所である南三陸高校まで歩き、実際の避難経路を確認していきます。


コンテンツ③自衛隊芸人兼YouTuberトッカグンによる防災グッズの紹介

自衛隊芸人兼Youtuberトッカグンによる、防災グッズのアイテム紹介および使い方をレクチャーしていきます。

防災グッズを紹介するトッカグン

元自衛隊芸人トッカグン(小野寺 耕平さん)コメント

私の故郷である東北の小さなこの町が全国的に知られるきっかけになったのは、東日本大震災。残念ながら嬉しい注目のされ方ではありませんでした。

まもなく震災から13年。被災地だからこそ私達は防災について伝えていく使命があり、今回このように直接皆さんにお伝えする機会を頂きました。

多くの方にこのイベントに来て・見て・考えてほしい!

防災について『知る』だけではなく『行動する』に変えていきましょう!!

<プロフィール>
吉本興業所属。東京NSC12期生。2008年4月20日コンビ結成、その後解散。「元自衛隊芸人」「サバイバル芸人」として活動中。2014年よりYouTubeチャンネル『トッカグンの東京サバイバル』を開設し、自衛隊入隊当時の体験談や、サバイバル術、アウトドア、防災食や各国軍隊のレーション(戦闘糧食)の試食、その他自衛隊関連の動画を配信している。現在のチャンネル登録者数は約32.4万人。ソロユニット名の「トッカグン」は自衛隊時代に所属していた部隊「特科群」から。

イベント中には、特別展示「あの日 あの時の 工夫と知恵」を開催

南三陸311メモリアルでは、避難所や仮設住宅での避難生活の中で、多様なトラブルや困り事に次々と行き当たる度にさまざまな工夫や知恵をひねり出して乗り越えた事例の数々を展示し、情報発信することで少しでも能登半島地震での被災地のお役に立ちたいと考えます。東日本大震災を経験した南三陸町民だからこそ伝えられる工夫や知恵を紹介します。

 

詳しくは南三陸311メモリアル公式サイトhttps://m311m.jp/をご覧ください。

【展示概要】

●会期:2024年1月31日(水)~4月1日(月)

●場所:南三陸311メモリアル(みんなの広場)

 

南三陸町の震災伝承施設「南三陸311メモリアル」とは

南三陸311メモリアルは、防災・減災について自分ごととして考えるためのプログラムを提供する震災伝承ラーニング施設です。延面積593.12㎡とコンパクトな施設ですが、住民たちの体験や思いに触れることができる展示やプログラムを備えています。自然災害から命を守るために大切なことは何かを問い続けることが、本施設のミッションです。

 

問い合わせ先(一般社団法人南三陸町観光協会):

所在地:〒986-0752 宮城県本吉郡南三陸町志津川五日町200番地1

電話:0226-28-9215

公式サイト:https://m311m.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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