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オリコ、「SDGs QUEST みらい甲子園東京都大会」に協賛 ~次世代を担う高校生を応援~

2024.04.04
オリコ、「SDGs QUEST みらい甲子園東京都大会」に協賛 ~次世代を担う高校生を応援~

株式会社オリエントコーポレーションは、高校生がチームでSDGsの目標達成に向けたアクションアイデアを考えるコンテスト「SDGs QUESTみらい甲子園東京都大会」に協賛しました。3月24日に開催されたファイナルセレモニーでは、東京都立国分寺高等学校「ぶんじカレープロジェクト」チームの『SDGs・環境問題に配慮したレトルトカレーを作成する』プランを高く評価し、「オリコ賞」を授与したことをお知らせいたします。


【「SDGs QUESTみらい甲子園」について】

「SDGs QUESTみらい甲子園」とは、高校生が持続可能な地球の未来を考え行動するために、SDGs を探究し、社会課題解決に向けたアイデアを考える機会を創発し、そのアクションアイデアを発表・表彰する大会です。学習指導要領に記載されている“持続可能な社会の担い手”を育てるために、SDGs を起点とした社会課題解決に向けた行動を促す機会を創発していくことを狙いとしています。

 

■SDGs QUEST みらい甲子園公式サイト:https://sdgs.ac/

 

【「SDGs QUESTみらい甲子園東京都大会」について】

2023年度東京都大会には、東京都の高校から30校、42チーム、151名の学生が参加しました。

実行委員会による1次書類審査を通過した12チームが最終動画審査に進みました。最終審査を経て各賞が決まり、3月24日に実施されたファイナルセレモニーには、ファイナリスト10チーム(2チーム欠席)が出席し、表彰式やワークショップが行われました。

 

■東京都大会ファイナリストチーム

オリコは東京都大会に協賛し、社内で参画プロジェクトを立ち上げ、自ら手を挙げた社員が企業賞(オリコ賞)の選定審査に参加しました。審査の結果、東京都立国分寺高等学校「ぶんじカレープロジェクト」チームの『SDGs・環境問題に配慮したレトルトカレーを作成する』プランについて下記内容を評価し、「オリコ賞」を授与しました。

 

(1)こくべじ(国分寺市の野菜ブランド)の規格外野菜や未利用・低利用魚を活用しカレーを作ることで、フードロスや農業漁業地域の活用化につながり、幅広くSDGsの達成に貢献する点

 

(2)実際にショップやネット通販での販売実績もあり、国分寺市以外のより広範囲で展開できる可能性がある点

 

(3)次世代にもきちんと受け継ぐ話もあり、最終目標としてめざす社会(規格外の食物が流通対象となる社会)も定められており、将来性を感じた点

 

企業が、高校生の素晴らしいアクションプランを長期的に展開できるように一助を担うことが、SDGsの目標達成に繋がると考え、オリコは今後も次世代の育成に貢献してまいります。

 

■SDGs QUEST みらい甲子園 東京都大会概要

募集内容:SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン

参加条件:東京都の高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム

主催:SDGs QUEST みらい甲子園東京都大会実行委員会

共催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)

後援:国連広報センター、文部科学省、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、東京都教育委員会、一般財団法人 東京私立中学高等学校協会

協賛:株式会社オリエントコーポレーション、西武信用金庫

東京都大会概要URL:https://sdgs.ac/about/entry2023/r5-tokyo

東京都大会結果URL:https://sdgs.ac/news/6733.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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