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【レポート】mederiが高校生男女244名へ向けて「生理のしくみと体の変化」に関する講演会を実施! 高校卒業前に、女性の体の変化、生理/PMS、性感染症、妊娠出産などについて改めて知る機会を

2023.10.26
【レポート】mederiが高校生男女244名へ向けて「生理のしくみと体の変化」に関する講演会を実施! 高校卒業前に、女性の体の変化、生理/PMS、性感染症、妊娠出産などについて改めて知る機会を
オンラインピル診療サービス『mederi Pill(メデリピル)』を展開するmederi株式会社は、神奈川県立城郷高等学校にて、2023年10月17日(火)に高校3年生の生徒約244名(男女)へ向けた「生理/PMSに関する講演会」を実施しました。

 

  • 実施概要

日時:2023年10月17日(火)

場所:神奈川県立城郷高等学校

概要:高校3年生(男女244名・7クラス)へ向けた「生理/PMSに関する講演会」

レポート記事:https://note.com/mederi/n/nccef0c9aab9f

 

講演会アジェンダ

1. 生理の仕組みと体の変化について

2. 生理やPMSとうまく付き合っていくために

3. 生理やPMSに関するよくある質問

4. 正しい避妊法と性感染症について

5. ライフプランについて考えよう

 

  • 実施背景

神奈川県立城郷高等学校では、高校3年生へ向けた講演会を企画する中で、どのような内容が生徒たちの将来に役立つのかと検討していました。卒業後に各々が長い人生を歩む中で、きっと男女共同で一緒に働いたり過ごす時間をより一層経験すると考えられます。そこで「女性の体の変化・生理/PMS・妊娠出産などについて知ることは、男女ともに必要なことであり今後の社会に出た時にも役立つのではないか」という想いから、今回講演会のご相談をいただきました。

一方mederiでも、高校・大学卒業後、社会へ出る過程で女性の身体や生理/PMSに関する学びの場は少なく、そのような知識不足が職場における女性の健康課題への理解が進みにくい一因になるのではないかと考えていました。女性のキャリア、ジェンダー平等などの社会課題解決のためには、学生へ向けた「女性の健康に関する課題と正しい知識」「性教育」を補う必要性を感じており、これまでも学生へ向けた出張授業を実施しています。今回は10月19日「国際生理の日」も近く、改めて男女問わず女性の体の仕組みや健康課題について考えるきっかけになればという想いもあり、講演会をご提供させていただきました。

 

  • 登壇者プロフィール

郡 詩織/産婦人科医(ゲスト)

メデリドクター

産婦人科専門医、がん治療認定医

山形大学医学部卒業後、東京医科歯科大学病院、総合病院土浦総合病院、青梅市立総合病院を経験。

mederiではオンラインのピル処方や、妊活サポート事業など幅広く事業に関わっている。


坂梨 亜里咲 / mederi 代表取締役(モデレーター)

明治大学卒業後、ECコンサルティング会社を経て、女性向けwebメディアのディレクター、COO、代表取締役を経験。自らの4年に渡る不妊治療経験からmederi株式会社を設立。オンラインピル診療サービス「mederi Pill」、妊活サポートプロダクト「mederi Baby」を展開。

 

講演会では、mederi代表取締役の坂梨をモデレーターに、「生理の仕組みと体の変化」や「生理やPMSとうまく付き合っていくために必要なこと」など、産婦人科医の郡詩織先生から生徒たちへ改めて正しい知識を解説させていただきました。「生理」については保健体育の授業などでも学んだことがある人も多いかと思いますが、働く女性が増えた昨今、社会課題として関心も高まっている「PMS(月経前症候群)」。生理の3〜10日前くらいから身体面・精神面の不調が現れることや、それらの対処法についても紹介させていただきました。

また、後半では性交渉を経験する男女に心得ていただきたい「正しい避妊法と性感染症」や「ご自身の身体を知りライフプランを描く大切さ」についてもお話ししました。5.5組に1組が不妊に悩んでいるというデータがあるなど、いまは当たり前に子どもが生まれる時代ではありません。学生時代にあまり意識するきっかけも少ない「不妊」や「生殖年齢」ですが、将来、後悔を生まないためにも、生殖年齢にリミットがあることなど、今回の講演でお話しした情報が将来に役立つことを願います。

 

  • 参加した生徒の声

女子生徒:

(生理の日には)今日はあまりお腹痛くないなと思って家を出た日でも、途中からお腹が痛くなって困ったことがあります。先の症状を読めず、突然痛くなるので、体育のときなどが特に大変です。生理の数日前から体調が悪くなることがあるという話だったので、無理しない程度に過ごせたらいいなと思いました。

また多くの人が不妊症で悩んでいることに驚きました。(5.5組に1組と)思った以上に多い数字だったので印象に残りました。ライフプランなどは教科書に載っていなかったので勉強になりました。

 

男子生徒:
自分のことではないですが、「(今日は)体調が悪いんだな」と女性に気遣えるようになればと思います。(将来に向けて)子供が欲しいと思ったときに適齢年齢を知っておくと、それまでにパートナーを見つけようと目標をたてやすいのではないかと思いました。

 

女性にとって、身体の仕組みを知っているのと知らないとでは、その後の人生選択も大きく変わります。男女の壁を越えて、学生時代に女性の身体に関する正しい知識に触れる時間をつくることで、将来の生きやすさやジェンダー間の理解促進にも繋がると考えます。

mederiでは、「より女性が生きやすく暮らしやすく、働きやすい社会」に向けて、今後もさまざまな世代を対象に、女性の健康課題解決に繋がる正しい知識の発信を行ってまいります。

 

【会社概要】

会社名:mederi(メデリ)株式会社

代表取締役 :坂梨亜里咲

本社所在地 :東京都目黒区大橋2-22-6 5F 

事業内容  :女性のヘルスケア(FemTech)にまつわるプロダクト事業、コミュニティ運営

ウェブサイト:https://mederi.jp/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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