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難関私大への合格道筋を指南! 早慶上理・GMARCH受験生のためのスタートアップセミナーを無料で開催

2023.04.13
難関私大への合格道筋を指南! 早慶上理・GMARCH受験生のためのスタートアップセミナーを無料で開催
受験本番まで一年を切ったこの時期は、受験生たちが「合格のための道筋」を模索するタイミング。点数アップと大学受験に強い個別指導学院フリーステップは、関東難関私立大学を志望する学生に向けて『早慶上理・GMARCHスタートアップセミナー』を2023年4月23日(日)にオンラインで無料開催。受験の山場である夏を迎える前に「これから何をすべきか」を伝授し、学生たちが合格への道に進めるよう案内します。

 

■夏は受験の天王山。夏を制するためには春が勝負!
来春に入試を控える受験生にとって、長期の休みがある夏は「受験の天王山」。ここで勉強量を増やし、実力を身につけておかないと遅れをとってしまいます。

しかし、やみくもに勉強すればいいというわけではなく、取り組み方を間違えると努力が報われない恐れもあります。夏の学習で成果を出すためには、戦略的なプランが必要。そして、確かな知識がないと適切なプランは立てられません。

フリーステップ教育技術研究所は豊富なデータを分析し、受験生が「いつまでに、何を、どこまでできるようになればいいのか」を追求。導き出した〈受験の勝ちパターン〉を、今回のスタートアップセミナーで広く伝えます。くわえて早慶上理・GMARCHといった難関私立大学入試の科目ごとの受験対策をガイダンス。夏の天王山に向けた学習プランづくりをサポートします。

■合否の分かれ道となる「英語力」について解説。
独自試験を行っている早慶上理・GMARCHの学部において英語の配点が試験全体の約40%を占めている、という事実がフリーステップ教育技術研究所の調べでわかっています。英語(外国語)・数学・理科など受験の基本3科目において、英語の比重が高い。つまり、〈英語の得点が合格を左右する〉ことが判明しているのです。

その調査結果を受け、得点に直結する本当の『英語力』について、昨今注目される「速読」や重要なのにあまり語られることがないその他の観点についても詳しくお伝えしていきます。

●読むスピードは英語力の目安に
フリーステップ教育技術研究所は、英語力を見極める目安として英語を読むスピードに着目。一般高校生の平均的な速さが75wpmなのに対し、大学入学共通テスト受験生は120wpm、難関私立大学ともなると150wpmの速さが必要だといわれています。(wpmはWords Per Minuteの略。1分間に読める単語数を表します)
ここに記した数値はあくまで一般的なものですが、自身の数値を具体的に認識できれば目標が立てやすくなり、取り組むべきことも見えてきます。「あの数値までがんばろう」といった、やる気向上にもつながるのではないでしょうか。

■人気講師の講演と現役大学生インタビューでモチベーションアップ!
スタートアップセミナーでは、代々木ゼミナール英語講師・西川彰一先生による講演も開催。共通テスト対策から慶應大学対策まで幅広く授業を担当している人気講師が、関東難関私立大学の入試問題に挑むための英語対策や英語の速読力がアップする秘訣を詳しく伝えます。

さらに、関東難関私立大学に通う現役大学生のインタビューもお届け。「どのような対策をとって合格したのか」「どんな大学を併願したのか」など、受験生が今知りたいリアルな質問に先輩が答えてくれる貴重な機会を提供します。

■昨年の参加者からも満足の声がぞくぞく!
『早慶上理・GMARCHスタートアップセミナー』は、昨年も全国からたくさんの受験生が参加し、高評価を獲得しています。

●参加者の声
「最近受験を終えた先輩方から学校では教えてくれないアドバイスを受け、WPMや偏差値の知識なども聞けた」
「具体的に何をするべきかがわかり、モチベーションが上がった」
「英語速読の練習方法や先輩方からいろんな情報を聞くことができた」
「これからどのように過ごしていくのか、自分のやり方で合っているのかを確認できたので自信につながった」

■イベント概要
名称:早慶上理・GMARCHスタートアップセミナー
日時:2023年4月23日(日)17:00~18:15
開催方法:オンライン配信
対象:早慶上理・GMARCHや日東駒専を志望する高校3年生・高卒生
参加費:無料

申し込みはホームページをご確認ください。
https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/event-topics/1418

■個別指導学院フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。多くの方々にご支持をいただき、イード・アワード全国顧客満足度2022「塾」において、中学生/個別指導の部 最優秀賞、高校生・大学受験生/個別指導の部 優秀賞受賞。そのほか6部門で全国No.1を獲得しています。

【入塾およびカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/個別指導学院フリーステップ
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/
TEL:0120-88-0656 (9:00-22:00)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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