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高校生発案の地域活性化イベント「大崎上島まるっとマルシェ」を開催しました

2024.04.16
高校生発案の地域活性化イベント「大崎上島まるっとマルシェ」を開催しました

高校生の想いが、東京有明と瀬戸内の「大崎上島」をつないだ、ふれあいと交流の物産展

住友不動産商業マネジメントが運営する複合商業施設「有明ガーデン」(所在地:東京都江東区)で行われた、かえつ有明高等学校との共同イベント『大崎上島まるっとマルシェ』についてお知らせいたします。

『大崎上島まるっとマルシェ』は、かえつ有明高等学校の生徒たちが、学校行事で訪れた広島県大崎上島町の魅力を、都市部の人たちにも伝えたいという思いで企画しました。
高校生たちは、大崎上島町の観光協会や地域事業者、企業・大学のゼミと協力し、島の特産品販売や地域の人々との交流を通じて、島の魅力を多くの人々に伝え、地域の活性化に貢献しました。

住友不動産商業マネジメントは、今後も地域との共創を大切にし、さまざまなイベントや取り組みを通じて社会に貢献してまいります。

 

以下、イベントの概要と関係者のコメントをご紹介いたします。

イベントタイトル|大崎上島まるっとマルシェ -人の温かさと島の恵みをおすそわけ-

日時|2024年3月23日(土)、24日(日)

場所|有明ガーデン[東京都江東区有明2-1-8]

内容|大崎上島の物産品販売、ポッカサッポロ「レモンの教室」、キャンドルワークショップ、島の暮らしと観光案内

主催|かえつ有明高等学校 プロジェクト科

共催|住友不動産商業マネジメント株式会社 有明ガーデン

協力|大崎上島町商工会FFアイランド大崎会

   大崎上島町観光協会

   大崎上島町役場

   ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社

   明治大学 農学部 本所ゼミ

かえつ有明高等学校の生徒たちが有明ガーデンの担当者に企画をプレゼンテーションする様子|2023年12月
大崎上島まるっとマルシェ|来場者と島の人の交流
大崎上島まるっとマルシェ|来場者と島の人の交流
大崎上島まるっとマルシェ|島の恵を感じる物産品の販売
大崎上島まるっとマルシェ|島の恵を感じる物産品の販売
大崎上島まるっとマルシェ|島の恵を感じるフードの販売
大崎上島まるっとマルシェ|島の恵を感じるフードの販売
大崎上島まるっとマルシェ|島の恵を感じるフードの販売
大崎上島まるっとマルシェ|キャンドルワークショップ
大崎上島まるっとマルシェ|観光案内と物産品の販売
大崎上島まるっとマルシェ|レモンとトマトの詰め放題
大崎上島まるっとマルシェ|ポッカサッポロ「レモンの教室」
大崎上島まるっとマルシェ|「ポッカレモン100」のキャラクター「レモンじゃ」
大崎上島まるっとマルシェ|高校生が大崎上島の魅力を伝える様子

大崎上島について

「大崎上島」は、瀬戸内海に浮かぶ橋のかかっていない離島です。温暖少雨な気候で年間を通して過ごしやすく、いろいろな農産物が生産されています。瀬戸内の島々が織りなす美しい景色と、のんびりと素朴な自然に囲まれた島暮らしが魅力の島です。

提供:広島県大崎上島観光協会
提供:広島県大崎上島観光協会
提供:広島県大崎上島観光協会

イベント関係者のコメント

かえつ有明高等学校

2年(当時)若山 光那さん、家嶋 泰雅さん

私たちは高校1年生の時に、「イノ旅」という宿泊行事で広島県大崎上島町を訪れました。島の豊かな自然や食べ物のおいしさにも感動しましたが、何よりも普段意識することのない“人のつながり”に魅了され、有明の人たちにも大崎上島の魅力を体験して欲しいと強く思いました。高校2年生になり、有明地域への貢献に取り組む「コミュニティ・プロジェクト」という授業でこのイベントを企画し、思い切って有明ガーデンさんへプレゼンしたことで、イベントが開催できることになりました。

