Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 入学1年目をコロナ禍で過ごしたZ世代大学生が考案「GoGo手帳」完成品発表会のお知らせ。アフターコロナ禍の学生生活をアクティブにしたい!前に進みたい!
  • 新商品

入学1年目をコロナ禍で過ごしたZ世代大学生が考案「GoGo手帳」完成品発表会のお知らせ。アフターコロナ禍の学生生活をアクティブにしたい!前に進みたい!

2023.02.23
入学1年目をコロナ禍で過ごしたZ世代大学生が考案「GoGo手帳」完成品発表会のお知らせ。アフターコロナ禍の学生生活をアクティブにしたい!前に進みたい!

3月1日(水)13時30分より名古屋栄TSUNAGARU SPACEにて開催

手帳製造・OEMを手がけて69年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市)は、書いて気持ちを盛り上げる「GoGo手帳」の完成品発表会を3月1日(水)13時30分より名古屋栄TSUNAGARU SPACEにて行います。
「GoGo手帳」は伊藤手帳と愛知大学キャリア支援センターの産学連携プログラム「Z世代の大学生が使いたくなるCF日記プロジェクト」で誕生しました。2022年10月に開催されたプレゼン発表・最優秀チーム選考会において最優秀賞は逃しましたが特別賞として伊藤手帳が製品化を行いました。
発案者はチーム「Moirai」(愛知大学経済学部経済学科2年 河合 菜摘さん、法学部法学科2年 渡邊 咲さん、法学部法学科2年 渡邊 美咲さん)の3名です。
メンバー3名は2年生で入学時はコロナ禍の影響で思うような学生生活ができなかったという経験を持っています。コロナ禍の最中にできなかった事をアクティブにしたい!前に進みたい!という気持ちがGoGo手帳発案の始まりです。
GoGo手帳の商品名にはやりたいことに向かって挑戦できるようにGo!前向きに進んでいけるようにGo!といった学生さんの想いが込められています。

 

GoGo手帳製品化に向けて打合せ風景GoGo手帳製品化に向けて打合せ風景

学生が作成した試作品
学生が作成した試作品


<GoGo手帳の特長>
今日のひと言を記入するMonthlyBookと好きな時に好きな分だけ記入できるMemoryBookの2冊構成の手帳です。折り畳み時はB6。ワン・ツー・スリーと手帳カバーを開くと左にMonthlyBook、右にMemoryBookが現れます。観音折仕様の手帳カバーは業界でも珍しい形状です。
巻末には日本地図(足跡マップ)があり旅行した場所をスタンプラリーのように色塗りできます。

横に2冊の手帳が並ぶ
横に2冊の手帳が並ぶ

 

スタンプラリーのように楽しめる日本地図(足跡マップ)
スタンプラリーのように楽しめる日本地図(足跡マップ)
GoGo手帳ロゴ「色々な事に挑戦できますように」「色々な所へ行けますように」「気持ちが盛り上がりますように」と考えられたGoGo手帳のロゴ

<伊藤手帳が製品化に至った理由>
・選考会で提示されたプロトタイプ(試作品)が非常にユニークかつ製品化に技術力が求められるものであった。それゆえ手帳作りのプロとして「どうしても作ってみたい」という想いがあった。
・アフターコロナ禍後に前向きな気持ちで進めるような日記にしたいという学生さんの気持ちに共感したため
※選考会のテーマは日記でしたが全体の仕様が手帳に近いため「GoGo手帳」と商品名を定めました。

<完成品発表会内容>
・開封の儀(当日工場直送で梱包された商品を持ってきます。これを学生さんに開封していただきます)
・GoGo手帳考案の経緯や商品についての説明10分程(愛知大学生チームMoirai3名)
・現場担当者からのビデオメッセージ
・学生インタビュー(伊藤手帳司会)
・伊藤手帳代表取締役社長:伊藤亮仁 製品化に関する想い/産学連携2年目における事業シナジー
・フォトセッション

日時:3月1日(水)13:30~14:15(開場13:00)
会場:TSUNAGARU SPACE( ツナガルスペース)
〒460-0008 愛知県 名古屋市中区 栄 3丁目19番19号 フォルテ栄ビル6階

*3月1日よりユメキロックECサイトにて販売

<伊藤手帳株式会社について>
伊藤手帳は昭和12年の創業以来、企業向けの手帳を自社で年間約1,000万冊を製造しています。11年前に個人向け自社オリジナルブランド ユメキロックを創設し、「セパレートダイアリー」を販売、延べ120,000冊となりました。
伊藤手帳はSDGs宣言「地域社会への貢献として、地域の次世代を担う人材との交流や育成機会の提供を行い、地域社会への貢献を目指す」を掲げ、以下積極的に取り組んでいます。
2021年:愛知大学キャリア支援センターと大学生が考える手帳。企画~販売まで連携して行う。この時考えらえた「ワンセメ手帳」は愛知大学生協と当社ECサイトで販売。
2022年:愛知大学キャリア支援センターと大学生が考える日記プロジェクトにて「3STEP日記」が考案される。愛知大学生協と伊藤手帳ECサイトで販売中。
2023年:愛知県立一宮商業高校3年生。「高校生を中心とした若年層がワクワクする手帳を考える授業」。
毎日を楽しく、前向きにする手帳「POZITE」が考案され、伊藤手帳が製品化。伊藤手帳ECサイトで販売中。


伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
伊藤手帳ECサイト ユメキロック https://www.yumekirock.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa