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「面接で本音を話したいか」をテーマにアンケートを実施【あさがくナビ2024】

2023.04.19
「面接で本音を話したいか」をテーマにアンケートを実施【あさがくナビ2024】
株式会社学情(東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回「面接で本音を話したいか」について調査しました。
◆調査の背景

現在就職活動をしている世代にあたる「Z世代」は、「自身のキャリアをどのように描き、どのような分野で価値を提供していくか」「なぜこの会社で働くのか」を重視する傾向です。また多様性を重視し、ありのままの自分を表現し、ありのままの他者を尊重することを大切にしています。等身大であることを大切にするZ世代は、面接において「自身の本音」を伝えることをどのように捉えているのか、アンケートを実施しました。

 

(1)「面接の際に、本音で話せている」と回答した学生は約6割

面接の際に、「本音で話せている」と回答した学生は20.3%でした。「どちらかと言えば本音で話せている」42.8%を合わせると、約6割の学生は本音で話せていることが分かります。

 

(2)「面接は本音で話したい」と回答した学生が9割に迫る

面接において、「本音で話したい」と回答した学生が59.5%に上りました。「どちらかと言えば本音で話したい」29.1%を合わせると、本音で話したいと回答した学生は9割に迫ります。前述の「本音で話せていますか?」という質問において、「本音で話せている」と回答した学生は約6割となっており、「本音で話したいと思っているものの、本音で話せていない」学生も一定の割合いることが分かります。

「本音で話したい」とした学生からは、「ミスマッチを防ぎたい」「嘘はつきたくない」「内定を得るために自分を良く見せても、入社してから活躍できないと思う。等身大の自分で面接に臨みたい」「ありのままの自分を評価してくれる企業に入社したい」などの声が寄せられました。

 

(3)面接において、「本音で話すことを重視」と回答した学生が57.4%、「面接での評価を重視」は31.4%

面接で、「本音で話すこと」と「面接での評価」のどちらをより重視するかの質問において、「本音で話すことを重視している」「どちらかと言えば本音で話すことを重視している」と回答した学生が57.4%に上りました。一方、「面接での評価を重視している」「どちらかと言えば面接での評価を重視している」と回答した学生は31.4%でした。「面接官に評価されることを意識するよりも、本音で話したほうが結果的に評価されると思う」「本音で話したうえで評価してもらえたほうが、入社後活躍できると思う」「面接での評価を重視した受け答えで採用してもらっても、入社後に上手くいかなければ意味がない」といった声が寄せられています。

 

(4)面接で本音を話すことができると「志望度が上がる」と回答した学生が8割に迫る

面接で本音を話すことができると「志望度が上がる」と回答した学生が46.5%に上りました。「どちらかと言えば志望度が上がる」30.5%を合わせると、8割に迫る学生が、面接で本音を話せると志望度が上がるとしています。「本音で話すことができれば、自身の考えや価値観が明確になり、企業との相性がよりリアルに図れると思う」「本音で話すと、企業との信頼関係が生まれると思う」「学生の話をしっかりと聞いてくれる企業や、学生の価値観を知ろうとしてくれる企業は、志望度が上がる」といった声が上がっています。

 

<調査概要>

・調査期間:2023年3月14日~2023年3月30日

・調査機関:株式会社学情

・調査対象:「あさがくナビ2024(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者

・有効回答数:645件

・調査方法:Web上でのアンケート調査

※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。

 

◆「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万名、学生満足度No.1のスカウト型就職サイト(※2022年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)。ダイレクトリクルーティングサイト会員数3年連続No.1(※2020年~2022年 東京商工リサーチ調査 ダイレクトリクルーティングサイト会員数 第1位)も獲得しており、最も多くの学生を対象にスカウト配信が可能です。「あさがくナビ」は動画型ダイレクトリクルーティングサイトとして、動画を通して、リアル(企業の雰囲気や社員の声)を体感できるコンテンツを拡充させています。また、「スカウト」と「職種別掲載」で企業にマッチする優秀人材の採用を支援。テレワークの普及・定着で注目が高まる“ジョブ型採用”を可能にする、職種別掲載機能を実装するなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。

https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi

 

◆株式会社学情とは
https://company.gakujo.ne.jp

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