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“鬼の聖地”福知山市の大江山で百鬼夜行?!夏休みに“こわくない”鬼と妖怪の絵本作品展!日本の鬼の交流博物館30周年記念企画「たかいよしかず~かわいい鬼と妖怪達~絵本ようかいむら作品展」

2023.07.25
“鬼の聖地”福知山市の大江山で百鬼夜行?!夏休みに“こわくない”鬼と妖怪の絵本作品展!日本の鬼の交流博物館30周年記念企画「たかいよしかず~かわいい鬼と妖怪達~絵本ようかいむら作品展」
鬼伝説の舞台として知られる、京都府福知山市の“鬼の聖地”大江山の麓に建つ日本の鬼の交流博物館は、開館30周年記念の夏季特別展として、「たかいよしかず~かわいい鬼と妖怪達~絵本ようかいむら作品展」を2023年7月25日から9月3日まで開催します。
たかいよしかずさんはボローニャ国際絵本原画展で入選した『おはなしくろくま』シリーズなど数々の代表作を持つ絵本作家で、本展では、たかいさんの描く絵本『ようかいむら』や『怪談レストラン』のかわいい鬼や妖怪のイラストや立体人形を展示します。子どものころから妖怪や怪獣に魅せられて「今、妖怪をテーマにした絵本を作れることが何より嬉しいです」と語るたかいさんの作品世界が、夏休みに、鬼の博物館に広がります。

期間中には、たかいよしかずさんによるワークショップ「ようかいむら立版古(たてばんこ)を作ろう!」とお話し会「ようかいむらの絵本ができるまでと怪談レストランのお話し」もあわせて開催します。

なお本展は、全国の鬼ファンからのふるさと納税型クラウドファンディングの寄附を活用しています。

 

◆開館30周年記念企画第2弾 「たかいよしかず ~かわいい鬼と妖怪達~ 絵本ようかいむら作品展」

2019年からスタートした絵本『ようかいむら』シリーズ(国土社)のイラストおよび立体作品を展示します。

怖いと思われがちな鬼や妖怪たちですが、本展示では、たかいよしかずさんが生み出した“こわくない”かわいい鬼や妖怪たちが織りなす非日常の世界をお楽しみください。

1996年にスタートした『怪談レストラン』シリーズの作品も同時展示します。

 

★立版古(たてばんこ)ってなに?

立版古とは1つの絵をパーツに分けて立体的に組み立てる江戸時代の「おもちゃ絵」のこと。

 

①ところ  日本の鬼の交流博物館

②期間   2023年7月25日(火)~9月3日(日) 

③開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

④休館日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日 

      ※ただし8/12(土)、8/14(月)は開館します。

⑤入館料  大人330円 高校生220円 小中学生160円

HP https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/index.html

 

【たかいよしかずさんコメント】

子どもの頃から「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪とウルトラマンの怪獣に魅せられ大学時代に将来絵本作家になろうと決めました。今、妖怪をテーマにした絵本を作れることが何より嬉しいです。

ようかいむらは2019年からスタート。初年度は5冊刊行。2020年からは年4回のペースで発刊しています。今回はその中から4作品の絵と立体人形、1996年から始まった「怪談レストラン」の立体人形や資料を展示します。立版古のワークショップやお話し会もありますのでみなさんお誘いあわせの上、是非、お越しくださいね。

 

◆同時開催その1 たかいよしかずさんのワークショップ「ようかいむら立版古(たてばんこ)を作ろう!」

①ところ  日本の鬼の交流博物館 研修室

②とき  2023年8月5日(土) ①13:30~14:45 ②15:00~16:15

③定員  各回20名 ※定員になり次第締め切ります。

④対象  4歳~中学生(小学校に入学されていない方は保護者同伴でお願いします。)

⑤費用  体験料は無料ですが入館料が必要です。(大人330円  高校生220円  小中学生160円)

⑥持ち物   ハサミ・クレヨン・マジック・色鉛筆など色をつける道具。(絵具は使用できません)

⑦申  込  日本の鬼の交流博物館へ電話でお申し込みください。

     TEL 0773-56-1996

 

◆同時開催その2 たかいよかずさんのお話し会「ようかいむらの絵本ができるまでと怪談レストランのお話し」                                                  

①ところ 日本の鬼の交流博物館 研修室

②とき  2023年8月6日(日)10:30~11:30

③定員  60人 ※定員になり次第締め切ります。小学校に入学されていない方は保護者同伴でお願いします。

④費用  入館料が必要です。(大人330円 高校生220円 小中学生160円)

