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世良マリカさん・露木しいなさんがアースデイ東京2023オープニング特別プログラムに出演決定

2023.04.13
世良マリカさん・露木しいなさんがアースデイ東京2023オープニング特別プログラムに出演決定
株式会社SEAMES (東京都目黒区) と特定非営利活動法人国連UNHCR協会 (東京都港区) が展開する「RE:VISION ART PROJECT」は、世界最大の環境ムーブメント「アースデイ (地球の日) 」をきっかけに社会課題の解決に向けて意識・行動変容を呼びかけてきた「アースデイ東京」とコラボレーションし、アースデイ東京2023オープニング特別プログラムを開催します。登壇者にモデル・タレントの世良マリカさん、環境活動家の露木しいなさんの出演が決定しました。4月16日(土)11:25 より、代々木公園イベント広場野外ステージにて開催します。

 

◆開催概要
開催日時:4月15日(土曜日)11:25-12:05
開催場所:代々木公園イベント広場野外ステージ
開催内容:オープニング特別プログラム
出  演:世良マリカ (モデル・タレント)
     露木しいな (環境活動家)
     小野寺彩香 (株式会社SEAMES / RE:VISION ART PROJECT)

世良マリカ (モデル・タレント)

世界三大ミスコン『ミス・ワールド2019 ジャパン』にて、"品格・知性・タレント性・美貌” を競う審査会を経て、史上最年少 16歳 現役高校生で "ミス・ワールド2019 日本代表" に選ばれた。慶應義塾大学 総合政策学部に在籍し、政策や世界問題などを学びながら、そこから得た発見を多くの人に伝えていくことを1つの目標としている。特にSDGsについては環境問題や教育格差、貧困問題などのテーマに興味を持ち、同世代の人が社会問題のことを考えるきっかけとなることを目指している。
 

露木しいな (環境活動家)
2001年横浜生まれ、中華街育ち。「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で高校3年間を過ごし、卒業。COP24(気候変動枠組条約締約国会議) in Poland、COP25 in Spainに参加。肌が弱かった妹のためにSHIINA organic を立ち上げる。2019年9月、慶應義塾大学に入学。現在は、環境講演を全国の小中高学校に行うため、休学中。180校3万人以上にお話を届けた。
 

小野寺彩香 (株式会社SEAMES / RE:VISION ART PROJECT)
1994年生まれ、慶應義塾大学看護医療学部卒。2020年よりフリーランスマーケターとして数々の新規事業案件に携わる。ベンチャー事業におけるマーケティング、ブランディング、プロモーション企画を担当する中で、フェミニズムやナショナリズムなどの思想や、ソーシャルエンゲージドアートと出会う。現在、社会課題をアートやクリエイティブの力で認知拡大し、行動変容を促すコンテンツ制作やコミュニティ運営を行っている。

<アースデイ東京とは>
「アースデイ東京」が始まったのは2001年。代々木公園でのフェスティバルを中心に活動を続けていく事で、今では当たり前となった「エコ」や 「オーガニック」という概念を様々な領域に浸透させるだけでなく、自然エネルギーの普及や、ゴミを出さないイベントのあり方を提示するなど、日本における環境活動の先頭に立ってきました。現在、私たちが抱えている問題は気候変動、平和、生物多様性、森づくり、文化多様性…など数多くあります。これらの地球規模の問題を社会に提起するだけでなく、市民や組織、企業と共に解決に向けた行動を具体的に促すためのさまざまな企画をさまざまな場所で展開します。
https://www.earthday-tokyo.org/earthday2023/


<RE:VISION ART PROJECT とは (株式会社SEAMES)>
アート × リアルの力で気候変動と難民問題に対する無関心を打破し、解決に向けた一歩と、その連帯をつくることで、気候変動と難民問題の未来を描き換えるためのプロジェクトです。一月末には渋谷駅東口地下広場にてチャリティアートウォールを掲載しました。特設サイトから10,000口の支援が集まると、私たちが行動を起こすことで実現できる未来を描いたアート作品の全貌が明らかになる仕掛けです。ご支援いただいた金額から、必要経費を差し引いた金額が特定非営利活動法人国連UNHCR協会を通じて、国連の難民支援活動に役立てられます。
https://revisionartproject.com/

 

  • 【RE:VISION × UNIQLO × Enter the E】ご支援&シェアされた方から抽選15名にプレゼント決定!

2023年4月14日(金)から2023年4月26日(水)23:59の間で、特設サイトよりRE:VISION ART PROJECT をご支援&シェア (Twitter・Facebook) いただいた方から抽選で15名の方に、難民の女性たちがUNHCRとユニクロと連携して制作した「MADE51」のブレスレット (10名) 、地球環境と人権問題を配慮したエシカルファッションブランドのみを扱うセレクトショップ「Enter the E」のオリジナルブランド「TEN PROJECT」のTシャツ (5名) をプレゼントいたします。

▼詳細はこちら (RE:VISION ART PROJECT 特設サイト)
https://revisionartproject.com/news/64374724576872e7d1bf73ca

【UNIQLO】MADE51 ブレスレット (10名:2023年5月発送)

「難民一人ひとりが、避難先でも安全と尊厳をもって生活できるように」とUNHCRが2018年に立ち上げたグローバルブランド「MADE51」がUNIQLOと協力して制作したブレスレット。主に南スーダン難民の女性たちが、現在の避難先であるエジプト、エチオピア、ケニア、そして南スーダンで作りました。ビーズ工芸は、南スーダン地域の伝統的な手法で、デザインや色が文化的な意味合いを持つと言われています。ブレスレットに使用されている色合いは「#難民とともに」というUNHCRとUNIQLOのパートナーシップを象徴しています。


【Enter the E】TEN Tシャツ (5名:2023年10月発送)

地球環境と人権問題を配慮したエシカルファッションブランドのみを扱うセレクトショップ「Enter the E (https://enterthee.jp/) 」のオリジナルブランド「TEN 」の2023年秋頃ローンチ予定のオーガニックコットンTシャツです
▼プロモーション映像
https://youtu.be/_Sg3KBvQHBQ

 

※サイズはご指定いただくことができません (男性でSサイズ、女性でMサイズ相当) 
※発送は2023年10月中を想定していますが現在開発中の商品になりますので変更になる可能性があります
※商品のデザインが一部変更になる可能性があります

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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