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「シンギュラリティバトルクエスト2022」ワオ高 優勝!!!!!

2023.04.07
「シンギュラリティバトルクエスト2022」ワオ高 優勝!!!!!

第3回 全国高等学校AIアスリート選手権大会のDQ競技で、プレゼンテーションが最高得点、ワオ高が見事優勝しました!!

激動の時代を生き抜く力を、実学と教養によって育む、学校法人ワオ未来学園ワオ高等学校は、2021年4月開校。好きな時間に好きな場所で学ぶことができる完全オンラインの学校として、未来型の学びを提供しています。ワオ高校は、オプションコースとして、AI(データサイエンティスト養成プログラム)コースがあり、生徒たちは、AI・ビッグデータの時代に活躍するデータサイエンティストを目指しています。

ワオ高校は、AIコースでデータサイエンスを学ぶワオ高生の腕試しの場として、第3回 全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2022」に出場し、近代五種(AIクエスト、サイバークエスト、デ ータクエスト、ロボクエスト、Xクエスト)すべての種目において決勝進出。3月26日に開催された全国大会で、データクエスト(DQ)競技 の団体戦にて優勝しました。

DQは、ビッグデータから社会的に有用な知見を抽出するためのスキルを競います。今回は、株価予測で、UUUMと日経平均株価の予測精度を競う競技でした。偶然いい結果が出ることもあるので、株価の予想をするためのアプローチ方法もプレゼンテーションも評価対象となります。株価予想の順位としては、2回とも1位ではなく2位、3位でしたが、プレゼンテーションで最高得点を獲得し、総合評価で1位となりました。

 

 <DQ に優勝した生徒のコメント>

「大会の2・3週間くらい前から、毎日集まってコードを書いていた。その成果が実ったかなと思う、すごくうれしい。特に、モデルのパラメーターを細かく設定したところを頑張りました。 」赤塚星斗さん
「時間をかけてチームメンバーと考えてきたので、その結果が出てうれしかった。ほかのチームのモデルも本当にすごかったので、その中で優勝できたのがうれしい。来年は違う種目に出ていろいろな経験を積みたいなと思っている。次回も優勝目指して頑張りたい。」玉城十那さん

 

<全国高等学校AIアスリート選手権大会 「シンギュラリティバトルクエスト」とは?>

未来を創造する素質者・能力者として、総合的なAI/ICTのスキルを磨き上げた「AIアスリート」となる高校生を育成・発掘し、その頂点を決める競技大会です。


▼各種競技の詳細はこちら
 https://singularitybattlequest.club/Competitions/index.html
 

<Xクエスト(XQ)競技 団体戦でもワオ高は、2位でした!>

XQは、人とコンピューターの相互作用に関わるUI/UX、HCI、デザイン思考関連の競技で、具体的には、AI学習モデルを作り、VR空間上で七並べをしました。七並べは、早くにカードを出す、相手の動きを止めるためにあえてカードを出さない等、戦略が様々。このクエストでは、そういった戦略をプログラミングしていきます。「人間」が考えているかのような素晴らしいプログラムを作り、いい勝負を繰り広げてくれました!1回戦は、圧勝。決勝は、僅差でした。5000回のシミュレーションの結果、1位のチームが48.3%、2位(ワオ高)が48.0%で惜しくも1位は逃しましたが、素晴らしい結果でした。

◆XQで2位を獲得した生徒のコメント

「1位の人とすごく僅差で、あと少しポイント稼いでたら…と思うと悔いが残る。でも初めて出た種目で2位とれたのはすごいなと思う。1種目2週間くらいほぼ1日中準備してるって状況でした。来年は僕出れないので…僕出た種目はそれなりにアドバイスができる。それを生かしてもらって、来年は僕がとれなかった金メダルを取ってほしい。」酒井天志さん
「体調を崩してた部分が多かったので、酒井くんに感謝しかない。でもすごく僅差で負けたからほんとに悔しい。今年別のチームが1位になってたから、他の競技でもぜひ1位になってほしい。」松坂華那さん

 

