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高校生対象「VALORANT HAL CUP」3/12(日)開催!優勝賞品はプロ仕様のゲーミングモニターBenQ ZOWIEがなんと5台!

2023.02.22
高校生対象「VALORANT HAL CUP」3/12(日)開催!優勝賞品はプロ仕様のゲーミングモニターBenQ ZOWIEがなんと5台!
IT・デジタルコンテンツ業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成する専門学校HAL(東京·大阪·名古屋)は、全国の高校生を対象としたeスポーツ大会「VALORANT HAL CUP」(VHC)を3/12(日)に開催します(オンライン開催)。
テーマは「プロに挑め!ジャイアントキリング」。優勝チームは、エキシビションとしてプロeスポーツチーム「FENNEL」所属mittiii選手が率いるチームに挑戦する権利が与えられます。
また、このたび優勝賞品が決定し、eスポーツの各種大会でプロゲーマーも愛用するゲーミングモニター「BenQ ZOWIE XL2546K」が、チームメンバー5名全員に贈られます。
現在、全国から参加チームを募集中!(3月8日水曜日18時まで)。エントリー条件は下記の通り。
①日本国内に在住する高校生であること
※文部科学省が定める大学入学資格の条件に該当する学校に所属していること
※同じ学校でも、別の学校でも、他の都道府県在住でもチームを組むことができます
②保護者の同意を得てエントリーすること
③Discordを使用して大会運営からの連絡が受け取れること
 
その他詳細はHALのeスポーツ公式WEBサイトを確認ください。
<VALORANT HAL CUP supported by BenQ 概要>
日程:予選2023年3月11日(土)、準決勝・決勝3月12日(日)
会場:HAL東京 eスポーツラボ ※オンライン開催
公式WEBサイト( https://www.hal.ac.jp/halcup01 )
動画配信サイト(YouTube @HALLOchannel )
実況:岸大河(大会アンバサダー)
解説:mittiii(FENNEL)
MC:CHUNE (FENNEL)
主催:HAL CUP実行委員会(専門学校HAL/株式会社クオラス/有限会社ステアリング)
協賛:ベンキュージャパン株式会社

参加申込は公式WEBから:https://www.hal.ac.jp/halcup01
 
<優勝賞品>

ゲーミングモニター BenQ ZOWIE XL2546K
24.5インチ、TNパネルを搭載したゲーミングモニターXL2546Kは、240Hをさらに滑らかに描写するDyAc+など、戦いを有利に進めるための機能がたくさん備わっています。勝利を追求するプレイヤーに最適と言えるモニターになっております。

 

<アンバサダーに人気ゲームキャスター岸大河氏>
VALORANT Champions Tour、全国高校eスポーツ選手権、RAGEなど主要大会でMCを務める人気ゲームキャスター岸大河氏がHAL CUPの大会アンバサダーに就任しました。

プロフィール
FPSなどを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇。アジア大会でも優勝経験あり。元トッププレイヤーという経歴を活かして、2014年からゲームキャスターとして最前線で活動中。
<優勝チームの対戦相手は「FENNEL」所属mittiii選手>
VALORANT Champions Tour 2021 Japan Stage 3では4位入賞に貢献、APAC LCQには日本代表として出場し、現在はストリーマーとしてFENNELに所属しているmittiii選手が率いるチームと、優勝チームは対戦することができます。​<プロフィール>
VALORANT界のヒーローであり主人公。選手時代、Twitterやインタビューではおちゃらけていたが、練習量は誰よりも多く、努力の天才。ストリーマーとしても着々と知名度を伸ばしていっている。

 <HAL東京公式eスポーツチーム「HAL Gaming」概要>

チームメンバーとして活動希望する学生のうち、条件をクリアした20名が大会参加メンバーとして登録。約40名がチームに所属し、定期的に大会メンバー入れ替え選を行い、チーム全体のレベルアップを目指す。
大手ゲーム企業でクリエイターとして活躍していたHALの花山教官(元Aiming)が顧問に着任。コーチには元VALORANTプロeスポーツ選手であり、日本初のeスポーツレッスンプロである じょるの氏を迎え、各種大会に参戦予定。
公式WEBサイト: https://www.hal.ac.jp/tokyo/esports
専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)<https://www.hal.ac.jp>

専門学校HALは、東京・大阪・名古屋のターミナル駅前に校舎を構え、ゲーム、CG、ミュージック、カーデザイン、IT分野の即戦力を育成している専門学校。専門教育の理想とされる「産学連携」を追究し、第一線のプロによる直接指導、企業からの依頼で学生が取り組むケーススタディ、プロも認めたソフト・ハードを導入。希望者就職率100%を実現しています。

★HALオープンキャンパス:eスポーツにも広がるHALの学びを体験しよう!
HAL東京 https://www.hal.ac.jp/tokyo/apply
HAL大阪 https://www.hal.ac.jp/osaka/apply
HAL名古屋 https://www.hal.ac.jp/nagoya/apply

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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