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高校生のこだわりが詰まった街歩きパンフレット、ついに完成!

2023.03.20
高校生のこだわりが詰まった街歩きパンフレット、ついに完成!

【高校生×まちづくり×伊勢】高校生いせミライプロジェクト ー学校も学年も違う高校生が集まり、まちづくりに挑戦ー

伊勢市では令和4年度から「高校生いせミライプロジェクト」が開始。そして、高校生のこだわりが詰まった街歩きパンフレット「イセシ」が完成しました。
<高校生のこだわりが詰まった街歩きパンフレット「イセシ」>

パンフ掲載店舗の検討パンフ掲載店舗の検討

市内在住のメンバーも市外から通学するメンバーもいるチームは、「伊勢市の魅力を知ってほしい」、「自分自身ももっと伊勢市を知りたい」という気持ちが強かったことから、若者に“刺さる”パンフレットをつくろうと企画しました。
「地元高校生がついつい寄り道してしまうところがパンフレットになっているものは、きっと他に無いだろう」と、自分たちのお気に入りの場所をピックアップしました。レイアウトについても、SNSが身近な高校生ならではの視点を活かし、写真・マップ・詳細の順に見て、行きたいところを見つけられるように工夫しています。

▼令和5年3月9日に完成したパンフレット(デジタル版)は、下記からご覧いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d79832-20230313-3b180b0eb2ba08404bc7e49c0834a994.pdf
(街歩きパンフレット「イセシ」)

完成した街歩きパンフレット「イセシ」完成した街歩きパンフレット「イセシ」

また令和5年3月23日以降、順次、伊勢市観光案内所等で手に取っていただけます。
<高校生いせミライプロジェクトの概要>
高校生いせミライプロジェクトの最新情報は、伊勢市HPをご覧ください。
【URL】https://www.city.ise.mie.jp/machi/community/katsudo/1013796.html
(市HP「高校生いせミライプロジェクト」)

<活動の経緯・プロジェクト始動>
令和4年4月、これまでまちづくりへの参画が少なかった高校生(市内在住または市内高校に通学)を募り、自らが企画した活動を進める「高校生いせミライプロジェクト」がスタート。メンバーの募集を開始したところ、1日で定員の15人に達しました。高校生の関心・意欲の高さは想像以上で、期待が高まりました。第1回目の企画会議でやってみたいことを出し合い、3つの活動テーマに分かれて、具体的な活動をスタートさせました。その後、各チームごとに会議や活動を繰り返してきました。

 

<パンフレット作成以外の2チームの取組紹介>

■スポーツ大会の開催

「多様な世代の人との楽しい交流の経験を通じ地域活動に参加するきっかけに」という思いから、高校生が、年齢や障害の有無を問わずみんなが活躍できるスポーツ大会を企画し、令和5年1月14日、三重電子スマイルアリーナ小俣(伊勢市小俣総合体育館)にて「いせミライスポーツ大会 ~Play with all ages~」を開催しました。参加者のみなさんは楽しそうにボッチャ、ボール運び競走、玉入れに取り組み、紅白対決にしたことで、世代を超えて交流する機会となりました。

参加者向けにボッチャのルール説明/スタッフ記念撮影参加者向けにボッチャのルール説明/スタッフ記念撮影

 ■伊勢のギフトPR・スイーツ開発
知名度の高い物だけではない、魅力溢れる伊勢のおいしいものを全国に発信したいという思いから、おすすめスイーツの選定、ふるさと納税の返礼品として発信しました。さらに、「西洋和菓子 和倉(三重県伊勢市御薗町長屋691-1)」さんのご協力を得て、伊勢の果物を使ったスイーツの開発を行いました。同店舗の「新しい伊勢名物を」というコンセプトと高校生の意気込みが合致し、新感覚と「かわいい」にこだわったスイーツが出来上がりました。
フルーツもちタルトは令和4年12月31日から、花ちゃんのはなだんごは令和5年1月29日から店舗にて販売が開始されました。

おすすめスイーツの事業所へ取材/スイーツ開発(上:フルーツもちタルト、下:花ちゃんのはなだんご)おすすめスイーツの事業所へ取材/スイーツ開発(上:フルーツもちタルト、下:花ちゃんのはなだんご)

 

■来年度に向けて
市では、メンバーが作成したポスターを使って来年度もメンバーを募集し、プロジェクトを続けていきます。

また、本プロジェクトを進める中で、共感してくださる団体や事業所が出てきました。今後は、その方々と一緒に高校生の活動を地域に根付かせていきたいと考えています。ぜひご注目ください。

 

<伊勢市について>
三重県中東部の志摩半島に位置します。「日本人の心のふるさと」と言われる伊勢神宮、古来から神宮参拝者の禊(みそぎ)の地であった名勝・二見浦、神宮の鬼門を守り伊勢のまちを一望する朝熊山、かつての商人街の面影を残す蔵のまち河崎などの名所があり、年間を通じて大勢の観光客で賑わいます。
【URL(市役所)】https://www.city.ise.mie.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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