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ちば文化資産に認定された夏の風物詩を盛大に開催したい『市制70周年佐倉花火フェスタ2024』クラウドファンディング開始【千葉県佐倉市】

2024.06.08
ちば文化資産に認定された夏の風物詩を盛大に開催したい『市制70周年佐倉花火フェスタ2024』クラウドファンディング開始【千葉県佐倉市】

佐倉市市制70周年を記念し、後世に伝えられるような花火大会を実施したい

クラウドファンディングを行い、有料観覧席を返礼品で選ぶと超限定・花火カードプレゼント!!

 佐倉市の花火大会は、昭和31年(1956年)、樋之口橋納涼大会において打ち上げられた花火を起源とし、今年で第63回を迎えることとなりました。

 この歴史ある花火大会は令和5年に「ちば文化資産」に認定され、佐倉の夏の風物詩となっています。


 花火大会の開催には、会場設営、花火玉の調達、警備など、皆様に安心安全に花火大会を観覧していただくために多くの経費を必要とします。これまでも市民の方々や佐倉市を訪れてくれた皆様からの寄附、市内事業者様からの協賛金等、多大なご支援をいただいてきたところですが、継続的は大会運営における経費の増加が懸念されています。

 佐倉市の夏の風物詩である「佐倉花火フェスタ」の安心安全な開催に向けて、より多くの皆様のご支援とご協力をお願いするため、今回のクラウドファンディングを実施することといたしました。
 皆様からの「花火を楽しみにしている!」「花火を見たい!」と期待を寄せるメッセージが何よりの力となります。どうか、本プロジェクトにご参加いただき、市制70周年佐倉花火フェスタ2024の実施に向けて、ご支援・ご協力をお願いいたします。

 

≪お申込みはこちら≫

◎さとふるクラウドファンディング

◎ふるさとチョイスGCF

◆受付期間:~令和6年7月22日(月)まで

―ふるさと納税型クラウドファンディングについて
ふるさと納税型クラウドファンディングとは、自治体が主体となって行うクラウドファンディングのことです。ふるさと納税の寄附金の「使い道」をより具体化し、その取り組みに共感した方から寄附を募る仕組みです。この寄附金については、ふるさと納税の扱いとなるため、手続きをすれば所得税や住民税の控除・還付が受けられます。
また、佐倉市外在住の方に限り返礼品を贈呈いたします。制度上、佐倉市内在住の方への返礼品の贈呈はできませんが、寄附のみのお申込みは可能です。

 

●見どころ

 市制70周年 佐倉花火フェスタ2024は、佐倉市制70周年を記念し、県内一・国内最大級の打上発数の20,000+70発!ビッグ・プレミアム・スターマインでは、佐倉の花火大会の目玉である“音楽と連動して打ち上げるワイドスターマイン”を実施。総打ち上げ発数は約10分間で8,000連発以上!
 佐倉花火フェスタの一番の見どころは、何といっても「佐倉名物・2尺玉」。上空500mで直径約500mの大輪が咲き誇るダイナミックな花火は迫力満点!

 関東では珍しいこの2尺玉を合計4発打ち上げます!
 そのほかにも、市制70周年にちなんで、印旛沼の広大な敷地を活かした大玉・尺玉70発の特別プログラムや水上花火や、地元の有志たちが火の粉を全身に浴びながら演舞する手筒花火も必見です。

佐倉名物・2尺玉は迫力満点!!

●寄附に関する注意事項
・目標金額に到達しなかった場合の寄附金の返還はございません。
・目標金額に到達しなかった場合でも、集まった寄附金は佐倉花火フェスタ2024の運営のため大切に活用させていただきます。
・お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄附であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。(佐倉市在住の方は対象外)

 

『市制70周年 佐倉花火フェスタ2024』

https://www.city.sakura.lg.jp/tourism/3/15888.html

◆日時:2024年8月3日(土)18:50~20:30

◆打上発数:20,000+70発

◆会場:印旛沼湖畔(佐倉ふるさと広場及びその周辺)

◆アクセス:京成電鉄京成本線「臼井」駅から徒歩30分・「京成佐倉」駅から徒歩40分

※一般駐車場はありません。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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