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アイリス、埼玉県の栄東中学校・高等学校の生徒向けに未来を創る先進的社会テーマのキャリア授業を実施・未来の日本を担う中学生・高校生に執行役員 田中が医療AIの未来像を講義

2023.12.14
アイリス、埼玉県の栄東中学校・高等学校の生徒向けに未来を創る先進的社会テーマのキャリア授業を実施・未来の日本を担う中学生・高校生に執行役員 田中が医療AIの未来像を講義
AI医療機器を開発するアイリス株式会社は、次世代型教育プログラムを提供する株式会社ミエタと共に、2023年11月19日(日)に埼玉県の栄東中学校・高等学校の中学1年生、高校1年・2年生の生徒向けに、未来を作る先進的な社会テーマに触れ課題解決に向けて実際に挑戦する機会を提供するキャリア教育授業を実施しました。

中等教育において、「新しい資本主義」や、「未来人材ビジョン(経産省提言)」で掲げられる人材像など 社会からの変化に対する強い要望を受け、新学習指導要領の『探究』カリキュラムの再構築が進んでいます。

ミエタは、新学習指導要領「生きる力 学びの、その先へ」に則り、中等教育の分野で様々な社会課題に向きあうフロントランナーを講師として迎え、学校での探究学習・キャリア学習を行う「MIETAN(ミエタン)プログラム」を提供しています。

栄東中学校・高等学校は、アクティブ・ラーニングを通して現代社会で活躍するために必要な「生きる力」を育むことを目標に掲げています。生徒の能動的な学習を取り込み、自ら課題を見つけ、それを解決していく能動的な学びを積極的に取り入れ、すべての授業を学習者中心の視点から展開していくことで、自立的な学習態度を身に着けることを目指し、校外アクティブ・ラーニングにも積極的に取り組んでいます。

今回のプログラムはその一環として実施され、弊社執行役員の田中が講師として栄東中学・高等学校の12名に、テクノロジーの進化に伴う急速な社会変化に対応するためのキャリア観に関する授業を行いました。

田中は、リクルート、SMSで事業開発を経験。創業者沖山との出会いを経てアイリスに入社した自身のキャリアを元に、AIを活用することで、非医療者であっても未来の医療をつくることに参加できること、またアイリスのミッション「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」が実現した未来での働き方について、ワークショップを交えた講義を行いました。

■参加した生徒のコメント

・今まで思っていた医療への関わり方とは違ったものも知ることができ、新しいことに踏み込むことの大切さを実感しました。

・医療関係の職業の可能性について学ぶことができました。

・将来の自分の具体的な目標を掴めた気がします。新しい学びを今後に活かしていこうと思います。

・医療に携わりたいという思いは定まっているもののどう関わっていこうか模索中の自分にとって、大変有意義な時間となりより広い視野で判断できるようになったと感じています。ありがとうございました!

 

■栄東中学校・高等学校 教諭からのコメント

今回の訪問では医療に強い興味を持った生徒を募り、アイリス様にキャリア教育授業を実施していただきました。

咽頭に着目し、人の目では中々判断が難しい診断をAIを用いて判定していく、という技術開発の話をきっかけに生徒たちは今後起こりうる医療の変革についてディスカッションをし、各々が持つイメージを共有して発信するまでに至りました。

その内容は大人顔負けで、今後の医療に携わっていく人材としての頼もしさを感じました。

講義を通して、生徒たちが努力していく方向性の示唆をいただいたように思います。

今後もこういった活動を通じて、積極的に変化を受け入れ、変革を生み出せる人になってもらいたいと思います。

アイリスは、様々なステークホルダーと共創しながら、医療を発展させていくミッションの実現に貢献して参ります。

 

■株式会社ミエタについて

株式会社ミエタは、実社会を題材とした探究学習プログラム「MIETAN(ミエタン)」を提供しています。授業運営に必要な教材の開発に加え、医療・地方創生・テクノロジー等、現場に精通したフロントランナー講師陣と、生徒が授業を「自分事化」できるようサポートするファシリテーター、学校に合わせた授業設計を行うスクールパートナーの三者が伴走します。

 

■アイリスについて

「みんなで共創できる、ひらかれた医療をつくる。」をミッションに掲げ、2017年に創業。現役医師である代表・沖山をはじめ、医療従事者、厚生労働省・経済産業省ほかの行政出身者、AI医療領域に特化したデータサイエンティスト、大手医療機器メーカー出身者など多数のプロフェッショナルが揃い、深層学習技術(AI技術)を活用し、医師のもつ匠の技をデジタル化するAI医療機器を開発しています。

 

【会社概要】

・会社名:アイリス株式会社

・代表取締役:沖山翔

・事業内容:AI技術を用いた医療機器の開発・製造・販売及び人工知能技術の研究開発

・設立:2017年11月

・本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 八重洲セントラルタワー7階

・企業URL:https://aillis.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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