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  • イベント・コンテスト

高校生が社会問題を解決するビジネスアイデアを考えて発表する『高校生みんなの夢AWARD4全国大会 開催』

2023.08.01
高校生が社会問題を解決するビジネスアイデアを考えて発表する『高校生みんなの夢AWARD4全国大会 開催』
公益財団法人みんなの夢をかなえる会(東京都大田区、以下当法人)は、高校生が自らの関心が高い社会問題を見つけ、解決方法を策定するビジネスアイデアコンテスト『高校生みんなの夢AWARD4全国大会』を、2023年8月8日(火)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催します。

観覧は無料。観覧をご希望の方は、下記URLからお申し込みください。
https://highschoolyumeaward4.peatix.com/
  • 高校生みんなの夢AWARDの目的

 当法人は、文部科学省・内閣府など各省庁から後援を受け、『高校生みんなの夢AWARD全国大会』を毎年開催しております。『高校生みんなの夢AWARD全国大会』は、高校生自らが解決したいと思う社会問題を特定し、その社会問題を解決するビジネスアイデアを競う大会です。社会問題を解決する社会起業家の育成はもちろんのこと、世界・日本・地域で山積する様々な社会問題を他人事とせず、自分事と捉え、自ら解決しようとする高校生を育むことを目的としております。

高校生にとりまして、ビジネスアイデアを生み出すことは決して簡単ではありませんが、弊会では、高校生が社会問題を特定し、そこからビジネスアイデアを生み出すオンライン教材『ソーシャルビジネス学習プログラム』を提供(無償)しております。今年度も日本全国で143校の高校にご利用いただきました。また、このプログラムに基づく対面での探究学習の出張授業のご依頼も多く受けております。

 第四回となる『高校生みんなの夢AWARD4全国大会』には608名の高校生がエントリーし、その中から一次予選、二次予選を勝ち抜いた、北陸から沖縄県までの10人の高校生が、社会問題を解決するビジネスアイデアを発表いたします。高校生の情熱あふれるビジネスアイデアのプレゼンテーションを是非とも会場にてご覧ください。

公式HP:https://yumeaward.org/school/

 

  • 開催概要

【名称】 高校生みんなの夢AWARD4全国大会

【日時】 2023年8月8日(火) 15時~18時

【会場】 国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール

【主催】 公益財団法人みんなの夢をかなえる会

【共催】 一般社団法人ソーシャルビジネス・ドリームパートナーズ

【後援】 文部科学省、内閣府、総務省、外務省

【協賛】 27社(一部上場企業を含む)

 

  • 当日のプログラム

①一次・二次選考を勝ち抜いた高校生10名によるビジネスアイデアのプレゼンテーション

②プレゼンテーションの合間に、当法人が来年度より、高校生を対象としたダンス大会を東日本大震災の被災地である岩手県陸前高田市で実施する予定であることから、以下を披露する。

(ア)  岩手県立高田高校の書道部による席上揮毫

(イ)  東京都の郁文館中学校の生徒によるストリートダンス

③審査結果発表

 

  • 当日の参加対象者

 ご興味のある方はどなたでも無料で参加できますが、特に次のいずれかに該当される方にはご参加を強くお勧めいたします。

□ 将来、社長になりたいと思っている学生

□  将来、社会問題を解決する人材になりたいと思っている学生

□自らの夢や進路を決められずに迷っている学生

□ 勉強や様々な活動に意欲がわかず、もやもやとした生活を送っている学生

□ 探究授業の情報収集をされている先生・教育関係者

□ 地域課題や地域の特徴に密着した探究授業を模索されている先生・教育関係者

□ 生徒の探究活動を総合型選抜等大学入試の実績作りと関連付けて実施したい先生・教育関係者

□論理的思考力やプレゼンテーションスキルなど、社会で生きる力も育みたいと思われている先生・教育関係者

□ 『ソーシャルビジネス学習プログラム』や『高校生みんなの夢AWARD全国大会』に興味のある先生・教育関係者

 

  • 高校生みんなの夢AWARDの特徴

①オンライン学習コンテンツでエントリーをしっかりとサポート、進路を考えるキッカケにもなります

事前のオンライン学習コンテンツ『ソーシャルビジネス学習プログラム』(動画16本・合計327分)を無償で公開しています。(https://yumeaward.org/social/) 講義動画と講義毎のワークシートで、高校生のエントリーシート作成をしっかりとサポート。高校生が社会問題やSDGsについて学ぶことで、社会との関わりや自らの進路を考えるキッカケにもなります。

※総合探究などの授業での利用もOK

 

<ソーシャルビジネス学習プログラムのカリキュラム>

▷  Lecture.1            ソーシャルビジネスを学ぶ意義                     (動画1本)

▷  Lecture.2~5       世界・日本・地域の社会問題について考える   (動画4本)

▷  Lecture.6~15     社会問題を解決している起業家を知る            (動画10本)

▷  Lecture.16          君も社長になって社会問題を解決しよう         (動画1本)

 

