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世界最難関・合格率 1%のミネルバ大学に《日本人最年少》で合格『家族ノマド』で育ったゆじーくんのスペシャルトークイベント開催!

2023.08.07
世界最難関・合格率 1%のミネルバ大学に《日本人最年少》で合格『家族ノマド』で育ったゆじーくんのスペシャルトークイベント開催!

合格率なんと1%!「世界で一番入るのが難しい」と言われるアメリカのミネルバ大学に、日本人最年少で入学したYouTuber・ゆじーくん(@yuzzyuk)をご存知でしょうか。

今では世界中から選ばれた同級生たちと膨大な量の課題をこなしながら堂々と英語で議論しているというゆじーくん、数年前まで英語は日常会話が精一杯の“普通の純ジャパニーズ”中学生でした。

それがどうやって、この“チャレンジ精神”と“行動力”のかたまりのような青年に育ったのか…? その秘密は「家族全員でノマド生活する」というユニークすぎる家庭環境にありました!

 

  • 8月20日に講談社にてゆじー君の講演会が開催決定!

子どもには自立心を持ってほしいと願いつつ、つい過保護になりがちな私達にとって、ゆじー家の教育方針は参考になることばかり! どんな家庭教育をされてきたのか、親御さんからどんなふうな声かけをされてきたのか? 小さいころからのおうち学習は? 英語は? 習い事は? 日本を飛び出して世界で輝くゆじーくんに、聞いてみたいことがたくさんありますよね!

ミネルバ大学の夏休み、期間限定で日本に帰国しているゆじーくん。我が子の可能性を広げたいパパママ必見の、ゆじーくんのトークイベントを開催!

MCは、with class mamaディレクターで、SNSで絶大な信頼を集める知育系ママインフルエンサーのじママさん(@gmamanoikuji)。読者を代表してお話を伺います!

 

スペシャルトークイベント【ゆじー流世界と渡り合える「行動力」の作り方】

 【開催日時】

日時:2023年8月20日(日)

開場13:00~

開演14:00~ 

会場:講談社 6階講堂

〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21

有楽町線護国寺駅すぐ

 

チケット代金:一般¥3000 小中高校生学割¥2000(*座席がなくなり次第終了)

アーカイブ動画視聴¥2000(8月下旬販売予定)

 

主催:講談社withアーティスト事業部

 

詳細・チケット購入はコチラから

https://store.withonline.jp/blogs/information/yuzzy20230820

 

  • 家族全員でノマド生活!? 世界一の難関大学に合格する行動力を育んだ『家族ノマド』とは?

 「家族ノマド」

この言葉はゆじーくんのお父さんの造語。「デジタル機器を使い、自由な場所で仕事をする=ノマド」を家族でやってしまおう、というちょっと変わった考え方です。今で言う“ワーケーション”に近いのですが、ゆじーくん一家が「家族ノマド」をしていたのは、リモートワークという言葉すらも一般的でなかった約10年前。ものすごく時代を先取りをされていたことがわかります。そんなノマド家族の中で育ったことにより、ゆじーくんはやがて、世界最難関の大学に、日本人で最年少で合格する事になるのです。

 

  • ゆじーくんの驚きの行動力の原点① 各地で子供にミッションを課す!

最初の家族ノマドはゆじーくんが小学校3年生だったときの2週間のハワイ。

 

ご両親は現地で仕事をするため、ひとり暇を持て余すゆじーくんに、最初は「滞在中の目標を決めなさい」といった程度のミッションが与えられたそう。

そこでゆじーくんの決めた目標が「1週間以内に外国人と友達になる」。英語がほとんど話せないどころか、「とても内向的で、初めて会う子に話しかけるのも難しかった」というゆじーくんですが、2日目にこの目標を成し遂げてしまいます。

その後、中学受験を経た中1の夏休みには、オーストラリアで朝8時から11時まではテニスアカデミー、その後1時間電車に乗り、13時から16時は語学学校というハードな2週間を過ごすことになりました。

ここでのミッションはテニスアカデミーにありました。父が見つけてきたこのテニスアカデミーは、なんと世界ランカーのプロが練習しに来るようなハイレベルなテニスアカデミーだったのです!

