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高校生が体験で職業や自分の関心を知る、「おしごとフェア」開催【実施レポート】・ 高校就職、最も多い高校生の不安は「自分のやりたいことが見つかってない」41%

2023.07.26
高校生が体験で職業や自分の関心を知る、「おしごとフェア」開催【実施レポート】・ 高校就職、最も多い高校生の不安は「自分のやりたいことが見つかってない」41%
高校生の就職を支援している「ジンジブ」は、高校生の就職活動が本格化する前の5・6月に、大阪・仙台・千葉・広島・名古屋・福岡・栃木・神奈川・茨城・京都・熊本・東京・埼玉・立川の計14会場にて、高校生向けの職業体験イベント「おしごとフェア」を開催しました。

 

◆おしごとフェアとは

「おしごとフェア」は、高校生が社会にどのような仕事があるのか「体験型」で知ることができるおしごと理解のイベントです。1日で多くの会社から直接話を聞き、職業体験をすることで、自分の興味・関心を知り、早期にキャリアについて考えるきっかけをつくります。

2年目の今年は、全国14会場で開催し、のべ2,796人の高校生に参加いただきました。就活を控えた3年生だけでなく、進路をまだ決めていない1~2年生も多く集まりました。

 

◆おしごとフェア開催の経緯

高校生の就職活動では、学校からの紹介で就職先を決めるのが一般的です。7月1日の求人票の解禁後、9月5日の応募開始までおよそ2ヶ月の間に学校に届いた求人票の中から、応募をする企業を決めます。多くの都道府県では、一定の期間は1社応募と決まっています。

高校生の多くが、「自分のやりたいことが見つかってない」という不安を抱えています。「自分の興味・関心や、どんな仕事が向いているのか」、「社会にどんな会社や仕事があるのか」を知る機会は高校生活の中で少なく、早期に離職してしまう高卒の新社会人が大卒と比較しても多くいます。

社会の仕事を「知る」ことで、興味・関心が見えてくることもあります。そのためジンジブでは、就活が始まる7月より前に、仕事を知る職業体験イベント「おしごとフェア」を開催することにしました。

 3年生には、企業の人と話したり、製品や道具に触れたり、仕事の一部を体験することで、自分の興味・関心やどんな仕事に向いているのかを考え、7月からの就活準備につなげていただきます。進路をまだ決めていない1・2年生にとっても、早期に社会の仕事を知ることで将来を考えるきっかけにしていただきます。

 

◆おしごとフェア2023開催実績 

5月11日(木)大阪・兵庫会場:グランキューブ大阪

5月16日(火)仙台会場:松栄ホール ハイスクエアABホール

5月19日(金)千葉会場:TKPガーデンシティ千葉 シンフォニア

6月7日(水)広島会場:広島産業会館 西館第1展示場

6月8日(木)名古屋会場:名古屋国際会議場 白鳥ホール

6月9日(金)福岡会場:博多国際展示場 301-303

6月13日(火)栃木会場:ライトキューブ宇都宮 大ホール(西)

6月13日(火)神奈川会場:新都市ホール

6月14日(水)茨城会場:ホテルマロウド筑波 天翔

6月14日(水)京都会場:みやこめっせ 第一展示場A面

6月16日(金)熊本会場:熊本城ホール 展示ホール(北側B)

6月20日(火)東京会場:浜松町館 5階北

6月21日(水)埼玉会場:埼玉ソニックシティ 第一展示場

6月27日(火)立川会場:立川ステージガーデン ホール

2022年は、東京・大阪・名古屋・福岡の4会場で開催しました。開催エリアでの好評を得て、2023年は、新たに、仙台・千葉・広島・栃木・神奈川・茨城・京都・熊本・埼玉・立川を加えた14会場で開催しました。

384社の企業が出展し、累計2,796名の高校生を動員しました。

 

◆イベント当日の様子

おしごとフェア当日、各会場には17~54社の企業が集まり、軽自動車のエンジンや信号機、バイクが会場に持ち込まれ、華やかなブースが多く、企業担当者の本気度と工夫が伝わってきました。

広島会場で目立っていたのは、美容師のブースで実際にマネキンを使用したヘアーカット体験や、こて巻き体験でした。実際に店舗で働くプロに手ほどきを受け、「美容師を目指してみたい」と話す高校生もいました。専門学校に通いながら働ける環境に魅力を感じるという声も多く聞こえてきました。

ものづくりが盛んな名古屋会場では、製造業や建設業の企業を中心に体験ブースが盛り上がっていました。信号機の取り付けを行っている企業ブースには、信号機が設置され、高校生は自在に信号機を青から赤に操作していました。

 「普段こんなに近くで見ないので実際の大きさにびっくりした」「信号機の仕組みが分かって面白い」と話していました。

▲マネキンでこて巻き体験を行う様子▲マネキンでこて巻き体験を行う様子

▲信号機の仕組みを説明し、操作体験を行う様子▲信号機の仕組みを説明し、操作体験を行う様子

 

会場で企業に話を伺ったところ、どの会場でも人手不足が深刻だと話されているのは、建設業界の企業でした。

しかし、ブースには多くの高校生が集まっており、体験前では仕事のイメージがつかない建設業も、体験を通じて職人の面白さや技術を感じ、興味を持ってもらえています。

 一言で「建設業」といっても、やっている仕事は会社によって様々です。おしごと体験も、足場のミニチュア組立て、屋根工事の体験、左官作業の体験、測量器の体験、タイル貼り体験、塗装体験、現場作業で使用する工具やハーネスの試着など、企業によって幅広いおしごと体験ができました。

▲屋根の取り付け工程のビス止め体験を行う様子▲屋根の取り付け工程のビス止め体験を行う様子

▲内装工事の壁貼り体験を行う様子▲内装工事の壁貼り体験を行う様子

仙台会場では、どの建物にも必要な工程である、鉄の枠を格子状に作る鉄筋工事の体験を用意する企業や、屋根をビスで組み立てる体験を用意する企業がありました。

企業の人事担当者は、「新卒社員がすぐに辞めてしまう経験をしました。予め体験して理解をしてから入社してもらうのは大事だと思っています。」と、しっかり知ってもらった上で入社することは、高校生にとっても、企業にとっても大切であると話しました。また別の企業では、「堅い話をするのではなく、まずは面白いと思ってもらって、業界に興味を持ってほしい」と話しました。

 

◆参加した高校生の声

3年生・男性(大阪)

就職希望でいろんな仕事を知りたいと思い参加しました。4社の話を聞き、仕事を体験させてもらいました。中でも、警察官の鑑識体験はドラマで見るような作業を体験させてもらい、実際に指紋を取りました。

自分に自信が持てなくて、自分がどんな仕事に就きたいか分からなかったけど、様々な業種の体験あって夢が広がりました。

 

 3年生・女性(大阪)

卒業後に就職して、数年働いて専門学校に通いたいと思っています。飲食店でアルバイトをしていて、人とコミュニケーションを取るのを活かせる仕事をイメージしていました。

飲食業も含め6社の企業ブースを回ったら、IT業界のブースでプログラミング体験を行い、何かを1から作り上げる仕事も楽しいと感じ、視野が広がりました。

 

1年生・男性(東京)

色々な会社があると思いました。製造・建設・サービス業の企業を回り、溶接作業や、ダクトをビスで打ってつなげる体験をしました。

日常の些細なことでも、それを生業にしている会社があることに気が付きました。

 また、企業の方とお話をして「やりたいこと」が「仕事」になっているんだと思いました。

 

1年生・男性(東京)

色々な会社を回って、HPの文字情報だけではわからないことがたくさんあると感じました。特に、仕事のやりがいの話などを聞いて、実際に働いている人のお話の方が信頼できると思いました。

 

2年生・女性:(仙台)

介護・建設・製造業の会社を周りました。屋根工事を体験した建設業の会社では、高校でのことを聞いてくれたりフレンドリーに話しかけてくれて意外でした。仕事の説明を聞いていて、どの会社の皆さんも誇りを持って楽しんで働いているんだと思いました。自分たちの持っている技術を伝承したいという熱意を感じました。

 

2年生・女性:(仙台)

高校生のうちに色々な職業の話を聞く機会が少ないと感じます。もともと介護業界に興味があり、幅広く話を聞いて写真を見せていただきました。他にも靴の仕上げの体験をしましたが、やる機会はめったにないと思うので良い体験をしました。何も知らずに就職してしまうと、入社後に自分が合うか合わないかわかることになると思うので、色々な話が聞けて良かったです。

 

3年生・男性:(仙台)

車に関わる仕事に就きたいと思い、製造業を中心に話を聞きました。車メーカーの企業では、タイヤのねじ締めの体験を行いました。社員さんがフレンドリーでよかったです。進路に迷っているので参考になりました。

 

3年生・男性:(熊本)

短い時間で多くの企業の話を聞けて、とても画期的だと思います。

どの企業も丁寧に仕事の内容や福利厚生などを教えてもらえるので、就職活動の参考にしていきたいと思います。

▲会場全体の様子(大阪会場)▲会場全体の様子(大阪会場)

▲革靴製造の仕上げ、ツヤだしの工程の体験▲革靴製造の仕上げ、ツヤだしの工程の体験

▲ねじ切り体験▲ねじ切り体験

▲制服を試着してお寿司握り体験▲制服を試着してお寿司握り体験

 

◆参加した高校生へのアンケート調査

おしごとフェアに参加した高校生に、就職活動の方法を質問すると、約半数が「学校に届く求人票の中から自分で探す予定」と回答しました。誰もが簡単に情報を収集できる現在も、高校生にとっての就職活動の方法は、学校に届く求人票での情報収集が主流となっていることが分かります。

また、就職活動や進路に対する不安を質問したところ、「自分のやりたいことが見つかっていないこと」が4割を超えました。この結果は、学校生活の中に、社会に溢れる「仕事」に触れる機会が少ないことも1つの要因と考えられます。

「おしごとフェア」への参加を通して、高校生には直接企業とふれあい、おしごと体験を行うことで、社会にある多くの仕事を知り、自身の興味や関心がどんなことに向いているのか、考えるきっかけにつなげていただきたいと考えています。

 ※現役高校生が選ぶ、「なりたい職業ランキング」より(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000048030.html)

 

■ 株式会社ジンジブについて

ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。

初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。

たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。

 

● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」

高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。

情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。

そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。

・ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/

ジョブドラフトFesの様子ジョブドラフトFesの様子

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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