 

今回、イベントを実現する過程で、私たちをサポートしてくださる素敵な方々との新しい出会いがありました。叶えたい夢や目標は勇気をもって声に出すことで、それがきっかけとなり、実現するということを体感しました。自分たちの周りにある小さなチャンスを逃さず、夢や目標を叶えることは、自分たちの成長に大きくつながるということを同世代に伝えたいです。


かえつ有明中・高等学校

教諭 古賀 裕也さん

生徒が「大崎上島への思いを形にしたい」と言ってきたとき、最初は空想のような話でした。私は社会科の教員ですが、選挙や医療やコミュニティについて学んでも、それは学校内では想像上のものです。想像だから、誰かを傷つけたり迷惑をかけたりすることもありません。実現へ踏み出すべきか迷いました。そんな私たちの相談に乗って下さり、「場」を提供してくれたのが有明ガーデンさんでした。そこはただの「場所」ではなく、有明地区で共に人と人とをつなげたいという思いや願いのこもった「場」です。この「場」のおかげで、学校の中の空想は現実への道を獲得し、大崎上島町や本所ゼミの皆さんをはじめとするさまざまな方の思いとお力を借りて、ひとまずのゴールである「大崎上島まるっとマルシェ」にたどりつくことができました。ここで結ばれたつながりは、この先もまたさらに広がっていくことと思います。現場で声をかけていただくことで、生徒はイベントの成功を実感し、何よりの喜びになりました。高校生の挑戦を受け入れて下さったすべての皆様に心より感謝申し上げます。


大崎上島町観光協会事務局

反岡 和宏さん

私は、大崎上島に移り住んで6年経ちましたが、誰に出会うか、誰と何をするのかって非常に大切だと感じています。今回のイベントでは、ただ地域の産品を販売PRするだけでなく、お客様が島のコミュニティー(関係性)のなかに加わっていく感じがあったように思っています。それぞれの友人や島にゆかりのある方も訪れてくださり、同窓会のような感じもあったせいか、お客さまと共に場を作っている空気感ごと商品のように思えました。何度も島を訪れ、島外から島に関わってくださっている人たちとイベントをつくりあげられたことは、今後の私たちにとって非常に大きな出来事だったと思います。複数の団体でイベントを行うことができる地域であることに非常にワクワクしました。岩﨑さん、本所先生のお力が大きいと思います。このようなイベントを実現でき、かえつ有明高校の生徒さん、明治大学農学部本所ゼミの皆様、有明ガーデンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。この度は大変ありがとうございました。


大崎上島町 岩﨑農園

岩﨑 亜紀さん

高校生の熱い想いが繋いだご縁で開催することができた今回の『大崎上島まるっとマルシェ』。大崎上島出身の方々や来島したことがある方々、大崎上島の商品をいつも買ってくださっているお客様や、有明にお住まいの皆様などいろんな方に足を運んでいただき、まるッと大崎上島を感じていただけたかと思います。有明ガーデンで地方と都市を繋ぐきっかけをつくれたことに感謝です!


明治大学

農学部 食料環境政策学科 本所ゼミ

准教授 本所 靖博さん

 

食の安心安全の問題は、つくる人と食べる人の距離が遠くなっていることから来ていると考えます。利便性を優先する社会で、自分の体や命をつくる食べ物や食事という行為の外部化が進むと、だれが作ったものかわからないものを食することになります。サスティナブルな社会の維持のためには生産者も消費者もどちらもwin-winな関係を持つことが大切で、目に見える関係性があるフードシステムを1つ持つだけで心豊かな生活になると思います。都市と農村(都会と田舎)の関係性も同様です。作る人と食べる人、生産者と消費者、都市と農山漁村をどうつなぐかは日本の国のかたちをどうするかの答えの手がかりになると思います。人が多く集まる場所でこうした機会に触れられる場所があるのはとても素晴らしいことと思います。面倒くさいは幸せの近道です。これからもかっこいい生き方をする大人に会いに行き、こうした課題にゼミの学生たちと取り組みます。


ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社

マーケティング本部 ブランドマネジメント部 宣伝・販促グループ 

髙橋 佳那さん

 

弊社は「レモン」を基幹事業としている飲料食品メーカーです。

2016年から大崎上島町と包括連携協定を締結しており、レモンを軸とした営農・研究・食育等の取り組みをさせて頂いております。「島の魅力を伝えたい」というかえつ有明高校の皆様の想いに共感し、何よりも学生の皆様の熱量の高さに大変感銘を受け、イベントへ参加させて頂きました。大崎上島の特産品でもある「レモン」の魅力をお伝えするべく、レモンの歴史や食文化、レモンのカラダにうれしいチカラ等の話を盛り込んだ「レモン教室」をワークショップ形式で開催。当日は弊社の公式キャラクター「レモンじゃ」も登場し、来場された親子の皆様に楽しんでご参加頂くことができたと思っております。レモンの様々な価値をお伝えすることで、イベント全体を盛り上げる一助になっていれば大変嬉しい限りです。弊社といたしましては、引き続きレモンおよび産地大崎上島町の魅力を継続的に発信していきたいと考えておりますし、様々なレモンの食育活動を通して、生活者の皆様の食生活に寄り添い、元気と笑顔を応援していく企業として邁進してまいります。


住友不動産商業マネジメント株式会社

企画営業部 広報

丸山 静香

 

-地域に活力を生み出し、未来につながる高校生とのまちづくり-

大崎上島で“人のつながり”に触れた高校生が、“新たな人のつながり”を生むために企画したイベントは、最終的に30人以上が関わるプロジェクトになりました。地域の活性化に貢献するだけでなく、この取り組みが学校を通じて高校生全体に影響を与え、まちづくりや地方創生に関わる魅力や将来への希望につながることを期待しています。

東京有明エリアが住み続けたい街になるためには、あらゆる面においてコミュニティ形成の促進が重要だと考えています。地域内外のコミュニティが活発に交流することで賑わいを生み出し、有明ガーデンが地域と都市部をつなぐ架け橋となることで、地方創生と地域の持続的な発展に貢献していきたいと考えています。

大崎上島まるっとマルシェ|イベント関係者の集合写真

有明ガーデンについて

大規模複合街区「有明ガーデン」は、大型モール、最大約8,000名収容の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」や劇団四季専用劇場「有明四季劇場」、温浴施設と749室のホテル、総戸数約1,500戸のトリプルタワーマンションなどで構成する複合開発です。

▼住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/shopping

▼天然温泉 泉天空の湯 有明ガーデン

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/spa-izumi/

▼ホテル ヴィラフォンテーヌ グランド 東京有明

https://www.hvf.jp/ariake-grand/

▼東京ガーデンシアター

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/tokyo_garden_theater/

▼有明四季劇場

https://www.shiki.jp/applause/lionking/

 

住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデンについて

無料で遊べる屋内キッズスペースや広大な芝生広場など、ファミリーが1日中楽しめる施設が充実しています。

施設名:住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン
URL:https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/shopping/

所在地:東京都江東区有明2-1-8
TEL:0570-077-711
開発・所有:住友不動産株式会社、運営:住友不動産商業マネジメント株式会社
駐車場:約1,800台
アクセス:ゆりかもめ「有明」駅から徒歩4分、「有明テニスの森」駅から徒歩3分、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩6分
営業時間:物販・サービス 10:00~21:00、フードコート・レストラン 11:00~23:00
主要店舗:無印良品、コジマ×ビックカメラ、ABC-MART、H&M、ムラサキスポーツ、Yogibo Store、レゴ®ストア、島村楽器、ニトリ デコホーム、丸善、ボーネルンドあそびのせかい(キドキド)、トモズ、カルディコーヒーファーム、サーティワンアイスクリーム、イオンスタイル、ビオラルなど
※一部、営業時間の異なる店舗がございます。
※営業時間が変更になる場合があります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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