⑤申込  日本の鬼の交流博物館へ電話でお申し込みください。

     TEL 0773-56-1996

 

◆たかいよしかずさん プロフィール

大阪府堺市生まれ。魚座。大阪芸術大学デザイン学科卒業。

株式会社京田クリエーション代表取締役会長。HAPPY CREATOR。

絵本作家としておもな作品に、「おはなしくろくま」シリーズ(くもん出版)「ようかいむら」シリーズ(国土社)フランスの絵本「YAKI YAKI」シリーズ(ミラン社)絵本「ともだちのつくりかた」「どんなきもち?」エッセイ集に「キャラクターデザインの仕事」(ともに大日本図書)「怪談レストラン」シリーズ(童心社)のキャラクター・装丁・挿絵など。明治マーブルチョコレート」のキャラクター「マーブルわんちゃん」大阪千日前商店街のマスコットキャラクター「みにゃみん」、ぴあマスコットキャラクター「ぴっけろ&くまっぴー」、兵庫県西宮市キャラクター「みやたん」東京豊島区PRキャラクター「そめふくちゃん」など、多くのキャラクターデザインを手がけるとともに、広告・TVなどでも活躍している。キャラクターソングの作詞・作曲や舞台の脚本・児童小説を手がけるなど、マルチな才能で世の中に次々とハッピーを届けている。

2001年、2003年、2006年、2011年ボローニャ国際絵本原画展入選。

見た人を元気にする作品作りがモットー。

 

◆日本の鬼の交流博物館 館長コメント

日本の鬼の交流博物館は、平成5年(1993年)4月25日に開館して以来、30年にわたり約3,000点余りの鬼に関する書籍や全国各地から寄せられた鬼に関する資料、写真等を収集すると同時に、鬼に関する情報の発信に努めてまいりました。今後もますますの鬼文化の発信・発展に寄与に尽力してまいります。

さて、夏季特別展は、夏休み中ということもあり子どもたちに人気のある「怪談レストラン」シリーズ(童心社)のキャラクター・装丁・挿絵や明治「マーブルチョコレート」のキャラクター「マーブルわんちゃん」のデザインを手がけて有名な、たかいよしかずさんの作品展を行います。

たかいさんは、多くのキャラクターのデザインを手がけるとともに、キャラクターソングの作詞・作曲や舞台の脚本・児童小説を手がけるなど、マルチな才能で世の中に次々とハッピーを届けておられます。今回は、その中から「ようかいむら」や「怪談レストラン」などの絵と立体人形や資料を展示していただきます。

子どもから大人まで幅広い人気のたかいよしかずさんの作品を是非ご覧ください。

なお、本特別展の開催にあたりましては、クラウドファンディングにより全国各地の多くの方々からご支援をいただきました。厚く御礼を申し上げますとともに、今後も「鬼のまち」として様々な情報発信をしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

◆日本の鬼の交流博物館 概要

「平成の大鬼」。全国の鬼瓦職人(=鬼師)によって作られた高さ5m、重さ10tの大鬼瓦。「平成の大鬼」。全国の鬼瓦職人(=鬼師)によって作られた高さ5m、重さ10tの大鬼瓦。

3つの鬼伝説が残る大江山の麓に建つ「日本の鬼の交流博物館」は全国でも珍しい鬼に特化した博物館。大江山の鬼伝説の紹介をはじめ、日本各地の鬼にまつわる伝統芸能、世界の鬼面等が展示され「鬼とは何者なのか」について考えることができます。

 

○開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)

○休館日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28~1/4)

○入館料 一般330円、高校生220円、小中学生160円

○問い合わせ 日本の鬼の交流博物館 TEL&FAX:0773-56-1996

○HP https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/index.html

○アクセス 

・京都縦貫自動車〔舞鶴大江IC〕より約35分

・京都丹後鉄道〔大江山口内宮駅〕下車、徒歩約35分

・京都丹後鉄道〔大江駅〕下車、市バス〔平日のみ運行〕 若しくはタクシー(要予約)で約20分

・地域送迎サービス「鬼タク」 予約ダイヤル:0773-33-5533

 

◆チラシ詳細

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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