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クラーク記念国際高等学校がシヤチハタ株式会社と産学連携授業を実施。Z世代の高校生によるデジタルスタンプの独創的な活用方法を2024年1月31日に提案

2024.01.13
クラーク記念国際高等学校がシヤチハタ株式会社と産学連携授業を実施。Z世代の高校生によるデジタルスタンプの独創的な活用方法を2024年1月31日に提案

広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校は、シヤチハタ株式会社との「産学連携プロジェクト型学習」を実施。高校の枠を超え、社会と密接に繋がった授業となります。

今回、その授業の集大成として、デジタルスタンプの新たな価値を創造するアプリケーションを企画し、提案するプレゼンテーションを2024年1月31日(水)にシヤチハタ本社(愛知県名古屋市西区天塚町4-69)にて実施いたします。

プレゼンテーション(昨年度の様子)

 

■「産学連携プロジェクト型学習」とは

クラーク国際では開校当初から、「“好き”を“得意”に」発展させ、個性を際立たせながら生徒たちの成長を目指す教育を行っています。その一環として、「産学連携プロジェクト型学習」を実施。この学習は、企業と協働することで、社会で活躍できる学びやスキルを身につけることを目指しています。

 

今回実施されたシヤチハタとの授業は、全10回にわたる連続型の授業の中で、ビジネスの基礎知識を得て、商品やサービスを立案し、提案する実践的な学びとなります。本産学連携授業は2022年度より始まり、アイデアの一部が同社のビジネスに結びつくなど、高い評価をいただいています。

 

【昨年度のアイデア例】

テーマは「推し」※。「推し」とプリクラ撮影ができ、そこでしか手に入れられない「推しのサイン」などの付加価値が得られる。モバイル機器に「推し」のAIスタンプ作成機能を追加して、「推し」との関係を特別なものとする。(CLARK SMART名古屋キャンパス  Bチーム発表)

※アイドルや俳優、アニメキャラクターなど、人に薦めたいと思うほどに好感を持っている人物、キャラクターのこと。

シヤチハタの連記を学ぶ(昨年度の様子)

■Z世代の高校生らしい着眼点、発想力、創造力を生かして

第1回の授業では、クラーク国際の3拠点(名古屋、岐阜、浜松)の生徒たちがシヤチハタからネーム印の歴史、現在の市場規模やマーケットシェア、業界動向に関する講義を受講。その後、生徒自身が業界や消費者のトレンドをリサーチし、グループワークを通じてデジタルスタンプの新たな価値を創造するアプリケーションを企画しました。

今年度は、新しい試みとして、チームごとに1分程度のP R動画を作成し、プレゼンテーションを行います。

参加した生徒とシヤチハタの社員の皆さん(昨年度の様子)

◾️担当教員 CLARK SMART名古屋キャンパス/新開力也(しんかい・りきや)のコメント

産学連携によるプロジェクト型学習の意義は、社会と直接触れることで、生徒たちが社会人になったときの自分の働く姿をイメージでき、どんな心持ちやスキルが必要かを実感できることにあります。私としては、生徒たちのアイデアを否定せず、完成のイメージや「正解」をあえて伝えず、生徒たちの発想や努力で自身の限界を越えてくれることに期待し、授業を進めています。昨年度は名古屋のチームが、プレゼンテーションのあともシヤチハタ様と協議を続け、生徒たちのアイデアが一部採用されました。生徒には本気でビジネスを立ち上げるつもりで取り組んでほしいです。そして、それが何らかの成果を生む喜びを味わってほしいと思っています。

 

◾️シヤチハタ株式会社 経営企画本部 事業・人財開発部 部長/大内 卓(おおうち・まこと)様

クラーク国際の皆さんは、生徒さんだけでなく先生の熱量の高さも伝わってきます。この連携授業は、弊社サービスを本気で考えて頂けるありがたい機会です。常に商品のことを考えているはずの我々でさえも、生まれながらのDX世代であり、さらにユーザー層でもある生徒の皆さんのアイデアからは、多くの発見や刺激をいただいています。それは、社員育成の観点からもありがたい機会です。この授業発のサービスが産み出せるように、我々も挑戦して参ります。

 

◾️シヤチハタ産学連携プロジェクト型授業・プレゼンテーションの詳細

日時:2024年1月31日(水) 13:50〜15:40

場所:シヤチハタ株式会社本社

愛知県名古屋市西区天塚町4-69

※授業の視聴をご希望のメディアはお問い合わせ先までご連絡ください。

プレゼンテーション(昨年度の様子)

【シヤチハタ株式会社について】

1925年、乾かないスタンプ台、万年スタンプ台で創業し、1965年にはポンポン押せるスタンプ「Xスタンパー」を開発。ビジネスから個人まで幅広く使える印章・スタンプを扱っています。現在は文具全般、電子印鑑などのデジタル分野のサービスにも積極的に取り組んでいます。

公式サイト:https://www.shachihata.co.jp

 

【クラーク記念国際高等学校について】

「Boys,Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。北海道深川に本校を設置し、全国50を超える教育拠点で1万人以上が学び、これまで9万人以上の卒業生を輩出しています。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。毎年、海外大学や国公立、有名私立大学などへの進学者も多数輩出しています。制服を着て週5日通う「全日型コース」に加え、2021年度からは場所、時間にとらわれず学習する「スマートスタディコース」が新開講。幅広い教育ニーズに応える高校として高校生たちの「夢・挑戦・達成」を支えています。

公式サイト:https://www.clark.ed.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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