一方のゆじーくんはというと数カ月前にラケットを初めて握ったばかりの完全初心者な13歳の子供…。その場違い感は半端なかったそうです。

しかしそんなハイレベルなテニスアカデミーで、泣きじゃくり鼻水を垂らしながら必死にボールを追いかけたおかげで、テニスの腕前は段に格段にレベルアップ。学校の部活では実力的に一番下のチームにいたゆじーくんが、2年時にはトップチームまで上り詰め、最終的にはキャプテンにまで成り上がるのです。この経験から「背伸びしてでも高いレベルに身を置く大切さ」を学んだと言います。

この他にも、北海道のニセコで同学年の児童は1名という超小規模校で、2週間の転校生活を経て、同じ日本の小学校でもまったく違う世界があることを知り、飛び込むことで新しい発見ができることを学んだり、

1か月間のフィンランド滞在では、当時、世界的に話題となっていた“ポケモンGO”をプレイするため、お父さんの携帯を使わせてもらう代わりに、「“ポケモンGO”で1日1回英語で交流しろ」というミッションを出され、それもクリア。この経験で、知らない人と英語で話すハードルが大幅に下がったのだそう。

 

  • そんな家族ノマド生活の中で一番過酷だったミッションは…

各地で様々なミッションをこなしてきたゆじーくんでも「与えられたミッションの中で一番過酷だった」と語るのが、中1の冬休みに滞在した3週間のニュージーランドでの事。

“英語力=日常会話で精いっぱい"のレベルを出ない状態で日本人ゼロの地元の公立校に通うことになった訳ですが、ここで鍛えられたのはメンタルだと言います。

自分が思っているより周りは自分のことを気にしておらず、「自意識過剰になって殻に閉じこもることのもったいなさに気づいた」のだそうです。

 

  • ゆじーくんの驚きの行動力の原点② 中学生のうちに国内20社の企業訪問

このように、ご両親が用意してくれた様々な環境でミッションをクリアしてきたゆじーくん。次第に「テストのために詰め込むだけの勉強は将来につながらないのではないか?」という考えを持ち始め、「将来に直接結びつくもの=自分が興味のある仕事をしている人に話を聞きたい」と思い立ち、企業訪問を開始します。

企業へのアポの取り方を調べるところからすべて自分自身で行い、ゲーム会社など自分が興味のある国内の会社を約20社回って、それをブログで記事にして発信しました。

 

  • ついには子供だけで海外の企業訪問、そしてインターンシップも

中学3年生の夏休みには突然思い立ち、フィンランドのゲーム会社を友達と2人で訪ねます。

英文メールを書くことも旅行の手配も自分たちで行い、思いついてから3日後には飛び立っていたというこの経験は、ゆじーくんの大きな自信につながりました。それと同時に、このときに英語で歯痒い思いをしたことが、その後の英語学習の一番のモチベーションになったと言います。

中3の冬休みにはカンボジアで、大学生社会人向けのインターンシップに参加。経営者を疑似体験することで得たものは、問題の解決能力。大人の参加者たちと寝食をともにし、かけがえのない財産になりました。

 

  • ミネルバ大学に在学中のゆじーくんの今

家族ノマドで育ったゆじーくんが通うミネルバ大学は、まさにノマド大学!

キャンパスを持たず、あるのは世界各地の寮。学生たちは各地の寮を渡り歩き、4年間で7都市を移動しつつ、現地でフィールドワークを行いながら、オンラインで学びます。現在、一時帰国中のゆじーくんも、9月からはアルゼンチンへ行く事となります。

ゆじ―くんの話を生で聞ける機会は今だけ! 質疑応答の時間も設けておりますので、奮ってご参加ください!

 

  • 【ゆじー】プロフィール

2003年、大阪府生まれ。

登録者数20万人のYouTuber(@yuzzyuk)。

東京の中高一貫進学校に通っていたもの、日本型の詰め込み教育に疑問を持ち、日本人のまったくいない英国の高校に単身で留学。

16歳でド田舎の寮生活をYouTubeで発信したところ大バズり!

国際バカロレア(IB)取得後、世界最難関、合格率1%のミネルバ大学へ入学。大学生活の様子を世界中から配信している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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