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この夏の経験が、高校生の未来へのステップに!大阪府教育庁×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 夏休みキャリア研修「高校生キャリアプログラム 2023 Summer」

2023.08.20
この夏の経験が、高校生の未来へのステップに!大阪府教育庁×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 夏休みキャリア研修「高校生キャリアプログラム 2023 Summer」

クルー勤務を経て、ひと回り成長した高校生たちが再集結 -8月17・18日 インターンシップ振返り研修、プログラム修了式を開催-

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは大阪府教育庁と協働し、地元の子どもたちのための新たな社会貢献活動の一環として、高校生を対象としたキャリア研修「高校生キャリアプログラム 2023 Summer」を2023年7月16日(日)より、夏休み期間中に初めて実施しました。そして8月17日(木)、18日(金)の2日間、インターンシップ振返り研修とキャリアプログラム修了式が開催され、約100名の高校生たちが参加しました。
本プログラムでは、アトラクションや飲食・物販など幅広い職種を持つパークの利点を活かし、仕事観の醸成を目的とする「体験型プログラム」(大阪府教育庁との協働プログラム)と、社会の一員として働くことの経験や理解促進を目的に、パークで働くアルバイト・クルーと同様の勤務形態(有償)での「インターンシップ・プログラム」を組み合わせた内容で、約1ヶ月にわたり実施しました。
多岐にわたるさまざまな仕事があり、多様な強みを持ったクルーが働くパークでの実際の勤務経験を通じて、社会には自分に適したどのような活躍の場があるのか、自分はどんな仕事でどのような強みを活かせるのか等を体感し、将来設計や自身の興味、関心事を考えるきっかけにして頂きたいとの想いのもと、本プログラムを開催しました。また、海外からも多くのゲストが来場するパークならではの環境下において、クルーとして勤務する傍ら「活きた英語」を学び、今後の語学学習に役立てて頂ける実践機会の提供。そして今回、キャリア研修最終日に約100名の高校生が再び集結し、これまでの研修やクルー勤務を通じて学んだことを振り返り、将来のなりたい自分について考えました。

 

■将来の“なりたい自分”と真剣に向き合う、キャリアプログラム最終日

キャリアプログラム最終日には、それぞれが勤務した実習先での仕事内容や、ゲストに喜んでいただいた感動体験などをいきいきと共有しながら、これまでを振り返ることを通じて、将来の自分自身について考えました。今回の研修やクルー勤務を通じ、ワクワクしたことや成長できたことなど、改めて自分の強みや可能性に気付く機会を得たことで、仕事へのやりがいや価値観といった“自分なりの軸”を見つけながら、将来のありたい姿について真剣に向き合う一日となりました。

多くの人々とのコミュニケーションや、英会話の実践機会などを経て自信をつけた高校生たちは、研修初日の緊張した面持ちから表情にも大きな変化が。アトラクションやレストラン、物販店舗など、実習先ごとに異なるクルー経験で得たものをこれからどう活かしていきたいか、個人ごとに発表する姿にはそれぞれの成長が見受けられました。仲間たちの発表に興味津々に耳を傾けながら、お互いにこの夏休み期間に成し遂げたこと、そして将来に向けた想いを笑顔で称え合い、研修の最後には修了証が授与されました。

 

■プログラムに参加した高校生の感想

・英語は好きでしたがこれまで会話などの実践機会がなく、実際のコミュニケーションを取ってみたいと思い参加しました。クルー経験を通じて、先輩を見ながら自分なりに最低限必要な会話を習得し、今では海外のゲストに笑っていただける英語のジョークを言えるほど、臆することなく英語を使える自信がつきました(高校1年)

 

・元々コミュニケーションが苦手だったので克服したいと思い、思い切って参加しました。初めてのクルー経験でしたが、ゲストそれぞれに合わせたコミュニケーションをすることにより、とても喜んでいただけることにやりがいを感じ、今では率先して自分からお声掛けできるようになりました。今回の経験を通じて、自分自身の殻をひとつ破れたような気がしています(高校1年)

 

・今回実際にクルーとして働いてみて、ゲストが最高に楽しい想いができる裏側には想像以上のクルーの努力があるということを身に染みてわかりました。失敗をしたこともあったけれど、先輩クルーのフォローや励ましの言葉があったおかげで、自分自身が成長できたと感じています。この経験を活かして、今後も相手の気持ちに寄り添い、いつでも共感できる大人になりたいと思っています(高校1年)

 

合同会社ユー・エス・ジェイでは、大阪府と包括連携協定を締結し、これまでも個性豊かで魅力ある地域社会の実現に向けたプロジェクトを推進してきました。本プログラムはその一環として、大阪府立高校に在籍する生徒を対象に、当社と大阪府教育庁の協働による「体験型プログラム」と、クルーとして勤務していただく「インターンシップ・プログラム」を組み合わせたキャリアプログラムとして実施いたしました。子どもから大人まで誰しもが“超元気”になれるパークの魅力を体感しつつ、パークを裏側で支える、といったキャリア体験を通じて「自己成長」を実感できる貴重な機会と考えており、次回開催に向けてさらに充実した内容を検討していく予定です。

 

※ 大阪府教育庁と当社の協働プログラムは「①体験型プログラム(キャリア研修)」「③体験型プログラム(キャリア研修・振返り)」の2日間です ※②インターンシップ・プログラム(クルー勤務)」期間は、パークで働く通常のアルバイト・クルーと同様の勤務体系(給与・待遇など)での就業です

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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