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食べログユーザーから高い評価を集めたピザの名店TOP100・「食べログ ピザ 百名店 2023」を発表

2023.04.24
食べログユーザーから高い評価を集めたピザの名店TOP100・「食べログ ピザ 百名店 2023」を発表

 株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ」は、2023年4月24日(月)、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ ピザ百名店 2023」を発表しました。
 

発表サイト:https://award.tabelog.com/hyakumeiten/pizza/2023 

 

 「食べログ ピザ 百名店 2023」について
「食べログ 百名店」はジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワードです。2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「ピザ 百名店」は今回で5回目の発表となります。
都道府県別の選出店舗数は、東京都が33店で最多、次いで神奈川県7店、大阪府と千葉県がそれぞれ6店と続きました。東京都で見ると港区と目黒区が各4店、品川区・渋谷区・中央区が各3店となりました。今回は初選出店全39店をご紹介します。
 
 選出方法について
 選出基準日:2023年3月15日
 
 以下条件に該当する店舗から、点数上位100店を選出
 ・選出基準日時点で、第一ジャンルが「ピザ」となっている
 
 2023年は初選出が39店
2023年の「ピザ 百名店」では初選出店が39店と約4割が入れ替わる結果になりました。千葉県からは6店中5店が初選出。成田市から「ピッツェリア・エ・バール・レガーメ」と「ピッツェリア ポジターノ」、四街道市からも「Bosco」が選ばれています。群馬県からは、ソースやドレッシングも手作りの「高崎 芸術野菜とイタリアンピッツァ マーロ」や本場ナポリ伝統の味が楽しめる「ピッツェリア ダ マキ」など3店が初めての選出となりました。岡山県からも3店が初選出。「400℃ PIZZA」は2号店「400℃ mori no machi」とともに選ばれています。
 
 ピザ 百名店 2023 初選出店(39店)
 店名/エリア

 PST東麻布/東京都
 ファカロー ピッツァ ギャラリー/東京都
 オーノ ボーノ/北海道
 ドットーレ/宮城県
 ピッツェリア ラッポルティ/福島県
 ペコリーノ/福島県
 ピッツェリア アミーチ/茨城県
 ヴィア ナポリ/栃木県
 高崎 芸術野菜とイタリアンピッツァ マーロ/群馬県
 ピッツェリア ダ マキ/群馬県
 ピッツェリア デラチッタ/群馬県
 ピッツェリア オオサキ 本店/埼玉県
 ピッツェリア ロッコ/埼玉県
 ピッツェリア・エ・バール・レガーメ/千葉県
 ピッツェリア カント デッラ テッラ/千葉県
 ピッツェリア ポジターノ/千葉県
 ペルテ/千葉県
 Bosco/千葉県
 hectopascal/神奈川県
 ダ ジェンナーロ/岐阜県
 ピッツェリア・オーシャン/愛知県
 Motive Pizzeria E Caseificio/三重県
 ピッツェリア・アッソ・ダ・ヤマグチ 中崎町店/大阪府
 ピッツェリアベアトリーチェ/兵庫県
 ペスカトーレ/和歌山県
 ピッツェリア ラ・チェネッタ/岡山県
 400℃ mori no machi/岡山県
 400℃ PIZZA/岡山県
 ピッツァ ジューシー/広島県
 ピッツァリーヴァ/広島県
 ピッツァ モーレ/愛媛県
 ピッツェリア トレンタノーヴェ/愛媛県
 畑山ガーデン/高知県
 イル ロスパッチョ/長崎県
 イルフォルノドーロ/熊本県
 ピッツェリア ダ ロッコ/熊本県
 PILAW ∴/宮崎県
 粉食や しろ/宮崎県
 BURRATA/沖縄県
 
 ※移転やリニューアルの場合も初選出としています
 
 【食べログ 百名店について】
食べログでは、日本が誇る「おいしい」お店を表彰する年間アワード「The Tabelog Award(https://award.tabelog.com/)」と合わせ、多様なニーズに合わせたお店選びに活用いただけるよう、幅広いジャンルで名店100店を発表しています。引き続き、今年も天ぷら、フレンチなどのジャンルを発表予定です。
 
 
 <公式SNSアカウント>
 ・Facebook:https://www.facebook.com/tabelog/
 ・Instagram:食べログ公式 @tabelogofficial https://www.instagram.com/tabelogofficial/
 ・LINE(食べログマガジン):@oa-tabelog-magazine
 ・Twitter:https://twitter.com/tabelog/
 
<株式会社カカクコム>
 運営サイト一覧:https://corporate.kakaku.com/company/service

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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