②カリスマ経営者・プレゼンテーションのトップ講師など、一流のプロフェッショナルが指導

高校生みんなの夢AWARD4全国大会に進むファイナリストには、プロの講師によるビジネスモデル指導やプレゼンテーション指導など事前研修を実施し、素敵な発表づくりに寄り添い、夢の実現を応援します。

 

③エントリー者全員に高校生みんなの夢AWARD4全国大会エントリー証明書を発行

ソーシャルビジネス学習プログラムを受講し、エントリーした高校生全員に、総合型選抜(旧AO入試)等に利用できる『高校生みんなの夢AWARD4全国大会エントリー証明書』を発行し、希望進路へ進むための支援をしています。

  • 高校生みんなの夢AWARDに参加した生徒様や学習プログラムを利用した教職員様の声

▷ AO入試で希望進路に合格することが出来ました。夢アワードに挑戦させていただいたこと自体が、私の大きな転換点となりました。夢アワードは私に、自分を大きく成長させる機会を与えてくれたと感じています。

(広島県内 私立高校 生徒様)

 

▷ 地域資源の発掘や有効活用をテーマとした授業で利用。グループワークとして取り組み、地域企業へのフィードバック等とも連動させ、ビジネスモデル提案の学内プレゼン発表を実施しています。

(岩手県内 公立高校 総合探究 教職員様)

 

▷ 高校3年の生徒に推奨したところ、生徒が個人で利用。これから社会とどう関わるかを主体的に考える事ができ、進路が明確になった模様。高校1年生から推奨しようと思います。

(東京都内 私立高校 進路指導 教職員様)

 

 

  • 前回の『高校生みんなの夢AWARD3全国大会』のダイジェスト動画

 前回の『高校生みんなの夢AWARD3全国大会』は、北海道~沖縄まで全国73校から多数の高校生の応募があり、全国大会では選考を勝ち抜いた10名のファイナリストが発表しました。ダイジェスト動画は以下より視聴できます。

https://www.youtube.com/watch?v=DdC0ul8-aBk 

 

【グランプリ】 山路 菫さん(京都先端科学大学附属高等学校 2年)

■ビジネスモデル: 都市蜜源を有効活⽤せよ!

■内容: 学校のテラスで養蜂を行い、採取したハチミツを販売した経験から、他の都市や住宅密集地でも養蜂が可能だと 考え、学校・マンション・ビルの屋上での養蜂事業を⽴案。⽇本の⾷糧⾃給率の向上に貢献しながら、学校の⽣徒に⾷育やビジネス教育の機会を提供するビジネスアイデアを発表。グランプリを受賞。

 

【準グランプリ】 吴 彦祖さん(郁文館高等学校 3年)

■ビジネスモデル: Follow Your Dream(FYD)〜次世代型学童で外国ルーツの⼦どもたちに居場所を〜

■内容: 外国にルーツを持つ⼦どもたちの為に、留学⽣講師を中⼼とした⽇本語指導と交流会を⾏う学童保育事業を⽴案。既にワークショップ形式の学童を開催しており、そのなかで明確になった課題を改善する新たなビジネスモデルを発表し、準グランプリを受賞。

 

  • 選考スケジュール

2022年12月1日~:『ソーシャルビジネス学習プログラム』公開

                             『高校生みんなの夢AWARD4』エントリー受付開始

2023年6月4日:エントリー締め切り

2023年6月12日 :一次選考(書類選考の結果発表)

           二次選考(プレゼンテーション動画選考)の受付開始

2023年6月29日:二次選考の締め切り

2023年7月上旬:高校生みんなの夢AWARD4全国大会エントリー証明書の発行

2023年7月6日:二次選考の結果発表/全国大会出場者10人(ファイナリスト)の決定

2023年7月14日~:ファイナリストに対するビジネスモデルのブラッシュアップとプレゼンテーション強化指導

2023年8月8日:『高校生みんなの夢AWARD4』全国大会

 

  • 公益財団法人みんなの夢をかなえる会

【代表理事】 渡邉 美樹

【団体概要】 2010年にNPO法人として活動を開始。誰もが「夢」を持ち、「夢」を追いかけ、それによって一人ひとりが自らの持つ資質を磨き高め、生き生きと暮らすことで、「夢溢れ、『ありがとう』が飛び交う社会の実現」に寄与することを目的として設立。2014年に内閣府より公益財団法人として認可されました。「みんなの夢AWARD」という様々な企業の協賛や内閣府・文部科学省などの各省庁から後援を受けたビジネスコンテストを中心に、「渡美塾(渡邉美樹実践経営塾)」や「高校生みんなの夢AWARD」など、夢を持つ為のきっかけの提供や、夢の実現を支援するための事業を通じて、社会起業家の発掘・育成・支援を行っています。

 

【公式ホームページ】 http://www.minnanoyume.org

【みんなの夢AWARD】 https://yumeaward.org

【高校生みんなの夢AWARD全国大会】  https://yumeaward.org/school/

【ソーシャルビジネス学習プログラム】  https://yumeaward.org/social/

【渡美塾(渡邉美樹実践経営塾)】  https://watamijuku.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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