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みんなの生理痛プロジェクト「FIRST STEP ACTION」 高校1年生対象「生理痛について“学び・考える授業”」を開催 大宮南高等学校1年生の男女352名が参加

2023.12.14
みんなの生理痛プロジェクト「FIRST STEP ACTION」 高校1年生対象「生理痛について“学び・考える授業”」を開催 大宮南高等学校1年生の男女352名が参加

ロキソニン®️×fermata×埼玉県立大宮南高等学校

第一三共ヘルスケア株式会社の解熱鎮痛薬ブランド「ロキソニン®」(OTC医薬品)が展開する「みんなの生理痛プロジェクト」は、生理痛と向き合う“はじめの一歩”を踏み出す「FIRST STEP ACTION」の取り組みとして、12月11日(月)に大宮南高等学校の1年生を対象に「生理痛について“学び・考える授業”」を実施しました。

 

●「みんなの生理痛プロジェクト」とは

 2023年3月、生理痛のメカニズムに着目した新製品「ロキソニンSプレミアムファイン」の発売に合わせて始動。「生理痛と正しく向き合える社会へ」をコンセプトに、石原さとみさんを起用したブランドメッセージ広告をはじめとして、性別を問わずより多くの方に生理痛に正しく向き合っていただくための活動とともに情報を発信しています。

▼「みんなの生理痛プロジェクト」

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-s/special/project/

 

● 「FIRST STEP ACTION」とは

 「みんなの生理痛プロジェクト」のさまざまな活動を通して、生理・生理痛で悩んでいる方から「症状の有無や性別にかかわらず、生理痛の理解が広まってほしい」「自分に合った対処法を知ることの大切さを若い世代に知ってほしい」との声をいただきました。痛みに悩む当事者の女性だけでなく、今まで生理痛について考えたことがなかった人も含めてみんなで生理・生理痛と向き合う「はじめの一歩」を提供したいと考え、2023年10月に「FIRST STEP ACTION」を始動しました。

 

● 高校1年生対象「生理痛について“学び・考える授業”」とは

 本プロジェクトが本年10月に実施した高校生全国調査では、生理痛を経験している高校生の多くが、生理痛が学校生活に支障をきたしながらも我慢している実態や、生理や生理痛に関して困ったことがあっても学校に相談しづらく感じている実状が明らかになりました。

 ロキソニンとして、痛みに悩む当事者が「我慢せずに自分にあった対処法を選択することの大切さ」を学ぶだけでなく、性別や痛みの有無にかかわらずみんなで「痛みに悩む人に思いやりを持って接するために必要なこと」を考える機会を通して、生理痛と向き合うきっかけをつくりたいとの想いから、女性のウェルネス課題の解決・支援事業を行うfermata株式会社とタッグを組み、生理痛の対処法のひとつである鎮痛薬※1が服用できる年齢となる高校1年生を対象に「生理痛について“学び・考える授業”」を実施することが決定しました。

 

※1 市販の鎮痛薬のうち、服用年齢が15歳以上である非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の成分を配合したもの。

 

●「生理痛について“学び・考える授業”」に大宮南高等学校1年生が参加

 12月11日(月)、授業の趣旨に賛同いただいた埼玉県立大宮南高等学校の1年生352名を対象に、「生理・生理痛について“学び・考える授業”」を実施しました。授業に先駆けて、10月には日々生徒と向き合っている同校の教員を対象に生理・生理痛のセミナー・ワークショップを開催。話し合いを通じて出たアイデアをもとに生徒に向けた授業内容を検討しました。

10月に実施した高校教員向けセミナー・ワークショップ開催レポートはこちらからご覧いただけます。

▶https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000005551.html

 

 まず最初に、ロキソニン内服薬のブランド担当者が今回の授業の趣旨を説明。「性別を問わず生理痛の理解を深めるきっかけにしてほしい」 「痛みに悩む生徒に対しては我慢以外の対処法があることを知ってほしい」との想いを伝えました。次に、同校の事前アンケート結果や高校生全国調査の結果で学校生活に支障をきたしながらも生理痛を我慢している実態を共有し、その理由についてグループで話し合いました。生徒からは「言いづらさを感じるから」「男女で認識が違うから」「(周囲の)理解がないから」などの回答が集まりました。

 

 続いて、産婦人科医・高尾美穂先生がファシリテーターとの対談形式で生理・生理痛のメカニズムや対処法について講義を行いました。生徒から事前に寄せられた「生理はなぜ、女子にだけ起こるのか」「いつ、どのように起こるのか」「生理の時はなぜ、気持ちが不安定になるのか」「どのくらい、どのように痛いのか」などの疑問について教えていただきました。さらに、生理痛の対処法に関する講義では生徒から寄せられた「婦人科受診」や「市販の鎮痛薬」の質問についても解説いただき、自分にあった対処法を見つけることの大切さを学びました。