◆AIコース 責任者:栗谷真亮さんのコメント

「ワオ高校はデータサイエンス教育にも力を入れており、AI教育コースを開講している全国でも珍しい高校です。そのコースで学ぶ生徒達が日頃の学習の成果を発揮できる場を求めていたところ、シンギュラリティバトルクエストという素晴らしい場と出会えることができ、昨年から参加させて頂いております。
データ解析やビッグデータ、サイバーセキュリティ等、すぐに社会で役立つ知識や技術を、全国の優秀な高校生と切磋琢磨しながら実践を通じて学ぶことができ、参加することで成長できる大会だと思います。
初めて参加する生徒にとっては「どこから手を付ければいいのか・・・?」というところからのスタートでしたが、与えてくれるのを待つ学びではなく、自ら積極的に獲得していく学びを実体験できたようで、生徒の皆が大きく成長したのを私も実感できました。
上位入賞はもちろん大きな喜びですが、参加したことで得られた経験や知識・技術は今後の皆さんの人生にも大きな糧になるかと思います。」

 

<ワオ高校のAIコース・データサイエンティスト養成プログラム>


◉データサイエンティストとは?
ビッグデータを分析、解析し、ビジネスや政策に活用できる価値のある情報を引き出し、システムやサービスに組み込んだり、経営判断の際にデータ分析の視点から助言したりする仕事です。ITをはじめ、サービス業、ファッション、製造業、医療、エンターテイメント、行政などありとあらゆる業界でデータの活用が急務である一方、プログラミングや数学などの理系的な能力と、ビジネスという文系的な能力、両方の知識とスキルを必要とするため世界的に人材が不足しており、今後も企業などからの需要が高まると考えられています。ピジネスパーソンであり、数学者でもあり、プログラマーでもある。それがデータサイエンティストです。

◉ワオ高の学びの特長
●高校卒業資格のための学びと並行して受講できる オプションプログラムです。lプログラミング・数学・ビジネスの3つのスキルを学べます。
●文理関係なく、プログラミング初心者からでも始められる   「本格的学び」で高校生データサイエンティストとしてデビューを目指せます。
●完全オンラインの学習環境が整備されていて、 地域に縛られることなく、全国各地から学びを始めることができます。

 

<ワオ高校のバーチャルキャンパス>   

オンラインだからこそ、リアル以上に生徒同士、生徒と教職員のコミュニケーションが大切。岡山県にある本校の雰囲気を再現したバーチャルキャンパスでは、日々のホームルーム、朝活などの共同学習、学内イベントなどを開催しています。勉強に困ったとき、相談ごとがあるとき、新しいことを始めたいとき、いつでもここで、ワオ高校の仲間が待っています。
 オープンスクールをはじめ、ワオ高校が主催するイベントは、このバーチャルキャンパスにオンラインでご来校いただき、本当の授業さながらの学び体験を楽しめます。  

 

ワオ高等学校は、哲学で自ら学び育つ力を養う、令和のオンライン高校です。​

みんなと同じじゃつまらない、自由と自立を求める君に、45年の歴史ある学習塾が本気で創ったオンライン高校。少人数の対話型教室で深める教養探究と実学…驚きと感動の「ワオ!」な学びを楽しむ未来学園。

●ワオ高校のMission
知的野生人であれ。自分力と自由力で次世代を生き抜く力のある、スーパーグローバルエリートを育てる。

●ワオ高校のVision
自由と成長を尊ぶ人が自立できる学びで、個性豊かな「出る杭」達が飛躍できる社会を実現する。

●ワオ高校のValue

  • 45年「学ぶって楽しい」を追求した学習塾の理念と経験。
  • 「つながり」重視、少人数のオンライン議論型教室。
  • 驚きと感動の「ワオ!」がある、教養と実学の授業。
  • 「人と違う」「やりたい事がある」クラスの仲間達。


●ワオ高校の学びとは?

  • 自ら学び育つ、議論型の新しい授業を実践します。
  • 哲学・科学・経済の教養探究で実社会で生きる力を養えます。
  • 総合型選抜入試に特化、志望の大学進学をサポートします。
  • 授業はすべてオンライン!全国どこからでも学べます。


【ワオ高等学校に関するお問合せ】
公式ホームページ https://www.wao.ed.jp

twitter
https://twitter.com/WaoHighSchool
youtube
https://www.youtube.com/c/waohighschool
facebook
https://www.facebook.com/waohighschool/
instagram
https://www.instagram.com/wao_highschool/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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