Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 韮崎駅から甘利山へ。乗り合い制の「甘利山タクシー」実施中・一人片道2,000円にて、令和5年10月末までの指定日に運行
  • 地方創生
  • 観光・旅行

韮崎駅から甘利山へ。乗り合い制の「甘利山タクシー」実施中・一人片道2,000円にて、令和5年10月末までの指定日に運行

2023.08.10
韮崎駅から甘利山へ。乗り合い制の「甘利山タクシー」実施中・一人片道2,000円にて、令和5年10月末までの指定日に運行
山梨県韮崎市では、山岳観光推進の実証事業として、JR中央線「韮崎駅」から「甘利山(あまりやま)」への乗り合いタクシーを運行しています。
市が誇る山岳観光資源を活用した「山」と「まち」をつなぐ取り組みを通じ、地域活性の一助となるよう継続的な実施を目指し、本年度は10月29日までの予約を受付しています。

URL : https://sites.google.com/view/amariyama-taxi

 

「甘利山タクシー」は、手軽なハイキングで富士山や甲府盆地の展望を楽しめる「甘利山」(標高:1731m)への「乗り合い制タクシー」です。駅からの二次交通を整え利便性を向上させるとともに、まちなかの店舗や宿泊施設等への利用促進にもつなげたいと、市の地域おこし協力隊が企画しました。

6月のプレ運行を経て、7月22日~10月29日までの期間、週末・祝日を中心に実施。市内タクシー会社と連携し、通常片道6000円~7000円かかる区間(韮崎駅⇔甘利山駐車場間)を片道2000円にて、1名様からでも運行しています。(事前予約カード決済制)

運行は、指定日の行き2便、帰り2便の1日4便の定時にご利用いただけます。

 

■甘利山タクシーの運行日などの概要・予約はこちらのサイトより→https://sites.google.com/view/amariyama-taxi

▶運行期間 令和5年6月24日(木)~10月29日(日) の土・日および8/11(金・祝)・10/9(月・祝)

▶運行便数 1日4便(行き:9時と11時 帰り:14時半と16時半)

▶運行ルート 

行き:韮崎駅→さわら池(下車のみ可)→甘利山駐車場

帰り:甘利山駐車場→さわら池(乗車のみ可)→韮崎大村美術館/白山温泉(下車のみ可)→韮崎駅

 

▶乗車定員 各便1名~4名

▶乗車料金 片道税込¥2000(事前予約カード決済制/予約は前日17時に締切)

 

▶甘利山/韮崎の山のリアルタイム情報 

インスタグラム『韮崎やまナビ』 https://www.instagram.com/nirasaki.yamanavi/

 

ご乗車いただく車両には甘利山オリジナルデザインのラッピングシートを貼付し、まちと山とをつなぐイメージツールとしても市内を走行しています。さらに下山後も甘利山や韮崎市を身近に感じていただけるよう、ご乗車いただいた方には同デザインのオリジナルステッカーをプレゼントしています。(ステッカーデザインは韮崎市在住の切り絵作家:後藤郁子さん)

▶乗車特典 

甘利山オリジナルステッカープレゼント&ステッカー提示にて韮崎大村美術館/白山温泉での割引特典あり。

 

■甘利山のご紹介

甘利山は韮崎市の南西部に位置する標高1731mの南アルプス前衛の山。最寄り登山口となる標高1650mの甘利山駐車場までは韮崎駅から車で45分程でアクセスできます。駐車場から徒歩10分で富士山や甲府盆地の大展望がのぞめ、さらに約20分程で山頂まで登頂することができ、年齢を問わず気軽にハイキングを楽しむことができます。

 

甘利山山頂から先にもトレッキングコースが整備され、奥甘利山(1843m)・御所山(1893m)・千頭星山(2139m)などへの往復登山も楽しむこともできます。(甘利山から先のコースは登山装備が必要です。)

奥甘利山からの富士と千頭星山へのトレッキングルート奥甘利山からの富士と千頭星山へのトレッキングルート

 

甘利山の山頂一帯は半自然草原となっており、6月には山頂付近に群生するレンゲツツジの満開シーズンを迎え、多くの観光客でにぎわいます。ですが、ツツジの季節以外にも甘利山の魅力は尽きません。夏には行くたびごとに異なるカラフルな花々が足元を彩り、日によっては麓から10℃ほども気温が下がるため、猛暑とは無縁の清涼感ある避暑地としてもたいへんおすすめです。

コオニユリとワレモコウ(写真提供:甘利山倶楽部)コオニユリとワレモコウ(写真提供:甘利山倶楽部)

マツムシソウ(写真提供:甘利山倶楽部)マツムシソウ(写真提供:甘利山倶楽部)

秋にはカラマツや草原地帯の紅葉が素晴らしく、澄んだ空気の先には富士山以外にも八ヶ岳や鳳凰三山の稜線を望むことができ、季節を通じた自然の変化は、何度訪れても私たちを飽きさせません。

10月 カラマツの黄葉(写真提供:甘利山倶楽部)10月 カラマツの黄葉(写真提供:甘利山倶楽部)

 

また駐車場に隣接する「甘利山グリーンロッジ」に宿泊すれば、日の出や雲海に浮かぶ富士、南アルプスに沈む夕日に出逢えるチャンスも高まります。こちらのロッジには、今年から併設キャンプサイトも本格オープンし新たなファンも増えつつあります。

甘利山グリーンロッジに新設されたキャンプサイト甘利山グリーンロッジに新設されたキャンプサイト

甘利山山頂付近から望む日の出甘利山山頂付近から望む日の出

そんな甘利山へ、待望の駅からの二次交通がつながったことで、より多くの方に韮崎の自然を体験していただけるようになりました。山道の運転がネックだった方にも、タクシーを利用することで安心してアクセスすることができます。

 

現在、韮崎駅周辺にはカフェやレストランなどの新規店舗も増えつつあり、電車の待ち時間にはのんびり街歩きしながら楽しめるスポットも点在しています。ハイキング・登山前後には、ぜひまちなかのお店巡りもお楽しみください。

 

 

韮崎市産業観光課

メールアドレス:nirasaki.kankou01@gmail.com

地域おこし協力隊が発信する韮崎の山情報SNS 

『韮崎やまナビ』https://www.instagram.com/nirasaki.yamanavi/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa