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中高生向けキャリア教育「はたらく部」が経済産業省「第13回キャリア教育アワード」大企業の部で優秀賞を受賞

2023.12.17
中高生向けキャリア教育「はたらく部」が経済産業省「第13回キャリア教育アワード」大企業の部で優秀賞を受賞
株式会社NTTドコモの社内新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」で企画検証された、中高校生向けキャリア教育事業「はたらく部」は、経済産業省「第13回キャリア教育アワード」の優秀賞(大企業の部)を受賞しましたので、お知らせします。

 

  • キャリア教育アワードについて

経済産業省が創設した「キャリア教育アワード」は、産業界による優れた教育支援活動の取り組みとその効果を広く社会で共有し、こうした活動を奨励・普及・促進することを目的に、企業や経済団体による教育支援の取り組みについて優秀な事例を表彰するものです。

経済産業省が2010年度より実施しており、今年で13回目となります。第13回 「キャリア教育アワード」及び受賞者については経済産業省のプレスリリースをご覧ください。

URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231215002/20231215002.html

 

  • 本活動に関する審査コメント

・正解のない問いに意見を持つ思考力を鍛えることは、社会で活躍するために求められるものであり、かつ、企画性・教育効果・普及性に優れている。プログラム開始前にとことん考え抜かれたことを思わせる内容である。

・学生が学校以外で社会人や同世代の学生と継続的・双方向的に交流することができるサードプレイスとしてのキャリア教育の機会を提供する取組であり、コンテンツも豊富で充実している。

・現役の社会人がコーチとして参加し、支援をしてくれることに価値を感じる。

・しっかり有償で取り組む継続性十分な自立的プログラムであり、キャリアに関する様々な手法を組み合わせた柔軟性のある優れた内容である。

・日本社会の人的課題を正面からとらえて、その解決に向けて取り組んでいる骨太の姿勢を感じる。

80種類ものコンテンツを用意する多様性が大きな特徴で、様々なニーズに応えることができる幅広い取り組みだと思う。

・「はたらく」ことの基本に注力されている。社会人が高校生に伴走するという考えが特徴的。

・リアルとオンラインの併用により、拡大性がある。

・地域への展開、複数年PDCA、プログラム受講前後の変化など基本的な評価ポイントをきちんと押さえている。

・自律性・柔軟性が非常に際立っている優れた取組である。

 

  • 受賞した「はたらく部」の取り組み概要

放課後、中高生が社会人コーチ・同世代の仲間と「社会や自分」について考えを深め、「はたらく」について学べるキャリア教育サービス。オンライン部室は、住んでいる地域に関係なく全国に仲間ができます。様々な業界の第一線で活躍する現役の社会人が「社会人コーチ」となり、「社会を知る・自分と向き合う・実践してみる」をテーマに、中高生の学びや進路形成に継続的に伴走支援をしています。自分でも気づかなかった自己の強みの発見や、将来の進路について考え、一歩踏み出すための機会を提供しています。

――学生や社会人が集う「オンライン部室」での活動の様子です。全国から多種多様な価値観、バックグラウンドを持つメンバーが集まり、フラットに、互いを尊重しながら対話や学びのワークショップを行っています。

――今年の夏に開催したリアルイベントでは、全国から集まった30名の学生がはつらつした様子で意見交換を交わしたり、「はたらく未来」についてのワークショップ・対話を行いました。青春18切符で四国から参加してきた学生もいます。

 

  • 代表 山本 将裕のコメント

この度は大変名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。

「はたらく部」は、企業のCSRの活動ではなく、サスティナブルに維持できるキャリア教育の実現に向けて、サービスを提供しています。社会の第一線の社会人が生徒に寄り添うこと、双方向性でのグループワークやコミュニケーションなどを通し、企業人、起業家、フリーランス、公務員などの背景を持つ生き生きとはたらく社会人から将来に向けた選択肢を知り、行動を積み重ねる中で自信をつかんでもらうサービスです。

日本の現状として80%以上の学生は将来に関してネガティブに捉えています。より多くの学生が、将来に希望を持てる真の教育を目指して、サービスを改善しながら拡大して参ります。

 

<プロジェクト概要:はたらく部>

「はたらく部」は、株式会社NTTドコモの新規事業開発プログラム「docomo STARTUP」の協力の元、株式会社アルファドライブが運営する中高生向けキャリア教育サービスです。バーチャル空間で、現役社会人コーチと同世代の熱い仲間と社会について考えを深める中高生向けキャリアのオンライン部活です。全国どこからでも参加可能!住んでいる地域に関係なく、都市や地方で活躍している大人から学ぶことができます。

■「はたらく部」公式サイト https://hatarakubu.jp 

■ Instagram https://www.instagram.com/hatarakubu/ 

■ Twitter https://twitter.com/hatarakubu 

■ 生徒向けLINE https://lin.ee/LbYCnsJ 

■ 保護者向けLINE https://onl.sc/azW4NX5

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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