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「おかね」に関する3つのコンクール作品大募集!・ 対象は中学生・高校生等・教育関係者や教員を目指す学生等

2023.06.06
「おかね」に関する3つのコンクール作品大募集!・ 対象は中学生・高校生等・教育関係者や教員を目指す学生等
金融広報中央委員会は、お金に関する知識や能力を身に付けていくことを通して、社会の中で『生きる力』を育むことを目的に様々な金融教育に関する活動を行っており、その一つとして、“おかね”に関する3つの作文・小論文コンクールを実施しています。
中学生や高校生等からは、「おかね」や「金融・経済」に関すること、教員・元教員や教職を目指す大学生等の教育関係者からは、学校での実践や計画、これまでの経験に基づく提言など、未発表の作品であれば応募可能です。
◆第56回おかねの作文コンクール(中学生対象)
・募集テーマ

 自由。「おかね」に関することであれば、どのようなものでも構いません。

(テーマの例)

  1. 将来の夢の実現とおかねの関わり

  2. 私のおかねのルールやわが家の約束事

  3. 活きたおかねの使い方とは

  4. ニュースにみるおかね

・応募資格

 中学生

・賞

 特選 5編(賞状と図書カード4万円分)

 金融担当大臣賞

 文部科学大臣賞

 日本銀行総裁賞

 日本PTA全国協議会会長賞

 金融広報中央委員会会長賞

 秀作 5編(賞状と図書カード2万円分)

 佳作 10編(賞状と図書カード3千円分)

 学校賞(特選受賞者在籍校) 5校(賞状と図書カード1万円分)

・締め切り

 2023年9月15日(金)※消印有効

・文字数

 1,200~2,000字

・発表

 12月中旬頃、金融広報中央委員会ホームページなど                                 

 https://www.shiruporuto.jp/

・後援

 金融庁、文部科学省、日本銀行、公益社団法人 日本PTA全国協議会、日本  私立中学高等学校連合会

 

◆第21回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール(高校生等対象)

・募集テーマ

 テーマは「金融と経済」に関すること。高校生としての自分の意見や主張を小論文スタイルで表現してください。テーマを考える参考として、テーマの例を下記に示します。ただし、この中から選ぶ必要はありません。自分が書きたいと思う内容を、自由に考えてみてください。

 題名(作品タイトル)は自由です。作品の内容に相応しいものをつけてく ださい。

(テーマの例)

  • 持続可能社会の実現に向けて 高校生の私が考える「社会のためになる投資」 

  •  将来の夢実現 高校生の私が考える「活きたお金の使い方」

  • キャッシュレス社会を生きる 「見えないお金」の便利さと怖さについて考える

  • 私が社長になったなら 高校生の私が考える地域を元気にするビジネス

  • オトナの自覚 社会に出る前に考えておきたい「お金」のこと

  • 「未成年者取消権」喪失 高校生の私が考える悪質商法撃退策

・応募資格

 高校生、中等教育学校生(後期課程)、高等専門学校生(3年生まで)、高等専修学校生

 ・賞 

 特選 5編(賞状と奨学金5万円)

 金融担当大臣賞

 文部科学大臣賞

 日本銀行総裁賞

 全国公民科・社会科教育研究会会長賞

 金融広報中央委員会会長賞

 秀作 5編(賞状と奨学金3万円)

 佳作 10編(賞状と図書カード6千円分)

 学校賞(特選受賞者在籍校) 5校(賞状と図書カード1万円分)

・締め切り

 2023年9月15日(金)※消印有効

・文字数

 1,600~3,200字

・発表:12月中旬頃、金融広報中央委員会ホームページなど

 https://www.shiruporuto.jp/

・後援

 金融庁、文部科学省、日本銀行、全国公民科・社会科教育研究会、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国家庭科教育協会、日本私立中学高等学校連合会

 

◆第20回金融教育に関する実践報告コンクール(教員関係者対象)

(募集テーマ例)

  1. 学校で取り組まれた実践報告

  2. 学校で取り組む予定の実践計画

  3. 金融教育・金銭教育研究校および金融教育研究グループで取り組まれた実践内容

・応募資格

 幼稚園教諭、小学校・中学校・高等学校・高等専門学校・高等専修学校教員、教員経験者、教職課程在籍または教職を目指す大学生、大学院生、大学教官等研究者

 ※共同執筆の場合、1名でも教員が含まれていれば応募可能です。

 ※先生個人の応募に加え、学校としての応募も歓迎します。

・賞

 特賞…1編(賞状・賞金30万円)

 優秀賞…3編(賞状・賞金20万円)

 奨励賞…4編(賞状・賞金5万円)

・締め切り

 2023年9月30日(土)※消印有効

・文字数

 1,000~6,000字および指導計画書(A4で2〜6枚)

・発表

 12月下旬、金融広報中央委員会ホームページなど

 https://www.shiruporuto.jp/

・後援

 金融庁、文部科学省、日本銀行

 

▼詳細は金融広報中央委員会コンクール作品募集ホームページをご覧ください。(ホームページでは過去の入賞作品もご紹介しています)

https://www.ron2023.jp/

 

▼問い合わせ先

金融広報中央委員会コンクール事務局

TEL.03-6265-6818(土・日・祝日を除く10時~17時)

 

★★★ガクイチ・オススメ商品★★★

高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! 

◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー!

・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。

・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー!

・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。

・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。

▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

詳細・販売ページはこちら

 

◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー!

・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。

▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー!

・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー!

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦!

・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

詳細・販売ページはこちら

 

◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪

・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。

・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。

▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

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◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー!

・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。

・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

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◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味!

・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。

・「手軽に美味しく栄養を摂ってもらいたい」という想いを込め、お子様から年輩の方々まで健康で幸せな生活を応援する、野菜たっぷりの”おりこう”なカレーを完成。

▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

詳細・販売ページはこちら

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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