 

 次に、講義を踏まえ、学校生活の中で起こりうる場面を設定して、自分だったらどうするかグループで話し合いました。「仲の良い友人がつらそうにしながら教室にいたら、あなたならどうしますか?」というシナリオでは「(いつもより)小さな声で話かける」、「保健室に連れて行く」、「目の前のことを手伝う」、「そっとしておく」などの意見が出ました。さまざまなアプローチが考えられる中で、とるべき対応の正解が決まっているわけではなく、人によってとられたい対応はさまざまであることを共有しながら、つらそうにしている具体的な理由まで触れずに、「体調が悪そうに見えるけど大丈夫?」などの声かけをするアプローチもあることを学びました。

 その後、「生理・生理痛で困っている人がいたら、周りの人はどういうことができると思うか」を各自で考えてもらったところ、「大丈夫ですかと声をかける」といった意見のほかに、「無理をさせない」「寄り添う」「(電車などで)席を譲る」などの意見があがりました。

 今回は生理・生理痛について考えましたが、生理・生理痛に限らず、体調が悪い人に対して思いやりを持つことへの理解を深め、授業は終了しました。

 

 

●「生理痛について“学び・考える授業”」実施概要

◇名称:みんなの生理痛プロジェクト 高校1年生対象「生理痛について“学び・考える授業”」

◇日時:2023年12月11日(月)

◇場所:埼玉県立大宮南高等学校(埼玉県さいたま市⻄区植田谷本793)

◇講師:産婦人科医 高尾美穂先生

◇受講者:埼玉県立大宮南高等学校 1学年男女 352名

◇目的:痛みに悩む生徒が「我慢せずに自分にあった対処法を選択することの大切さ」を学ぶだけでなく、

    みんなで 「痛みに悩む人に思いやりを持って接するために必要なこと」を考える機会を通して、

    生理痛と向き合うきっかけをつくること。
◇内容:①授業趣旨説明

    ②生理・生理痛に関するセミナー

    (産婦人科医・高尾美穂先生より、生理・生理痛の基礎知識、対処法等について、

     生徒の疑問に答える形式で学ぶ)

    ③ワークショップ(ケーススタディ)

 

◇第1学年担当 国語科教員 井戸洋子氏 コメント

10代の今だからこそ向き合ってほしい「生理痛」について、男女で学ぶ機会が実現しました。授業に積極的に参加する生徒の姿から、自分も他人も大切にする社会は作っていけると確信できました。本校の実践が、多くの人に届き、生理痛に向き合うきっかけになることを願っています。

 

◇fermata株式会社 カマーゴ リア氏 本山未奈海氏 コメント

プログラムを提供する側のつもりで参加した私たちフェルマータですが、実際には、高校生の皆さんの言葉一つひとつが新鮮に感じられ、自分たちの固定観念を見つめるきっかけと、多くの刺激をいただきました。「教える側」と「学ぶ側」を固定するのではなく、異なる世代がお互いの価値観を交換し合うことで、誰もが少しだけ生きやすくなる世界に近づけるのではないかと思います。

 

◇ロキソニン内服薬シリーズ ブランドマネジャー 土合桃子 コメント

生徒の皆さんが講義や話し合いに積極的に参加されている様子から、生理・生理痛について考えるひとつのきっかけにつながったことがわかり、大変嬉しく思いました。これからも「FIRST STEP ACTION」を通じ、なるべく早い段階で、性別に関係なく生理痛と向き合う機会を提供することで、生理痛への理解と思いやりのある社会の実現を目指していきます。

 

●製品紹介:「ロキソニン®Sプレミアムファイン」について

つらい生理痛のメカニズムに着目した独自処方の鎮痛薬で、生理に伴うしめつけられるような下腹部の痛みや、血行不良・冷えに伴う腰痛、生理周期に伴う頭痛、に速くよく効きます。

《製品特長》

  • 痛みをすばやく抑える鎮痛成分「ロキソプロフェンナトリウム水和物」と、つらい生理痛のメカニズムを考えた成分(シャクヤク乾燥エキス・ヘスペリジン)を配合。

  • 痛みの原因と悪化要因を考えた独自の処方設計で生理に伴う痛みによく効きます。

  • 胃を守る成分※2を配合し、胃への負担を軽減します。

  • 眠くなる成分※3やカフェインを含まないので、仕事中やお休み前などタイミングを気にせず服用いただけます。

※2:メタケイ酸アルミン酸マグネシウム ※3:鎮静成分等

 

◇分類:OTC医薬品(第1類医薬品)

◇効能・効果:

●月経痛(生理痛)・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・腰痛・関節痛・神経痛・筋肉痛・肩こり痛・耳痛・ 

 打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛

●悪寒・発熱時の解熱

 

この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ずご相談ください。

「ロキソニン」は、第一三共株式会社の登録商標です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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