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【インフィニティ国際学院】高校生が森を「学びの空間」に変える、北海道上川町と共同プロジェクトを開始

2023.05.11
【インフィニティ国際学院】高校生が森を「学びの空間」に変える、北海道上川町と共同プロジェクトを開始

地域と学校が連携した、理科・社会・建築・マーケティング・アートなど教科横断型の次世代育成教育。

インフィニティ国際学院中等部・高等部は、上川町との包括連携協定に基づき、町有林の一部を活用し、高校生主体のログハウスプロジェクトを実施することを発表しました。この町有林の一部を「インフィニティの森」と名付け、生徒たちが森を「学びの空間」としてデザインするプロジェクト型学習を行うことになりました。
インフィニティ国際学院中等部・高等部は、全寮制オルタナティブスクールのため全国各地から生徒が集まっています。同校は、上川町と包括連携協定を結んで以来、生徒たちが町の施設利用や地域の中高生との交流、町のイベント運営、農家のお手伝いなどを積極的に行っています。この取り組みは、インフィニティ国際学院中等部・高等部のコンセプトである「世界の現場を舞台に生きる力を身につける」に基づいており、生徒たちが地域と環境に関わる実践的なプロジェクトを通じて、10年後の世界を変える人材としてのスキル・マインドを育むことを目指しています。

 

 

  •  プロジェクト概要

【理科、社会、建築、マーケティングなど教科横断型の学びを実現】

本プロジェクトは、主に高等部の生徒たちが2023年6月より開始し、ログハウス作りを通して、理科、社会、建築、アートなど教科横断型の学びを実現します。このログハウスプロジェクトにかかる、材料費や道具代などの費用(目標額 約100万円)の資金調達は生徒たち自身で行うため、2023年5月中旬にクラウドファンディングを開始します。

このクラウドファンディングプロジェクトを活用することでブランディングやマーケティングなどのビジネススキルも学ぶ機会にもします。技術指導は、建築と教員経験のある専門家や上川町に住む関係者に依頼をし、生徒と共に学び合う形を作ります。高校生の取り組みにより、上川町をはじめとした森や自然の、林業に関する課題を広く認知してもらい、人々の意識を向けるという目的で活動を行う予定です。

インフィニティ国際学院と上川町は、2021年10月に包括連携協定を結んで以来、町の施設利用や地域の中で学ぶ機会を提供するなど、協力関係を築いています。このプロジェクトを通じて、地域と学校が連携し、次世代の育成を行う新たな取り組みが広がることが期待されています。

 

◆上川町 佐藤芳治町長から生徒へメッセージ

都会にいれば、利便性が高いため学びやすい環境が整っていることがあるかもしれません。しかし、なぜインフィニティ国際学院がこの上川町をキャンパスのひとつに選んだのでしょうか。この機会に、生徒の皆さんにその意味を考えてもらいたいです。この上川町の大自然はほとんどが森林で覆われています。一方、森林が私たちの生活や暮らしにどの程度密接に関係しているかを、私たち大人を含め、意外と知らないかもしれません。

自然は時に、人間に襲いかかるような災害を引き起こすこともあります。だからこそ、自然を素晴らしいと感じるだけでなく、自然を深く知ってほしいのです。自然の中で学んでほしい。自然からいろいろなものを得てほしい。そして、皆さんの若い感性を自然の中で磨いてほしいのです。この国立公園を有する町で、自然にこだわり、癒され、都会では学べないことを学んでください。ここに住んでいる私たちも、とことん大自然にこだわり、学び、そして皆さんから学ぶことができる。そんな町づくりを今後も取り組んでいきます。(一部抜粋)

今後も、インフィニティ国際学院と北海道上川町は教育活動や地域活性化を通じて、お互いの目標やミッションを達成し、地域教育の魅力を高めていくことを目指しています。

 

◆今後のログハウスプロジェクトの予定

【スケジュール】

4月20日(木):プロジェクト計画・クラファン準備

5月9日(火):上川町役場にプロジェクト計画発表

5月中旬:クラウドファンディング公開(目標達成金額:100万円)

6月12日(月):ログハウス制作

6月29日(木):ログハウス完成予定

 

◆学校概要

インフィニティ国際学院 中等部・高等部は、世界の現場を舞台に生きる力を身に着ける全寮制オルタナティブスクールです。中等部は、日本の国立公園と世界自然遺産の中で、共同生活を通じて生きるための8つのコアスキルを身につけていきます。高等部は、国内・海外多拠点移動型の仕組みで世界中に散らばり、自分ならではの生きるコアスキルに発展させます。

2023年度 秋入学生(9月)も中等部・高等部ともに募集しています。

詳しくは学院のホームページをご覧ください。

▶︎URL : https://infinity-gakuin.org/

▶︎公式LINEアカウント:@814wobfo

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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